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9月, 2023の投稿を表示しています

【イース オリジン】日記8

ユーゴ編クリア 自分の道を見定めたおかげで兄への憎悪も消えたユーゴは見てて気持ちがよかった ピリピリした期間が長かったから感動もひとしおだ(笑) すでにラスボスの倒し方は知っていたのでノーマルよりも1レベル低い状態でクリアできた でも復活アイテムは使ったけどな! ユニカより足が遅いせいかはわからないけど拘束からのごん太ビームくらいまくったぜ… なんにしてもこれでハード以上のノーリトライクリアも満たした これで次のナイトメアはリトライしながらプレイできるな って思ったらトール編は出現したけど難易度はイージー・ノーマル・ハードの三種しかねえ 調べてみるとナイトメアは主人公三人クリアで出現する模様 ということはストーリーモードに関するトロフィーは最低でも4周が必要なのか ていうかベリーイージーの出現も主人公三人クリアからってのは意味不明なんじゃが…? まあ一周がサクッと終わるからそこまで面倒くさくはないのがマシなところか 三人目の主人公はここまで敵キャラとして立ちはだかってきたトールということでどういう展開になるのか興味深い 魔の道に入ったのは故あってのことのようだが… アドルが主人公じゃないのでどうなるかと思ってたがだいぶ楽しんでるぜ さすが老舗メーカーの人気RPG、そつがないのが長寿の秘訣か

【イース オリジン】日記7

ユーゴ編 魔王の扉前まで進行 力を求めるあまり道を踏み外しかけるがライバル(?)の呼びかけで自分を取り戻しようやく迷いをi振り切る 王道的な少年主人公て感じだなー面白い イースオリジンはアドルが主人公じゃなくてちゃんと自己主張するの分心情的なドラマがある ユーゴ君は最終盤まで全方位にツンツンツンツンしてるのでちょっと見てて心苦しいが(笑) そしてラスボス前までやってきた ハードでも結局のところレベル上げ 2回以上負けるようならレベルを上げてゴリ押す レベルこそ力、力こそパワー まあハードでも適正レベル(ボスと同じレベルで撃破)で倒せたやつも多いので上達を感じる ユーゴが高性能なだけかも… さあユーゴ編の終わりも近い アクションがサクサクでモチベーションを維持しやすいので土日中にゴリっとトロコンを推し進めたい

【イース オリジン】日記6

ユーゴ編 瘴血の領域まで進行 ちょいちょいハードのつらさを感じ始めてきた ユーゴは風スキルでバリアが張れるのはいいけど、ジャンプがふんわりになるから敵の攻撃を回避するのがやりづらくなることあって痛し痒しだ 遠距離攻撃ができるというのは一部の敵に圧倒的有利になるのは楽しい でもボタン連打しまくるからコントローラの寿命が心配になるな(笑) ユニカ編だとかぎ爪の男何者だったんだよ?ってなるけどユーゴ編ではユーゴの兄のトールと明かされる トールへのコンプレックスで苛々してたり仲間とギスギスしたりで心が休まらない そんな中で敵の女戦士のエポナとの交流はなんとなく一服の清涼剤 でも幼馴染のミュシャのこと考えるとこれもちょっと複雑だな ストーリー面白いんだけど攻略はユニカ編とほぼ同じなのはちょっと残念だな まあ同じ塔を登ってるのだから同じ攻略になるのは当然といえば当然なのだが… これやっぱりトール編でも同じなんですかね? まあ差異が無いなら無いで周回は効率的にできるが

【イース オリジン】日記5

ユーゴ編 咎火の領域まで進行 ユーゴは通常攻撃が飛び道具で敵を貫通するので敵がたくさんいるときほど真価を発揮するのは気持ちいい でも初心者向けという説明だけど中級者向けらしいユニカよりもクセが強い気がするなあ… 風スキルのバリアはともかく雷スキルの時限爆弾はクセの塊ですよ まあ攻撃ボタン連打してるだけでどうにかなるという点は初心者向けっぽいか あと盾持ちの敵をかまわず撃ちぬけるのが便利 ザコ敵ならともかく中ボスキャラのエポナのガードすら貫通してるのでかなり無体な性能 まあ設定上天才児だし、イース1のラスボスであるダルク₌ファクトと同じ家系(多分ユーゴはダルクの直接の先祖じゃないと思うけど)とくればこれぐらいできて不思議でもないか ユーゴ編ではハードモードでやっているがすでにプレイヤー経験値があるからそこまで苦戦はしないな ただ、ノーリトライクリアも並行してるとボス敗北時の再開がちょいとめんどうくさい… イベントの高速化はあるけどスキップはないんだよなぁ

