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【イースⅧ Lacrimosa of DANA】日記23

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ゲームクリア プラチナトロフィーをGET いいゲームだった アクションもストーリーも素晴らしかったぜ 無人島に漂流、そして絶滅したはずの古代種(恐竜)に遭遇、さらには島に眠る古代王国の遺跡からの生命の進化の歴史の真実を知る… というこれまでで最高のスケールの作品 そしてダーナが最後まで良い子過ぎる… ダーナとの別れは寂しいけどいつまでも見守っていてくれると考えるとフィーナやティアとの別れとはまた違う、暖かい気持ちになれるラストだった しかし、永別するヒロインは青系統の髪色してるのは狙ってるんですかね… なんにしても満足も満足、大満足の名作だった これで未プレイはイース9とイース10だ 最新作に追いつく日も近いな まあP5Tの発売が近いのでイース9のプレイは折を見ることにしよう というわけでイース8のプレイはこれで終了 楽しかったぜ…

【イースⅧ Lacrimosa of DANA】日記22

第六部を攻略中 トロコンに向けての詰めの作業がだいぶ進んだな 迎撃戦と制圧戦を全部クリアしてトロフィーをGET アイテムは沈黙の塔のボスを倒して宝を入手すればコンプリートできる あとはクリアしてクリア後ダンジョンのボスを倒せばプラチナトロフィーだな イースは毎作面白いが今作は特に面白くて毎日睡眠時間削ってたぜ… なので終わりが近づくと寂しいなあ クリア前に少しアウラ草を稼いでSTR1000超えのアドルにしようかな

【イースⅧ Lacrimosa of DANA】日記21

第六部を攻略中 見届けの丘をおそらくラスボス前まで進行 マップ100%のトロフィーが出たので少なくとももうこれ以上はダンジョンは無いな そして漂流村に出現したダーナ編の最後のエピソードもクリア こっちのラスボスがめちゃくちゃ強かった… レベル68まで上げたあとに修験者の秘薬でレベル76にして回復薬も用意してパワープレイで倒した ダーナ編はダーナしかいないから倒されたら即アウト 仲間の援護でダメージを稼げもしないからフラッシュムーブやフラッシュガードで積極的にチャンスを作らないといけない アドル編以上にシステムを活用しないといけないから楽しかったぜ しかしダーナ編をプレイしててエタニアの終焉は止めようもないのは切ない 自分たちは滅びるけど後の種族のために頑張るというダーナは本当にいい子ですよ でもなんか最終的に悲しい別れをしそうな気配して怖い… フィーナから始まるイースシリーズの人気ヒロインは消滅するの法則 さあもう最終段階だが迎撃戦や制圧戦、あとアイテムコンプリートなどが必要なのでまだもう少しやることはあるな この週末でトロコンまで詰めて来週のペルソナ5タクティカを静かに待とう

【イースⅧ Lacrimosa of DANA】日記20

第六部 見届けの丘を攻略中 おそらくラストダンジョン 見届けの丘って字面からすると屋外の小高い場所なんじゃないかって気がするが、実際は進化の大樹の内部世界という痺れる展開である ここでこれまでに滅んだ各種族の世界を体験していく とりあえずイースの世界では魚→獣→蟲という順番で興亡したもよう こういう生命の誕生・進化の歴史的なシチュエーションは好きだあ… 子供向けサイエンス漫画でそういう題材を好んで読んでいた記憶 仕事だけしてると失われていくワクワクを取り戻させてくれるからゲームは素敵ですね

