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6月, 2011の投稿を表示しています

【朧村正】日記5

鬼助伝大詰めまで進行 「虎姫となら晒し台で一緒に首並べるのも悪くない」 ヴァニラゲーの愛の文句は素敵すぎるな…(笑) 装飾品は剣聖の鞘が一番使えるな 居合斬りを連発できるので楽しい 居合で倒すと経験値ボーナスもあるので二重に美味しい 二回目のクリアも間近ともなれば、そろそろ大太刀の使い方も心得てきた 雑魚は瞬殺だし、ボスのHPもガリガリ減っていくので楽しい でも鳥とか悪霊を相手にするのは絶望的に向いてないな というか鳥は普通の太刀でも相手にしたくない敵だ 画面外からの突進やめて

【朧村正】日記4

鬼助伝六幕まで進行 ボスを倒すのは問題ないが、LV足りなくて戦利品の刀が装備できない でも結界を破るのは問題なくできる不思議 しかし捻くれ者と思いきや以外に真っ直ぐな少年 それどころか虎姫に対して片恋とか独りごちるロマンチストである さすがにオーディンスフィアのごときポエムは出てこないが(笑) 食べ物のグラフィック見たさに、HP減って無くても茶屋に寄るたびに食事してしまう おかげで生気がだだ余りになる それにしてもお腹が空くゲームだ 伊勢海老の天婦羅とか食べてみたい…

【朧村正】日記3

鬼助伝四幕まで進行 抜け忍モノということで若干ハードボイルド 少年忍者のお約束(?)のアイマスクしてるのかと思ったら、目のクマが凄いだけという かなり不健康そうだが、妖刀の影響かなんかだろうか 今回はさらに進行のみに専念 先に進んだ方がLV上げ効率もいいしね アクションゲームなので、やりよう次第でボス戦もなんとかなるし それにしても、道中の魂を集めながら移動してると、「マリオ」やってる気分になるなあ(笑)

【朧村正】日記2

百姫伝クリア! クリアタイム9時間6分、LV48 陣九朗が地獄に落ちてしまうEND 百姫を救うために、あえて仏を挑発するのは悪党ながら天晴 でも、その為に百姫は後人生を陣九朗の供養に消費することを決意するというビターな感じ 無双でやったのもあるが、進行だけに専念するとアッサリ終わるな これがRPGとアクションの違いだろうか ラスボス戦での装備によってはENDが変わるようだ 今回のもバッドとは思わないが、より良い結末があると信じて刀を蒐集したいところ 鬼助伝もあるし、まだまだやることは山盛りあるな

【朧村正】日記1

金曜はWii出すの億劫だな~と思ってるうちに寝てしまった ゲーム欲が眠気に負けることが多くなった…年取ったなァ さておき、ようやくプレイ開始! 百姫伝四幕まで進行 今回は打って変わって和風のビジュアル NINJAやSAMURAIって感じで、海外ウケしそうだな(ていうかしてる?) そして相変わらずの映像美 紅葉と滝の場面とか色彩が素敵すぎる 今作は「RPG要素もある」って感じで、アクションがメイン プリンセスクラウンやオーディンスフィアと比べると進化が著しいな Wiiのヌンチャクでうまく操作できるのか気になっていたが、かなり快適にプレイできるな ローディングも全然ないのでサクサク遊べる 全体的に軽快でプレイしていて気持ち良い これは面白いわ お馴染みの食事要素も健在 食べ物のグラフィック気合入りすぎじゃないです? これもお腹が空くゲームだなあ… でも海老天蕎麦でエビの尻尾を残すのは許せない あやまれ!エビさんにあやまれ!

