【真・女神転生Ⅴヴェンジェンス】日記103
2周目 創世の女神篇
新生・難易度HARD・低レベルチャレンジ
魔王城をクリアまで進行
レベル38でアリオクを撃破
カテドラル三魔王の中で一番簡単だったな…
もうここまでくるとスキルも写せ身も充実しているからな
テトラカーンも写せ身から継承しなくても初期習得しているモー・ショボーが作れるし
モー・ショボーは補助適性があるのでテトラカーンを安く使える上に「乙女の間食」でMP補給できるので反射戦法に最適
この調子でアブディエル様も楽勝かな
問題は貫通する闘気を使い始める台東区の大ボスたちや万能攻撃を使ってくる万古の神殿のメタトロンか…
なんにしても低レベル攻略のチャレンジも終盤戦
ゴリ押しは効かないから、あれやこれやの対策を準備して戦力差を覆すのが楽しい
今作の戦闘バランスは本当によくできている
・アリオク戦
勝利レベル:38
パーティ:ロア(→ラミア)、主人公、アルテミス、モー・ショボー
アリオクはまず戦闘開幕でデカラビアを2体呼び出す
アリオクの基本行動は渾身剣かブフダイン
デカラビアはマハスクカジャとアギダインを使ってくる
しかしこの戦闘、アリオクが一番最初に行動するので吸収・反射でターンを奪えばデカラビアは何もできない
主人公の耐性をフォルネウス(氷結吸収)の写せ身を使って、テトラカーンを使うという物理氷結のダブル対策により完封可能
しかもお供を呼ぶタイプの戦闘のせいか、アリオクのHPは前のボス連中よりも低めに設定されている(Ex:スルト9500、イシュタル10000、アリオク5400)
おかげでデカラビアを一切無視してアリオクだけに集中攻撃すれば楽勝という事態に
開幕はロアで羅刹の宴、ラミアにチェンジして主人公は挑発
ラミアと主人公はひたすら電撃魔法
アルテミスはマハタルカジャ使ってから電撃魔法
モー・ショボーは主人公にテトラカーンをかけて2回目の行動は乙女の間食
というわけでマガツヒチャージをさせるまでもなく速攻の撃破
撃破後レベル38→39
メインクエスト「魔王討伐任務」達成でレベル39→40
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