【イースⅧ Lacrimosa of DANA】日記19

第六部を攻略中 漂流者が全員揃った 最後の漂流者はグリゼルダってのは中々ニクいな セルセタの後の作品だしファンサービスか でもプロローグのロンバルディアにいたのか?と思ったが、入れない貴賓室があったので多分そこにいたのだろう 北部の凶悪な古代種がいるところでよく生きて延びたなあと思ったら「自衛できるくらいは剣術をたしなんでいる」とのこと ヒイロカネ製の武器なしに古代種を退けてるのでめちゃ強いのだろう たぶん素手ゴロで古代種と戦ってたフランツといい、セイレン島だけでもこの世の中にはアドル以上に強い奴はゴロゴロしてるのだと思わされる まあアドルは冒険家であって武術でナンバーワンを目指してるわけじゃないけど あと帰ってきたカーラン卿がちゃんと支援要請の頭数に入ってるのに感心 まあ皇女であるグリゼルダが働いてるんだから臣下のカーランが働かないのは体面的に無理なんだろうけど(笑) でも好感度MAXイベントで領地経営の手腕を活かした漂流村運営計画とか立ててるしちゃんと有能さも示してくれた 嫌なヤツが独断専行して怪物に殺される、という単純なキャラに終わらなかったので良かったですね そして漂流者全員の協力で開通した沈黙の塔は敵がレベル70とめちゃくちゃに高レベル でも相手が小型のおかげでレベルの割と簡単に倒せるので稼ぎにいいなここ… 敵が高レベルなおかげでガンガンひらめきが発生する レベル上げはともかく、ここで全員分のスキルを覚えてしまおう

【イースⅧ Lacrimosa of DANA】日記18

第六部を攻略中 セレンの園まで進行 過去何度も起きた”淘汰と選択”、その対象は現行人類ももちろん例外ではない 物語の加速っぷりにワクワクするぜ それにしても過去のエタニア王国崩壊の経緯がなんか残念だな 強く、賢く、そして優しい理想的種族かと思ったが、流星雨以降の荒廃した環境で暴動や戦争からの絶滅という、言ってしまえば”普通”の末路 自分たちは滅びたけど次の種族は助けられるかもしれないと何万年か何千万年かの眠りについたダーナが良い子過ぎる… 今作はゲーム性ももちろんだけどストーリーが抜群に面白い 最高傑作の呼び声もさもありなん

【イースⅧ Lacrimosa of DANA】日記17

第五部をクリアまで進行 よく見れば昨日の日記を書いていなかった 連休といってもまるっと休みじゃないし法事やらなんやらもあると疲れちまうので仕方ないですね(自己弁護) ともあれ王家の谷で進化の大樹の秘密も明かされて物語は佳境に 淘汰と選択のために外的要因、つまり地上の破滅を引き起こすというシリーズでも最高の厄ネタ アドルの巻き込まれ率が異常すぎるなあ…なんか特異点でも宿してるんじゃないか 地図の作成率も90%も越えたし、全ての武器錬成を終えたトロフィーも出たので終わりが近いな 第六部到達時点でレベル57くらいになっているが、今作はレベル60以上になるっぽいなあ まず敵にレベル60以上がいるし… シリーズの伝統的にレベル60がMAXだったが、まあ別に囚われる必要もない要素か そもそもそこまで上げたのがオリジンとセルセタだけだしな

【イースⅧ Lacrimosa of DANA】日記16

第五部を攻略中 オケアノスを撃破、ダーナ編「運命の日」まで進行 オケアノスがめちゃくちゃ強かった… 麻痺取り薬ぜんぶ使っちまったぜ さすが物語上でセイレン島脱出の最大の障害というだけある大ボスだ しかしこれで脱出不能の無人島からの脱出のめどが立った でもダーナの記憶や失われしエタニア王国の秘密が残っているのでもう少し続くんじゃ そろそろ終わりも近そうだがイースは最終盤に入ってからが長いからな さすがにダームの塔やサルモン神殿の異様な長さみたいなのはもうないだろうけど

【イースⅧ Lacrimosa of DANA】日記15

第五部を攻略中 東海岸の洞窟まで進行 ここにきてようやくアリスンの夫のエドを救出できた 長らく登場しないからもしや死んでるんじゃ…とか考えてたがそこまで無慈悲じゃなかったか 子供も無事生まれたし懸念材料が一つ減った そして赤ん坊はさすがに漂流村の人手には数えられないもよう まあそりゃそうか… でも出産を終えたばかりのアリスンは人手に数えられてるあたり過酷だ 今作のヒロイン(?)でダブル主人公の片割れのダーナだが、アドルと比べるとスキルの使い勝手がイマイチなんでメイン操作キャラにしてると苦戦するなあ マスターコングから伝授されたスキルもさして強くなかったし フォースエッジが優秀過ぎるアドルと並ぶと微妙さが際立つ まあこれから覚えるスキルに使いやすいものが出る可能性はあるが… ダーナ編だと特に気にならないんだけどね というかダーナ編はダーナしか使う余地がないから…