【デビルサバイバー2】死に顔

http://ds2.atlusnet.jp/ 前作の「ラプラスメール」に続く今回の未来予知的な要素は「死に顔動画サイト・ニカイア」! 自分含む知人の死ぬ瞬間が動画で配信されるという、ヒジョーにアトラスらしい悪趣味(褒め言葉)な要素である 綺麗な顔してるだろ、死んでるんだぜコレ …って血まみれだから綺麗じゃないですね 動画の中に死の運命を回避する情報もあるということで、ゲーム的にも楽しそうな設定だ 秘密機関「ジプス」の局員たちは結構イイ歳してるな… フミ21・オトメ24・マコト26と、こういうRPGの女性キャラといては珍しい年齢設定かもしれない まあ、一応お役所だからそれが普通なのかもしれないが でも隊長のヤマトは17歳という不思議

【オーディンスフィア】日記15

ゲームクリア! あ~面白かった! とくにストーリーが良かった 終焉での絶望感は物凄いが、ちゃんと叙事詩の通りにことを運べば救いはある… けど、主人公5人のうち一人だけ欠けちゃうのが残念だなぁ まあ、北欧神話でも「ラグナロク=神の時代が終わり人間の時代が始まる」ってことなので、人間じゃない存在は新世界に生き残れなかったのかなあ finの画面を見るに大地に還って本当の世界樹になったとかだろうか BAD ENDでも、途中で因縁のある敵をぶつけるとイベントがあったりするので侮れない 逆に言うとストーリーアーカイブスを全部埋めるのがとっても面倒くさい でもメルセデスをダーコーヴァの獣にぶつけたりするとドラマチック! 苦労した分、カーテンコールの感動はひとしお プレイヤーに語りかけてくる演出が素敵だ 最後に夜更かししてしまったな… しかしどうしても寝る前にエンディングを見ずにはいられなかった これはかなりの良ゲームだなぁ そして良いゲームをクリアした後はそれに比例して虚無感が増すのだ…… ゲームシステムはちょっとカッタルイ部分もあるが、それ以上に独特の雰囲気がたまらない作品であった 「RPG」とはかくあるべし、みたいな! 同じ会社(ヴァニラウェア)が開発の「朧村正」も購入してあるので、次からは朧村正のプレイ開始だ! 良いゲームが終わると寂しいが、それを埋める次がすぐに現れる! そう考えると詰みゲーも悪くない(笑) いやーゲームって本当に良いものですね(水野晴郎風)

【オーディンスフィア】日記14

ベルベット編クリア HPLV35・サイファーLV51 イングヴェイが終末の獣になっちゃった 倒した後は一旦人間の姿に戻ったが、ベッドから抜け出して何処かへと去って行った これはかなり死亡フラグの匂いだ だいぶ悪行を重ねてるバカ兄貴だが、本当の気持ちやメルセデス編のことを考えると憎み切れないところだが… 救われる展開はちょっと無さそうな気配 そしていよいよ「終焉」編が登場 五人の主人公が五つの災厄に挑む! 予言によると「生き残るのは二人」ということだが… みんな良いキャラしてるので、誰も欠けてほしくないよ~ ラグナロクがモチーフならシビアにならざるを得ないってのはわかるけど 予言に対するなぞるべき道とそうでない道でエンディングが分岐する? 正解を辿れば、みんな救われたりとかは甘いかなぁ……

【オーディンスフィア】日記13

ベルベット編「運命とともに」第6章まで進行 オーダインの巨体は竜の血を呑んだからなのか… ブリガン将軍がデカいのは素なんですかね? どう考えても竜に認められる力量は無いし、性格も小物だし ベルベットもHP低いなあ メルセデスと違って近接キャラなので、敵を寄せ付けないとかも難しいし、ボス戦でノー被弾は無理 HPを育てるべく「経験値9999&HP+40」である最強料理シャリアピンステーキを作りたいところ 後から取り戻すのが面倒なので、拾った必要材料はキープし続けて貯め込んでいるが、バッグが圧迫されすぎて困る これってハーブとか、ラム肉とか、記念硬貨とか、面倒な素材だし、効率はあんまり良くないかもしれないな でも一度は食べさせてみたいところ 一回でどれくらいHPLV上がるかな~とか しかしお腹が空くゲームだ 夜中にキッチンメニューを見るべきじゃないな…

