ガメフリ-megaten freak-

2周目　創世の女神篇 新生・難易度HARD・低レベルチャレンジ 台東区を探索中 今日のプレイはボス戦なし！ さすがに台東区のだだっ広さは手ごわい けどどこから行っても自由というオープンワールド化は楽しいですね まあ自分は攻略知識があるのでアサクサ方面から向かいますが （ミマンの場所を教えてくれるチロンヌプがいるため） 上級の写せ身がズンドコベロンチョという勢いで手に入る 耐性もスキルも最上級なので台東区の大ボスたちも然程心配していないが…はてさて とりあえず土曜中にはミマンと宝箱の回収を済ませてボス戦の準備に入りたいところだ でも探索ポイントで通常敵が出てくると高確率で全滅して結構な頻度で巻き戻しにあうのだ… どこでもセーブできると逆にセーブを油断する説(笑) 探索が終わるまでは店売り品かアオガミの写せ身を使って主人公に不屈の闘志＆食いしばりというダブル保険をかけておくべきか

2周目　創世の女神篇 新生・難易度HARD・低レベルチャレンジ 台東区を探索中 アブディエル様は難なく撃破 所持アイコン2個なのでブロックでもターンを奪えてしまうアブ様 主人公に再度呪殺スキルを覚えなおさせたぐらいで、前のボスの仲魔の流用で普通に勝てる もちろんボスに勝つためにやっているのだが、楽勝だとそれはそれで物足りなくなる(笑) そして台東区に突入 やはりここの景観とBGMは最高だ… なぜかちょっと哀しくなるのが素敵 とりあえずはアサクサ方面に向かいチロンヌプからミマンの居場所を聞き出すという定番の進行で ミマンコンプリートしてからボス戦だ！ 台東区ではボスがいきなりレベル70台になるという難易度急上昇っぷりだが、普通プレイでも苦労するのに低レベルだとどうなるか…楽しみだ！ ・アブディエル戦 勝利レベル：40 パーティ：ロア、主人公、バフォメット、モー・ショボー 開幕は羅刹王の宴 あとは全員で呪殺魔法連打、モー・ショボーは乙女の間食 ターン2巡目は光障石か破魔ブロックを使った後に主人公にテトラカーンで敵の攻撃に備える 基本行動は単体物理攻撃か全体破魔の落光 単体攻撃は必ず主人公を狙うというストーリーに沿った思考をしている面白いボス しかし挑発を使わなくてもテトラカーンの餌食にできるので逆にありがたいが(笑) アブディエル撃破でレベル40→41 メインクエスト「総理護衛任務」達成でレベル41→42

2周目　創世の女神篇 新生・難易度HARD・低レベルチャレンジ 魔王城をクリアまで進行 レベル38でアリオクを撃破 カテドラル三魔王の中で一番簡単だったな… もうここまでくるとスキルも写せ身も充実しているからな テトラカーンも写せ身から継承しなくても初期習得しているモー・ショボーが作れるし モー・ショボーは補助適性があるのでテトラカーンを安く使える上に「乙女の間食」でMP補給できるので反射戦法に最適 この調子でアブディエル様も楽勝かな 問題は貫通する闘気を使い始める台東区の大ボスたちや万能攻撃を使ってくる万古の神殿のメタトロンか… なんにしても低レベル攻略のチャレンジも終盤戦 ゴリ押しは効かないから、あれやこれやの対策を準備して戦力差を覆すのが楽しい 今作の戦闘バランスは本当によくできている ・アリオク戦 勝利レベル：38 パーティ：ロア（→ラミア）、主人公、アルテミス、モー・ショボー アリオクはまず戦闘開幕でデカラビアを2体呼び出す アリオクの基本行動は渾身剣かブフダイン デカラビアはマハスクカジャとアギダインを使ってくる しかしこの戦闘、アリオクが一番最初に行動するので吸収・反射でターンを奪えばデカラビアは何もできない 主人公の耐性をフォルネウス（氷結吸収）の写せ身を使って、テトラカーンを使うという物理氷結のダブル対策により完封可能 しかもお供を呼ぶタイプの戦闘のせいか、アリオクのHPは前のボス連中よりも低めに設定されている（Ex:スルト9500、イシュタル10000、アリオク5400） おかげでデカラビアを一切無視してアリオクだけに集中攻撃すれば楽勝という事態に 開幕はロアで羅刹の宴、ラミアにチェンジして主人公は挑発 ラミアと主人公はひたすら電撃魔法 アルテミスはマハタルカジャ使ってから電撃魔法 モー・ショボーは主人公にテトラカーンをかけて2回目の行動は乙女の間食 というわけでマガツヒチャージをさせるまでもなく速攻の撃破 撃破後レベル38→39 メインクエスト「魔王討伐任務」達成でレベル39→40