【イースⅧ Lacrimosa of DANA】日記14

第五部を攻略中 バハの斜塔の途中で二段ジャンプできるようになるアイテムが手に入った これで今まで埋められなかったマップを埋められる!と喜んで逆戻りする(笑) しかしロングフォーン海岸の先から望郷岬に出たりしたけど漂流者がいる痕跡があるけど姿がない 水と森の丘の先では漂流者24人必要の障害物がある というわけで新たな壁にぶつかるだけだったぜ… ストーリー進めろやってことですねハイ 今作のいいところはサポートアイテムを複数同時に装備できるところですね ダッシュ高速化とアイテム自動回収を兼ねられるので快適 この辺もセルセタから改良された部分だなあ ダーナ編の地下聖堂をプレイしていてようやく今作の戦闘に慣れつつあるかもしれない フラッシュムーブよりもフラッシュガードの方が決めるの簡単だなあ 体感だけどギリギリじゃないと駄目なフラッシュムーブに比べてフラッシュガードはちょっと早めでもOKな気がする まあ攻撃にもよるだろうけど… 回避と違って失敗するとダメージ確定なのでやはり回復アイテムの準備は必要 アドル編はともかくダーナ編で回復集めるの大変なんだよな フィールドで果実狩りするか理力の欠片集めて回復薬と交換するかどっちが良いんだろうか…

【イースⅧ Lacrimosa of DANA】日記13

第五部を攻略中 バハの塔まで進行 ようやっと漂流者が20人になった これで白浜岬の泥砂が撤去できた 最序盤で登場するところだがずっと手が足りなかった まあ別にそこまでいいものがあったわけじゃないが、ようやく胸のつかえがとれた感じでスッキリしたぜ いや本来なら凍結付与の腕輪はいいものなのかもしれないがナイトメアだと敵が全然状態異常にならないんだよなあ… 小物はそもそも瞬殺できるし大物は耐性が高すぎるしボスは当然通用しないという セルセタだと状態異常が強烈過ぎたからナーフされたか… そして予想はしてたが過去編のダーナは現在のダーナとリンクしてないなあ 具体的にはスキルのレベルが上がってない… スタイルチェンジとかあるし内部的には別のキャラあつかいなのかな まあ未来で鍛えて過去が強くなるというのも変な話なので当然か しかしそうすると過去で強化されたら未来も強化されるのでは?と思うが記憶喪失やら漂流やらで簡単にレベルが下がる世界だからな(笑) 何百年か何千年眠ったかわからないがレベル1になってないだけ凄いと褒めるべきだろう

【イースⅧ Lacrimosa of DANA】日記12

第五部を攻略中 とりあえず五部開始時に発生したクエストを片付けたぜ もう寄り道できるところないからストーリーを進めに行くか… 五部に入って手に入る「狂戦士の仮面」がめちゃくちゃ強い スキルの消費SP二倍の代わりにスキルダメージも二倍になるという素敵アクセサリ 消費SP1/2のアクセと組み合わせると通常の消費でダメージだけ二倍という素晴らしいことに フラッシュムーブしてからスキル連打したら中型くらいならワンチャンで倒せるたりするから快感 ただまあ当然のことながら防御面は強くなってないので攻撃を受けるとあっさり死ぬ 結局のところ難易度ナイトメアではフラッシュムーブとフラッシュガードができないと戦えないのだ まあ強力装備なのは間違いないので活用しよう これ操作キャラだけじゃなくて仲間のスキルも強くなるのかなー? 仲間キャラのスキルはSP使わないから狂戦士の効果が適用されるならメリットだけ享受できるぶっ壊れ装備になるな なんにしてもこんな威勢のいい装備が出てきたあたり、終盤に入ったって感じがする そろそろセイレン島からの脱出も近い