【オーディンスフィア】日記12

ベルベット編「運命とともに」第3章まで進行 主人公ベルベットは全ての元凶(?)であるバレンタインの王族ということで、世界の核心に迫っていきそうなシナリオ 予言の「終焉」に関する情報も一挙に集まる テキストの1ページ目がようやく埋まり始めた ベルベットの操作は癖が強い 通常攻撃は隙が大きいので囲まれると辛い でもホーミングは面白いな 鎖の伸びる範囲全ての敵を攻撃できるとか素敵だ 通常攻撃以上に隙が絶大だが… しかし、鎖使いというとアンドロメダ座の聖闘士を思い出すなあ

【オーディンスフィア】日記11

オズワルド編「死と闇黒の剣」クリア HPLV24・サイファーLV53 難易度☆1だし、操作にも慣れたから何とかなってるが、ちょっとアンバランスなLVだなぁ 魔剣士オズワルドが生甲斐を見出すまでのお話 生甲斐とはとうぜんグウェンドリンLOVEである! メルセデス編では叛逆者として描かれたオズワルドの養父メルヴィンだが、オズワルド編でも普通にゲスだった… CV速水奨だし実は何かあるのかと思ったら、ぜんぜん良いところ無かったよ! オズワルドは使い捨てる気しかなかったという… ただ、この仕打ちがあったからこそ、「人は物じゃない」に繋がるわけだし、それがグウェンドリンのハート射止めるわけで、 ある意味では遠まわしなキューピッドなのかもしれない(笑) 実はグウェンドリンには眠りの魔法しかかかってなかったということで、オズワルドへの愛は自由意志による本物ということになる ロマンチック過ぎるなぁこの二人は……

【オーディンスフィア】日記10

メルセデス編クリア HPLV35・サイファーLV51 魔王オーダインの最強のサイファーを打ち砕き、命を奪うのではなく心を折ることによって戦争を終結 先代の無念を晴らしコルドロンを取り戻し、メルセデスは誰もが認める新女王として君臨するのであった! …凄いHAPPY ENDっぽいが、この後グウェンドリンにぶっ飛ばされて指輪盗られるんだよなぁ(笑) 愛の力最強すぎますね

【オーディンスフィア】日記9

メルセデス編「妖精の国の物語」終章まで進行 こちらではイングヴェイは蛙の姿になってメルセデスを何くれと助けてくれるナイスガイ キッスで元の姿に戻るあたり、実にカエルの王子様 でもコルネリウスに解除不能(暫定)の呪いをかけたりもしてるし、素直に評価できないな~ メルセデスは慣れると恐ろしい火力を発揮するな オーバーロード使って攻撃すればボスのHPゲージがモリモリ減る しかし横にいる敵にはめっぽう強いが、上にいる敵がやりづらい リロードも空中ではできないので、地上にいたほうが安定する 妖精なのに飛ぶより降りた方が強いって…(笑)

【オーディンスフィア】日記8

メルセデス編「妖精の国の物語」第四章まで進行 メルセデスは前二人の主人公と全く違う操作感 武器が石弓なせいでシューティングゲーム状態である 攻撃もパワーではなく残弾の管理となる アンリミテッドパワーを使うと無限に弾丸発射できるので楽しい そして足遅ぇーー! 非戦闘時でもダッシュが無いとか… マンドラゴラ探そうとすると非常にカッタルイことになるなぁ HPもめっちゃ低いので油断するとすぐ死ぬ また料理屋通いの仕事が始まる

【オーディンスフィア】日記7

コルネリウス編クリア HPLV29・サイファーLV54 やりようを覚えたので、HPはあんまり育てなくてもクリアできた 無駄に高レベルマテリアルを温存しておいたおかげで、終章で武器レベルがめっちゃ上がってしまった 祖国を混乱させる魔術師を討って王国を去るコルネリウス プーカの姿を恥じて想い人ベルベットに別れを告げるが、 姿は変わっても胸の内は変わらぬコルネリウスと同じように、 ベルベットの愛もまた変わらないのであった めでたしめでたし! …事件解決したら元の姿に戻れるという考えは甘かった まぁ先輩プーカが必死こいて未だに達成できてないわけで、当然といえば当然か しかし基本ラブ・ストーリーですね、このゲーム 主人公5人いて二組カップル(一組はもう夫婦)成立してるとか、甘ったるくて砂糖吐きそう(笑) そしてストーリーでたびたび出てくる「終焉」という単語 北欧神話ベースなら、やはり神々の黄昏ラグナロクであろうか さすがに主人公たち全滅とかは無いと思うけど、結構厳しい世界観だからな~ 主人公みんな良いキャラしてるから、誰かいなくなったりしないか不安だぜ