2周目　創世の女神篇 新生・難易度HARD・低レベルチャレンジ 魔王城2層、チェルノボグを撃破まで進行 前作では物議を醸した（？）魔王城だが、ヴェンジェンスではマップの色分けにより階層がわかりやすいので進行しやすい 宝箱がどの高さのところにあるかパッと理解できるから、移動ルートも考えやすいですね ボスのチェルノボグは何の問題もなく撃破 たぶんアリオクも楽勝だな（慢心） あとアブディエル様も それよりも普通に進めていても敵の強さが急に跳ね上がる台東区のボス戦が楽しみだ ・チェルノボグ戦 勝利レベル：36 パーティ：ロア（→プリンシパリティに交代）、主人公、トート、だいそうじょう アイコンこそ4個もあるが通常行動が単体攻撃しかないので挑発テトラカーンの餌食 というかテトラカーンの写せ身を使うのもケチって物反鏡でどうにかした(笑) 初手はロアの羅刹王の宴で全デバフ、ロアはプリンシパリティに交代して全員でハマオン連打 マガツヒチャージはマハムドオンなの闇障石を使った後にマカラカーンで全員を守りかつアイコンを全て奪う 物反鏡がなくなったら物障石・物理ブロックでも割としのげるし、千代田区のボスと比べると明らかに簡単 まあ倒した時に画面のネガポジ反転がない中ボスなのでさもありなん スキルが揃ってきたというのも大きいか チェルノボグ撃破でレベル36→レベル38

2周目　創世の女神篇 新生・難易度HARD・低レベルチャレンジ レベル33でイシュタルを撃破 千代田区の探索は完了したのでイシュタルに挑戦 …当然、ナイトメア・システムを壊さないフルパワーのイシュタルにだッ！ 倒すなら　手ごわい方が　達成感（ゲーマー川柳） これで弱体化なしだとステータスが激増するなら話は別だが、アイコンの数が変わるだけ 攻撃も基本的に単体攻撃がメインなので、挑発でひきつけてマカラカーンで魔法反射すればターン終了 実はアイコンが何個あろうとも大して意味がないのである アイコン8個パリーンの快感！ 弱体化なしで対峙すると初見だとギョッとするが、意外と簡単に対抗可能 反射連発でマガツヒチャージを2回妨害されると次ターンは攻撃せずにチャージをするというパターンに誘導することで、8個ものアイコンを捨てるイシュタルは見もの(笑) 勿体ないオバケが出そう まあ、綱渡りはある（2回目の畏怖なる光輝を使われたら負ける）とはいえ、準備と対策を練っての勝利なので気分が良い 知識が応えてくれる本当に面白い戦闘システムだなあ 思ったよりもすんなり攻略できたな… やはりテトラカーンとマカラカーンは最強 単体対象になってMP50になってなお強い むしろ挑発と組み合わせて真価を発揮する性能のおかげでお手軽全体バリアだった頃よりも楽しい 次の魔王城のボスも反射に餌食になってもらうとしよう(笑) ・イシュタル戦 勝利レベル：33 パーティ：主人公、バフォメット、だいそうじょう、ロア、（控えのシキオウジとホウオウ） パーティは全員ムドオン（主人公は国津罪ノ穢レ）とリストアと活脈を継承 それ以外のスキルとして主人公は挑発、バフォメットはマハタルカジャ、ロアはマハラクカジャ、だいそうじょうはマカラカーンを使えるようにする 主人公は写せ身で物理耐性にしておく 最初のターンは呪殺魔法でアイコンを稼ぎながら主人公に挑発とマカラカーン ロアの羅刹王の宴とマハラクカジャ2回も必須 タルンダ2・ラクカジャ2ならば初回は確定の「畏怖なる光輝」にぎりぎりノーガードで耐えられる この後の攻撃をマカラカーンで反射してターン反転 あとはここから回復など考えずにひたすら攻撃！ 3ターン目で敵のHPがマガツヒチャージのラインになる 4ターン目と5ターン目も基本は同じだが、だいそうじょうはムドオンじゃなくて瞑想でMP...