【イースⅧ Lacrimosa of DANA】日記11

第五部まで進行 第四部はクエストも漂流者も全然ない章だった 設定的にはアドル班はずっと北部の探索してるからってことか ゲーム的にはファストトラベルで一瞬で移動できるけど、テレポートやらなんやらしてるわけじゃなくて数日がかりの行進してるんだよなあ そう思うと薬の補充忘れてたって漂流村に引き返したりするのが申し訳なくなるな そして過去のダーナと現在のアドルがリンクするストーリーが面白い と思ってたら第四部の最後であっさり(?)合流しちゃったよ! まあ過去編にはダンジョンの続きがあるので過去のエタニアにはまだ何かあるんだろう しかし過去のダーナは一人旅なので死んだら即ゲームオーバーなのがキツイな 回復アイテムもあるけどアドルほど気軽に補充できないし… だが難易度を下げてリトライはプライドにかけて選ばないのだ 回復に頼ろうともレベル上げしようとも最後までナイトメアを貫いてクリアするのだ

【イースⅧ Lacrimosa of DANA】日記10

第四部まで進行 第三部は第二部と比べるとあっさり終わった気がするなぁ まあダーナ編とかあったから内容は多かったと思うのだが 新しい漂流者があんまりいなかったし寄り道は第二部でできるだけやってたせいか しかし第三部の最後のボスは強かった 久々にレベル上げしに戻ったぜ さすがにボスと同格までレベルを上げるのはきつかったのでどうにか1レベル下まで鍛えて攻撃・防御アップの料理を食べたらいい感じの勝負って塩梅 アクセサリでイーグルフェザーをつけるとフラッシュムーブの時間が2倍になるので攻撃チャンスに大ダメージが取れる けどどうにもヘタレて早すぎる回避したら逆に引き付けようとしてぶん殴られたりとボロボロの戦闘内容だったぜ またしても回復アイテムを大量に消費してしまった! そしてマンゴー使いまくってたら第四部で完熟マンゴーを必要とするクエストが出てきて後悔 回復ゴリ押しのツケが回ってきたか…

【イースⅧ Lacrimosa of DANA】日記9

第三部 迎撃戦「獰猛なる古代種、再び!」をクリアまで進行 古代金属ヒイロカネで強化した武器で古代種を倒せるようになった これでジャンダルムのステゴザウルスから逃げずにすむ! とはいってもトドメをさせるようになっただけで、攻撃を受けるとワンパン死なのは変わらないので強敵には変わりない 敵の攻撃を受けて回復アイテムがどんどん減っていくのでなんか悔しい… マンゴーばか食いしてたらもうなくなっちゃった… ポーションは空き瓶の関係で沢山は持てないし、料理は連続で使用できないようになってるのはうまく作ってあるなあ まあ料理に関しては野菜ジュース飲んだらリセットさせるけど アイテム使いながらの攻略は美しくないかな…と思ってたけど、これはアクションゲームじゃなくてアクションRPGなのでいいのだ 古いイースは戦闘中の回復は封じられてるけどイース8では許可されてるということは織り込み済みのゲームバランスなのだろう

【イースⅧ Lacrimosa of DANA】日記8

第三部 リコッタ仲間入りまで進行 ジャンダルムにうようよしてるサソリに手こずってなかなか進まなかったぜ 見かけた敵には基本的にケンカを売るスタイル! 攻撃が大振りなんだけどどうしても食らってしまう… 難易度ナイトメアだと二発食らうとだいたい死ぬので蘇生薬がガンガン減るぜ そして肉食恐竜もといアヴァロドラギルが本作のライバルポジションか?ってぐらいに出てくるなあ イースシリーズのモンスター名は基本的に覚えづらいし覚えないのだが(ヴァジュリオンみたいな印象的な壁ボスやラスボスぐらいか) こんだけ何度も出てくるとさすがに覚えるな(笑) 頭が弱点なので噛みつきをフラッシュムーブしてボコボコにするという戦い甲斐のあるやつではある 見た目が恐竜そのものなんでイースっていうかモンスターハンターになるが 謎の金属があれば古代種にトドメをさせる的な話になってきたので、ようやく敵から逃げながら探索する状況に終止符を打てそうだ 地図を埋めるのは邪魔者を掃除した後にじっくりするに限る