【オーディンスフィア】日記6

コルネリウス編「呪われ王子の冒険」終章まで進行 コルネリス編をやると、グウェンドリン編やって若干釈然としなかった部分が解消される ストーリーアーカイブ観ると、イベントの時系列がわかるようになってるんだな 全主人公でやると全ての流れが見えてくるのだろう こういうのは好きなんだぜ ストーリー後半ほど魔法薬合成の経験値多いからマテリアルは取っておきたいし、キッチンメニューに使う素材は取っておきたいし …と、ゲームシステムに慣れたせいで、逆にアイテム欄を圧迫してしまうなぁ 貧乏性は困るね

【オーディンスフィア】日記5

コルネリウス編「呪われ王子の冒険」第五章まで進行 ウサギ獣人(?)という"種族"だと思っていたプーカだが、 コルネリスも含めて、実はみんな呪いのせいであんな姿になってしまった、"元人間"ということが明らかに そして呪いを解くために魔法の硬貨を集めているようだ レストランやカフェで特定のお金ばっかり要求するのはそういうことなんだな…ちょっと感心したぜ まあシステム的には面倒くさいこと極まりないが(笑) プリンセスクラウンの登場キャラと同じ名前の竜「ハインデル」がいるようだ 「バレンタイン王国」もプリクラを連想させるネーミングだな 実は同じ世界だったり…はしないか 単に開発者が同じだからってだけのお遊びかな

【オーディンスフィア】日記4

コルネリウス編「呪われ王子の冒険」第四章まで進行 コルネリスは攻撃にクセが無いので使いやすいな 流石にゲームシステムに慣れたので、今回はマメに食料を育ててHPのLVを意識して上げるようにしている コールフォゾンを覚えるのが早いので、種を育てるのは楽だな しかし種に吸わせるとなんか損した気分になる貧乏性 サイファーに吸わせた時のお得感が凄いからなぁ コールフォゾン→吸収→サイファーゲージUP→コール(略って物凄いリサイクルっぷり エコロジーである そしてストーリーが面白い かつてなくのめり込む物語 ってキャサリンやってる時もこういう風に言ってた気がする (まあ自分はアトラス信者なので…)

【クォンタムデビルサーガ アバタールチューナー】第3巻発売予定

http://www.hayakawa-online.co.jp/product/books/21038.html ヒャッハー3巻だ! 発売日は6/23か~ 今回の表紙はセラ 楽園のように花が咲く場所に座っているという、前二冊とは趣が異なるイラストである 第3巻の内容はジャンクヤードの成り立ちなどを描く過去篇となるようだ ゲームでいうと"5年前の事件"にあたる部分 シン・ミナセやK・ホムラなど、原案小説版のリアルサーフとリアルヒートがどんなキャラなのか、とても楽しみである 願わくばリアルシエロも少しは描写してあげてー

【オーディンスフィア】日記3

土曜日は疲れてゲームせずに寝てしまった ゲーマーとしてあるまじき事態 ゲームできない日はあっても、ゲームしない日はないはずなのに! グウェンドリン編クリア サイファーLV46・HPLV35 サイファーはフォゾンコール習得すると加速的にレベルアップするけど、 HPのレベルがなかなか上がらないな~ コンソメスープがかなり経験値貰えるが、材料はともかく記念硬貨が問題だ なんで沢山の種類のお金があるのかと思ったら、こういうところで使うのね… 女王オデット戦の処理落ちが物凄かった ラスボス戦をまともに戦えないのは盛り下がるんじゃないですかねぇ ビジュアルに凝り過ぎるのも考えものだな しかし、お話が面白いな~ 最初は仇討つ気だったけど、結局オズワルドにキュンキュンきちゃったので添い遂げることを決意したグウェンドリンとか、まさにドラマチック! 大切な人を取り戻しに冥界にまで行くとか、神話でもお馴染みだな オルフェウスやイザナギと違って、ちゃんと夫を取り戻してHAPPY END!! この二人の台詞は詩的過ぎてこそばゆい(笑) だがそれもまた良し