【イース オリジン】日記4

ユニカ編クリア レベル51まで上げるとラスボスも楽勝だった 嘘です復活アイテム使いました しかし魔核の塔のBGMがかっこよすぎてレベル上げが苦にならなかったぜ… でもレベルMAXのトロフィーはきつそうだな… まあとりあえず他の主人公でもクリアするか アドルが主人公じゃないのお~?って身構えたけど、ストーリーが前日譚としてバッチリまとまってなかなか満足できたぜ イースの神官の末裔が地上にいる理由とか… ダレスとかザバとかイース2で中ボスで出てくるけどダームに復活させてもらったってことでいいんですかね 死んだら砂になるあたり闇の一族は人間じゃないのか?って思ったが魔物の力を取り込んでるせいなのかな イース4の三人衆が戦闘時に巨体に変身するのはゲーム的な演出かと思ってたけど、イースオリジンの設定を加味すると魔の力と融合した戦闘形態だったと納得がいくな 女神の翼は収納自在なのかと思ってたが魔の力を封じるために失ってしまってたもよう アドルと出会った時に人間と見分けつかないのはそのせいだったんですね 黒真珠の封印のために姉妹そろって石化するのはちょっと1・2のエンディングを思い出して悲しくなるぜ… いやあ面白かった ストーリーとかBGMもいいが、やはりアクションが軽快でサクサクテンポいいのが一番いいところだ さあ次はユーゴ編を難易度ハードでプレイしよう こっちはどんな展開なのか楽しみだ

【イース オリジン】日記3

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ユニカ編 魔核の領域まで進行 謎解きも適度でサクサク進むから気持ちがいい ストーリーも見習いのユニカがみんなに認められていくのはなんか嬉しくなりますね あとイース7までプレイしてダームを倒して魔法が消えてもなんだかんだ魔法的なスキルあるよなあ(笑)と思ってたが、 今作で登場した闇の一族によると黒真珠とは別系統の魔法があるようなので得心がいった セーブポイントの位置とエリアの名前的にそろそろクリアが近い感じかな 複数主人公だから一人あたりはサクッと終わりそうなボリュームだな しかしフィーナ、いやさフィーナ様が美しい さすがRPG界のレジェンドヒロインだぜ…

【イース オリジン】日記2

ユニカ編 咎火の領域まで進行 テンポが良いから仕事帰りでもキリいいところまでプレイする気になれるなあ あとちょいちょい露骨な稼ぎ場所があるのがありがたい(笑) ヒット数が上がると経験値が増えるおかげで稼ぎに費やす時間も短く済んでスマート! でもザコはゴリ押せるくらいになってもボスは結構辛勝になるのでバランスが絶妙だぜ… でもこれノーマルなんだよなあ トロフィーにはハード以上のプレイも必要なようで、コンプリートはなかなか厳しくなりそうだ

【イース オリジン】日記1

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プレイ開始 そろそろイース10も出るし、最新作に追いつくためにシリーズのプレイを再開 イースオリジンはイース1&2よりも700年も過去のお話 よってお馴染みのアドル・クリスティンが主人公ではないという変化球の作品 双子の女神はやはり美しい…さすがレジェンドヒロイン とりえずユニカ編でベラガンダー撃破まで進行 やはりイースシリーズらしくテンポよく進むアクション性が爽快 イース6とフェルガナがベースっぽいので剣攻撃連打が気持ちいい イース1でも屈指の壁ボスだったヴァジュリオンが最初のボスだけど、今作では普通に簡単に倒せるな イース1は攻撃ができるタイミングが短すぎる上に体当たりシステムだからこっちがダメージ受けがちという高難易度すぎたんだ… でも楽勝だとそれはそれで物足りないのはなぜだろう(笑)