【イースⅧ Lacrimosa of DANA】日記7

第三部 古代種の抜け穴・野営地まで進行 第二部の山場のボスに苦労したぜ というか第二部がやたら長い理由がなんとなくわかったな 漂流者の数もそれなりに集まって希望が見えてきてからじゃないとあのイベントのパンチが弱くなるからかな 自分は見事に術中にハマってしまったというか 切り裂き魔とか犠牲者とかに驚いたり悲しんだりしたぜ なるべくバラさないように配慮した書き方! いや面白いなあイース8 第三部からダーナも本格的にクロスしてくるみたいで俄然先が気になる しかし古代種に太刀打ちできないのでじっくり探索できないのが落ち着かない イースオリジンの不死者を成仏させる鈴みたいな竜を倒すアイテムでもあるんだろうか

【イースⅧ Lacrimosa of DANA】日記6

第二部 古代種迎撃戦まで進行 第二部が本当にながいな…第何部まであるんだろうコレ あちこち寄り道していたせいか沼地のボスはさほど苦戦せずに倒せた っていうかアドルが覚えたフォースエッジが強すぎると思うなあ 光の剣で広範囲を薙ぎ払うというセルセタのオーラフェンサーもどきがレベル25で使えちゃっていいんですか? しかも別に威力が低いとか消費SPが高すぎるとかもないので道中のザコ敵をガンガンお掃除できる 複数の敵に囲まれる状況を軽く陳腐化させてしまうスキルだぜ… あまりにも使い勝手が良すぎてあッちゅう間にスキルレベルMAX 現状は斬耐性の敵以外はもうこれだけでいいんじゃないかって感じだ そしてストーリーがサスペンスものの要素も入ってきた 謎の殺人鬼(?)が島に潜んでいるかもしれない、下手すると漂流村の誰かかもしれないという疑心暗鬼を誘う展開 ただ単に島からの脱出を目指すだけでは終わらない そして度々夢に見るダーナとは何者なのか 冒険にでかけて戦闘や探索するゲーム部分も面白いがお話も気になるぜ でもインフェルノで寄り道しまくってるおかげでなかなか話が進まないのはもどかしい

【イースⅧ Lacrimosa of DANA】日記5

第二部で探索中 着実に探索率100%のエリアが増えていって地図を眺めるのが楽しい でも総合の探索率はまだ25%ぐらいなんだよな 今作はセルセタと比べてもかなりフィールドがスケールアップしてる気がするな この上に夜間探索とか防衛戦とか釣りとかもあるのでボリュームが凄いな しかしイベントポイントがあるならそこ以外の場所を全部回ってから進行、という寄り道スタイルなのでなかなか第2部が終わらんな(笑) まあ来月のペルソナ5タクティカまでに終わればいいという心持ちでじっくりやっていこう

【イースⅧ Lacrimosa of DANA】日記4

第二部で探索中 見張り台を建設まで進行 ボスも2体倒したし、適当なところで第三部になるかと思ったのだがまだ続く模様 結構長いんだな…というか章仕立てで進むイースがなかったと思うが オリジンと違ってイース8のインフェルノは敵はそこまで硬くない感じだな 鍛冶で攻撃力上げてれば小型のザコ敵は弱点属性のスキル攻撃で大体ワンパンできるのでサクサク探索できる ただ大型の敵の攻撃を受けるとほぼ即死級なので回復アイテム使うか帰還するかを迫られるが… 割と大振りだし攻撃の予兆も大きいんだけどね…うっかり攻撃を受けてしまうのだ… それにしてもイベントをこなして漂流村が充実していくのが楽しい 無人島に漂着するという絶望的な状況を結束と協力で何とかするっていうのが気持ちいいのだ まあ貴族出身なのでワガママ放題のカーラン卿という厄介者もいるが… 8人揃ったからあの障害物を越えられるな~と思ったら協力しないので人手が足りなくなる展開はむかっ腹が立ちますよ でもこういう鼻持ちならないヤツが男気見せる場面あるんだろう?おれはくわしいんだ