【オーディンスフィア】日記2

グウェンドリン編「ワルキューレ」第四章まで進行 なにやら演劇チックなストーリーだなぁ グウェンドリンと青い鳥(?)の会話とか特に 色々あって敵兵のオズワルドと結婚することになるとか、メロな要素もばっちり(謎) しかし油断するとすぐ死む 難易度☆1でやってるのに… HP育てないと厳しい フォゾン出るとつい武器に吸わせてしまうけど、種に吸わせて食料収穫もしないと駄目だな 店売りのパンやチーズじゃHP経験値がぜんぜん貯まらないし でも「成長すると羊が実る種」とか怖すぎるよ… グレープやナップルなど普通に果物育てよう

【オーディンスフィア】日記1

ながらく積んでたが、ようやくプレイ開始! とりあえずグウェンドリン編「ワルキューレ」第三章まで進行 プリンセスクラウンと同じチームが開発ということで、幻想的な映像美が素敵だ システムはプリクラと似た感じだが、流石にプレイしやすくなってるな ダッシュめっちゃはやい! 相変わらず料理食べまくってHP最大値を増やすグルメゲーだった(笑) サイファー(武器)のレベル上げに必要なフォゾン吸収で何か引っかかると思ったら、「鬼武者」だな 敵を倒したら出てくる魂的な物を集めてパワーアップ! しかし、攻撃を受けるとあっという間にHPなくなる ベルベット戦で死にまくった リトライがデメリット無しで出来る仕様なので助かる まだちょっとしか遊んでないが、なかなか楽しいな 北欧神話モチーフの世界観がアトラスファン的にもマッチするぜ 確かペルソナ3と同じくらいの時期の発売だから、当時はスルーしちゃってたんだよな 当時はフリーターでお金も無かったし… しかし面白ものは何年経ってからでも面白いのだ ハマりすぎて夜更かししないように気をつけないとな (今日はもうしてるけど)

【第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇】日記17

ゲームクリア! 今回は前篇ということで、結構決着ついて無いお話は多い でもそれなりに大団円感はあったかな 前篇の「破界篇」に対し、後編は「再世篇」となるようだ 第二次スパロボOGが9/29発売予定のようなので、再世篇はそれ以降になりそうか なんにせよZ→二次Zよりは早くリリースされそうか クリア回数やシナリオチャートのコンプ状況でデータ引き継ぎボーナスがあるようだが… F完結編やOG外伝の例からするとショボそうだ 今は積んでるゲームがたくさんあるので、それを終わらせるのを優先しよう ひとまず第2次スーパーロボット大戦Zの日記は休止だな 引き継ぎボーナスの詳細次第で、余裕があったら周回してみる方向で やはりスパロボは安定して面白い 第二次スパロボOGも楽しみである

【第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇】日記16

第46話「邪悪の化身」クリアまで進行 スタメンのロボットもフル改造済 もう何も考えずに敵を倒すだけなので、サクサク進むな しかしズールや螺旋王などの大ボス級はかなり強いな フル改造のリアル系でも余裕で80%以上攻撃当ててくる まあHPは抑え目なので。取り囲んで熱血攻撃を叩きこめば1ターンで倒せるけど 全50話らしいので、もうすぐクリアだな 明日か明後日までには終わるだろう 今回は前篇なので、色々と謎は残りそうだな おもにアサキム 本当なんなんですかこの人 作中でも「こいつは何を言ってるのか分からない」とか言われてるし