【女神異聞録ペルソナ 異空の塔編】日記6

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ゲームクリア! ラスボスだけ急激に強くなるなぁ あと異常にHPが多い 魔法だとロクなダメージ出ないから最終的にタルカジャかけて剣攻撃が最適というメガテンみたいな戦法になるな(笑) そしてめちゃくちゃ簡素なエンディングだったぜ こういうストーリーでありがちなこの空間限定のレベルアップだったとかいう説明もないから、このレベルのまま本編時空に戻ったら神取をデコピンで倒せてしまえそうだな(笑) しかし地道にレベルアップしながら進めていって首尾よくスペルカードを集めたが、今作ではコンプリートしてもアヴァターラはもらえない模様 ないのかよ!せっかくアナライズ画面のスペルカード入手したか否かのアイコンがあるのに! もしも今作でヴィシュヌを召喚したかったら宝箱を必死に探さないといけないのか… ただでさえ労力に見合わない性能なのに、余計に骨折り損のペルソナになるな なんにしてもクリアまでこぎつけたので満足 やっぱり異聞録は合体システムが面白いんだよなあ 二身合体しかないのに物凄い奥深さがありますよ… まあ好きなペルソナを好きなだけ強くできる昨今の作品と比べると物足りなさは感じないでもないが ずっと遊びたかったが遊べずじまいだったゲームアプリをついにプレイできた そしてクリアできたという満足感 G-MODEさん本当にありがとうございます これからも期待しています…とくにハザマ編!

【女神異聞録ペルソナ 異空の塔編】日記5

95Fまで進行 レベル70くらいからレベルアップがかなり鈍化してきたな というか最上層が近くなってきて敵がみっちり大量に出てくるパターンが少なくなったせいか 魔法吸収とか厄介な耐性のやつとの戦闘を回避してると経験値がたまらない 夜魔や堕天使はマハコウハとかで強引に倒したいのだが、異空の塔編は魔法の単発威力がかなり低いんだよなぁ レベル帯が同じくらいの敵だとたとえメギドラオンだろうと一発で倒せることはまず無い… 経験値に差がついてレベル差ができないシステムになった分、仲間全員で攻撃しないと敵を倒せないバランスになってるな なんにしてもそろそろ登頂が近い 明日にはもうクリアできそうかな

【女神異聞録ペルソナ 異空の塔編】日記4

80Fまで進行 ガンガンレベルが上がる PPが経験値よりも多いのも併せて本編のダルさをなんとか改善しようとしてる感があるな… P-LVがもう70なので本編のクリアレベルは余裕で越えてるな せベクビルと異界学園の間という設定のストーリーなのに強くなり過ぎだ(笑) しかし封神具が手に入らないので本編でクリアのお供の定番のアメン・ラーとかが作れないんだよな ペルソナ帰還や敵のドロップじゃない封神具は多分ランダム宝箱からの入手なのかな… 宝箱て80Fまで来てもほぼ回復アイテムか宝石しか出てないから封神具コンプリートなんて目指したら膨大な時間がかかるな まあそこまでやるつもりもないけど… スペルカードコンプリートのアヴァターラは貰えるのだろうか? それを期待して今のところすべての悪魔からスペルカードを貰ってきてるのだが… アナライズ画面でスペルカード入手済みか否かの印もあることだし、アヴァターラの特典はきっとあるハズだ…たぶんきっとそうだといいなあ

【女神異聞録ペルソナ 異空の塔編】日記3

60Fまで進行 ぼちぼち上級の魔法継承ができるようになってきたので傷薬合体にはもう頼らなくてもいいな 屍鬼ゾンビペインターのマハザンダイン継承は本当にありがてぇ 魔獣はメギド系持ってたりするけど優先順位の関係でカジャ系が継承されるのが小癪 昔は花畑本を読みまくって継承のことをあーでもないこーでもないって考えてたなあ 最近の作品は任意でスキル継承できるからスマートですね 異空の塔編は継承された魔法をペルソナのステータスから確認できるから楽でいい 本編だとペルソナをランク2にしないとちゃんと継承できてるかとか傷薬合体で何を覚えたかとかわからないんだよな… ペルソナのランクといえば異空の塔編では熟練度が異様に上がりにくい気がする ランク2はペルソナ一回使うだけで到達したと思うのだが… ダメージも効果も無い無駄撃ちだと熟練度入らない仕様なのかな? まあ余程貴重なアイテムを持っているペルソナじゃなければ律儀にランク8にする必要もないんだけどね でもどうせ消すならお返しもあった方が嬉しいよねっていう貧乏性