2周目　創世の女神篇 新生・難易度HARD・低レベルチャレンジ 千代田区の探索完了 なんとかレベル31から上げずに魔王スルト撃破に成功 スルトは基本的には火炎ブロックを使えば攻撃を防げる しかしたまに使ってくるヒートウェイブの一発で壊滅させられる ヒートウェイブの使用条件はたぶん「前ターンに火炎を無効にされること」っぽい だけど火炎無効しても次ターンにヒートウェイブを必ず使ってくるとは限らないというのが厄介 そのため火炎ブロックか物理ブロックかの運ゲーが発生してしまう 速攻撃破できるならともかく、1ターン300くらいのダメージでジリジリ削っていかないといけないので間違えたら終わりの2択を数十回連続で成功しろというのは無茶 火炎耐性までなら延々とアギラオとマハラギを使ってくる しかしスルトは力だけでなく魔も異常に高いのでとても耐久では回復が追いつかない 力・魔が後に登場するイシュタルやアリオク、アブディエルを超越 力魔だけなら台東区の大ボスに匹敵するというまさにバ火力！ これで後半戦からラグナロクまで使いだすので余計に耐えるのは無理 やはり、火炎攻撃は無効にするしかない しかし火炎を無効にするとヒートウェイブを使われるので、火炎と物理のどっちを防げばいいかわからなくなる …と、かなり悩んだが、居眠りしようと布団に入った時に火炎ブロック使わないと火炎が防げない仲魔は外すという閃きを得る！ 飛び起きてパーティを火炎無効で揃え、2ターン目以降は毎ターンヒートウェイブ対策の物理ブロックを使い、 敵への攻撃は対スルト仕様にした主人公にだけ任せるという方針で戦う （画像はスルト戦後のレベルアップした状態） 運に頼らずに全ての攻撃を防げるなら、バフデバフ攻撃にだけ集中できる 主人公を魔型に振りなおしたので反撃の心配もないし、リストアとあふれるマガツヒとマガツヒの還元でMPもかなり保つ 氷結適正の仲魔をあきらめれば実に簡単なものだった… というわけでソーマの雫や写せ身を盛大に使ってしまったが、スルトは撃破 後先を考えず全力投球したぜ… 千代田区にはまだイシュタルがいるのにどうするのやら(笑) とりあえずはこのエリアのミマンをコンプリートしてこよう 探索ポイントや宝箱からアイテムも拾えるだろうし ・スルト戦 勝利レベル：31 パーティ：主人公、カハク、ジャックランタン、ホウオウ、（マガ...

2周目　創世の女神篇 新生・難易度HARD・低レベルチャレンジ スルトに挑戦中 使ってくる属性は物理か火炎なので対策手段自体はある 基本的には火炎を使ってくるがヒートウェーブ使われると壊滅間違いなし ヒートウェーブを必ずこのタイミングで使ってくる、みたいなのが無いっぽいのが難しいな… 全員を火炎無効にして毎ターン物理ブロックとかか…？ さすがにスルト倒すまでにMP回復アイテムが足りなくなるかな というか「ブロックすれば威力は関係ない」という思考が難しくしている原因か 防御バフ・攻撃デバフMAXという基本をおさえる方針で試すか ボコボコにされてるけどスルトが強いとなんか嬉しくなりますね 最終戦争に生き残り世界中に火を放って何処かへと去る…とか、神話の設定が既に格好よすぎる！ でも真女神転生5だと専用スキルとか持ってないのがちょっと残念かな 通常攻撃が火炎みたいな特別性もなくなったし しかし炎の刀身の剣をもってるとかそのビジュアルだけでご飯おかわりできる格好よさ 燃えてる剣が嫌いなメガテニストはいません（過言）