【第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇】日記15

第42話「明日への凱歌」クリアまで進行 ようやくスタメンが全員エースになった これで獲物を○○に優先して~とか気にせずに、好き勝手に暴れられる しかし真ゲッターとスコープドッグが強いなぁ 普通に10000超えのダメージ叩きだしまくる キリコの「精密攻撃」は養成で他のキャラも修得出来たらよかったのに… でも、そうしたら皆付けるから没個性化しちゃうかな

【第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇】日記14

第40話「降臨!!真なる者!」クリアまで進行 ついに真ゲッターロボが登場 ただでさえ強かったゲッターチームがさらに強く! 熱血・魂を覚えるキャラも増えてきてボス敵も瞬殺 いつものバランス崩壊感が出てきた しかし今回のνガンダムは異様に格好良いな 過去最高のフィンファンネルである アムロが再攻撃をデフォで持っているし、相変わらずの最強パイロットである 難点は登場が遅いことか…

【第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇】日記13

第35話「進撃!機械獣大作戦!」クリアまで進行 マジンガーZにジェットスクランダー追加でさらに強く! でも第二次Zでは、空飛べる利点はあんまり無いな~ 地形の移動力減少効果が水場以外ほとんど無いし スタメン全員にエースボーナスを習得させるべく回しているが、ゲッターチーム三人が辛いな 1ユニットなのに3人で別々の効果だから、合計210機も落とさなければいけない! しかし性能は破格 気力150で攻撃力1.5倍とか恐ろしや こういう風にキャラクターの特徴を強化されるのは楽しいな

【第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇】日記12

第29話「反撃の狼煙」クリアまで進行 駄目だ~使いたいキャラを全て出そうとしても、二体ほどはみ出てしまう 出撃枠15は少ないよ! まあ、15機も出しても殆ど動かないユニットが大半なんだが… ブラスタが再攻撃と連続行動でガンガン前に出て、敵ターンの反撃でも落としまくる無双状態だし …と頼りすぎていると、イベントで撃墜されて退場することがちょくちょくあるので困る

【デビルサマナー葛葉ライドウ対コドクノマレビト】25話

http://www.famitsu.com/comic_clear/se_raidou/ 第25話公開 星命と黄幡の過去のお話 敵キャラの背景もみっちりやれるのが、ゲーム以外の媒体のいいところだな 黄幡は星命を利用するつもりで、そのうち服従することに生きる喜びを見出したという…何やら耽美な感じ 大正ロマンですね 星命は幼い頃に一度死んでいるようだが、禁術の影響(?)で復活したようだ もしかしたら術を破られた時、再び死んじゃうのでは… 帝都を混沌に叩き落とした大罪人だが、ライドウ的には友人なので落とし所が気になるところ 次回も楽しみである

【第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇】日記11

第27話「呪われし放浪者」クリアまで進行 やはり危惧していたとおり、完全に人余り状態である ZEXSISメンバーだけでイッパイイッパイだからな~ でもZEUTHメンバーも使いたいからな~ 周回要素あるし、マンネリ防止に都度使用メンバー変えろってことなんだろうか マジンガーZ、ゲッターロボ、νガンダムのスパロボ御三家は外せないところ

【第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇】日記10

第25話「遠い世界」クリアまで進行 前作のZEUTHメンバーたちが続々仲間入り 今は分岐中だから良いけど、合流したら大量のベンチメンバーが発生するな… こうなると小隊システム無いのは惜しくなるな サブオーダーにすら出されないキャラも出てくるだろうし、不憫だ

【第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇】日記9

第23話「新世界の幕開け」クリアまで進行 「破界の王」が登場したシナリオ フル改造+ハロ装備のブラスタでもぽこじゃか当たる異様な強さ 3ターンひたすら逃げというチキン戦法で凌いでしまった なんか話の流れ的に次元獣の出現率が加速しそうな… 硬い・強い・多いの三拍子揃った近年稀に見る嫌らしいオリジナル雑魚敵である お金はそこそこ持ってるのが救いか 前作のライバルキャラ、アサキム・ドーウィンも登場 結局この人なんなの?っていうのは明らかになるんですかね あんまり謎で引っ張られるとヤキモキして辛いので、第二次Z中に解決してくれると良いんだが