【女神異聞録ペルソナ 異空の塔編】日記2

44Fまで進行 全滅したらアイテムとお金が没収されるというローグライク的なシステムはあるけど、とくにそんな危機に瀕することもなくサクサク進むなあ ちょっとバランスが変わってはいるけど、何周も何周もして完全にコツをつかんでるゲームとほぼ同じシステムだからなあ 傷薬合体で上級魔法を追加したペルソナ5体で固めていればなんの心配もない バランスが変わっているといえば経験値のシステムが全然違う 戦闘貢献度がないので総経験値を頭割りした平等な経験値が手に入る これのおかげでパーティに格差が出ないのでペルソナの配分が楽だなあ 女神異聞録の味ではあるけどやっぱりアレは面倒くさいよな… AGL低いキャラはレベルも低くなるおかげでマークが不当に低評価されるし あとペルソナ経験値は普通の経験値の1.5倍貰えるのでペルソナレベルは成長が早いのも嬉しいところ といっても異聞録はそもそもペルソナの総数が少ないので、そこまで頻繁には取り替えられないけど… いやあさすがにチープ感はあるけど面白いな 本編と比べて何が良いかというと好きな時に中断できるのが一番いいですね(笑)

【女神異聞録ペルソナ 異空の塔編】日記1

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  女神異聞録ペルソナ 異空の塔編 - G-MODEアーカイブス (gmodecorp.com) 久方ぶりの「女神異聞録ペルソナ」! もとは2006年に配信されていたフィーチャーフォン用ゲームアプリ 当時はケータイの型が合わなくてプレイできなかったんだよなあ… ホイホイと機種変するわけにもいかなかったし そうやってプレイできずに歯噛みしているうちに携帯電話はスマートホンに取って代わられ、ガラケーアプリも時代に埋もれていった しかし17年の時を経てニンテンドーswitchというゲーム用ハードで復刻! 新約ラストバイブルといいG-MODEアーカイブスには本当に感謝しかねえぜ… というわけでプレイ開始して20Fまで進行 ランダム生成の3Dダンジョンを100F登っていくという、ペルソナのダンジョンRPG部分だけを抜き出したようなシステム 一応デヴァシステムの暴走で異空間にさ迷いこんだとか申し訳程度のストーリーはあるけどオマケだな(笑) ダンジョン以外の部分はだいたい本編の攻略知識が通用するのでだいぶ慣れたもんだ 花畑本を引っ張り出せば合体法則や交渉もばっちりだぜ(笑) 本編でも使えるテクニックの満月傷薬合体で序盤から最上級魔法を追加したペルソナを作れたりもする 傷薬合体の弱点は強力な魔法習得と潜在復活は両立できないこと でも潜在復活なんかほぼFOOLのカマクラゴンゴロウとナルカミくらいでしかやらないからな… というかランク上げに膨大な時間がかかるのでFOOL二強ですらやりたくない 適当なペルソナに全体魔法を追加して適宜乗り換えていくのがいいだろう まあ上のメギドラオンファレグがいれば当分は乗り切れるだろう

【ファイナルファンタジーUSA ミスティッククエスト】

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プレイ開始 そしてゲームクリア! 仕事休みだからって一気に終わらせたぜ… シンボルエンカウントで無駄な戦闘がないし、稼ぎ不要なのでテンポが良いなあ 本作はファイナルファンタジーらしからぬ(?)単純明快、王道ファンタジーのストーリー まず主人公が予言の勇者で敵が魔王とかいう王道過ぎる王道 謎の老人「おまえが予言の勇者だ」 主人公「俺が予言の勇者か!ようし待ってろよ魔王め! 」 という一切迷いのない直球ど真ん中のストーリーが爽快 そしてBGMがめちゃくちゃカッコいい 通常バトルもボスバトルも素敵 ラストダンジョン(最後の城という単純ネーミング笑)の勇壮なBGMも良い あと戦闘シーンがトップビューなのが新鮮なんだよな 敵が弱るとグラフィックに変化があるのが「じゅうべえくえすと」を彷彿として好き とにかく自分を信じる!なんとかなる!で目的に突き進み魔王をやっつけるというポジティブしかない展開 幼稚と見る向きもあるようだが創作なんだから都合がよくてナンボなんだよ! 最後まで一切湿り気のない爽やかな雰囲気のおかげでこちらの気分も元気になりますね FFとしては異端児かもしれないが良いゲームだったぜ

【ファイナルファンタジーⅥ(GBA)】日記20

竜の巣をクリア 魂の祠をクリア GBA追加要素を両方クリア 魂の祠の方は128連戦(休憩あり)というヤケクソじみたエンドコンテンツ(笑) まあ序盤のザコ敵とかも出てくるのでここまで到達してきたパーティにはどうということもないだろうけど、 終盤の強化八竜の連戦は低レベルだとめちゃくちゃ厳しそうだな まあ自分はレベル99なんでクイックからのカンストみだれうち×2で大体の敵が1ターンで沈むという快感と虚無感を味わったが まあカイザードラゴンのファイナルアタックアルテマは少々ヒヤリとしないでもない さすが追加最強ボスだぜ まあなんにしてもやり切った 29年前にアホほどハマったRPGだが今やっても楽しかったぜ 英雄の盾のために4回クリアしたけどエンディングが良いんだよなあ 新たな命の誕生、緑の再生という世界の復興を予感させるシーンで「ファイナルファンタジーのテーマ(オープニング・テーマ)」の曲が流れるのは最高過ぎる 今回は普通にレベル上げをするという普通のプレイだったが、ピクセルリマスターでは経験値0倍の低レベル攻略でもやってみよう 自軍の強さが異常ゆえに低レベルでもどうにかできるという緻密さ(あるいいは大雑把さ笑)を併せ持つ名作である というわけでFF6のプレイ日記はこれで終了 次がVCで買った最後のFF作品、FFUSAミスティッククエストだ!

【ファイナルファンタジーⅥ(GBA)】日記19

コピーティナのバグ技で英雄の盾を4個に増殖 平日にやるにはちょいと面倒くさい作業だったな… まあこれで戦力は十分だ あとは竜の巣に挑むのみ しかしクイック+必殺剣・烈が強すぎるなあ アクセサリで状態異常防御を万全にしつつ一方的にカンスト8連撃ができるのは凄い 源氏の小手+皆伝の証だと混乱したときに仲間を壊滅させる恐れがあるからな… リボンを装備しても4回攻撃はできるけど死の宣告やデスを受けるのが意外に面倒くさい(ケフカ戦) クイック中なら攻撃は受けないとはいえ、必殺剣チャージの時間がまだるっこしいのだけが難点だな 29年前はカイエンを愛用してたが、29年経ってやはりカイエンに回帰したぜ ファンタジーRPGにおけるサムライキャラは至高

【ファイナルファンタジーⅥ(GBA)】日記18

戦力調整中 先にレベル99にしたティナとゴゴに加えてロックとカイエンもレベル99にした とりあえず4人いればパーティを組めるし、エンドコンテンツの連戦にも勝てるだろう そして装備品も調達するべくコピーティナのバグ技で英雄の盾の増殖を目論む しかしめちゃくちゃめんどくせぇ~~! ラスボス戦自体は楽勝だが、いちいちエンディングを見ないといけないので時間がかかるな まあ主力メンバー分そろえればいいので、あと2回クリアすれば終いだ… 英雄の盾が4個になったらあとは竜の巣と魂の祠をクリアしてプレイ完了だな

【ファイナルファンタジーⅥ(GBA)】日記17

レベル上げ中 ティナとゴゴをレベル99にした レベル40くらいになれば恐竜の森もなんとかなるな そのうちアルテマどころかブリザガでも9999ダメージ出せるようになる FF6はステータスよりもレベル上昇による変化が大きいんだよな もちろんステータスの影響も小さくはないが とくに素早さの値は128にすると笑えるくらいの速度でATBゲージが満タンになるので楽しい 魔石ボーナスがもらえないゴゴと比べると兎と亀の差があるな 力と魔力はそこまで大きな値はいらないということに気づく 昔は攻撃に必要な数値だから最強にするべきだ!って思ってたけど早々にカンストの壁に阻まれるからな… というかスーファミ版だとステータス上げ過ぎると壁を突き抜けてオーバーフロウして極小ダメージになるからな… 力128にしたカイエンが陸奥守で攻撃すると1ダメージとかになって頭の上に???が乱舞したよ… というわけでひとまず二人レベル99にした 竜の巣も三パーティ分割だからもう一人くらいレベル99にして、各パーティをレベル99キャラの引率で進めていけばいいだろう

【ファイナルファンタジーⅥ(GBA)】日記16

魔法習得&レベル上げ中 竜の巣に向かう前にちょっと育成 あんまりレベル上げするのも美しくないかな…とも思うが、 ちょっとレベル上げるだけで圧倒的になるインフレ感もFF6の醍醐味なので育ててしまおう どうせ元からそれなりに戦闘してレベル上がってたしな ピクセルリマスターを遊ぶときは経験値0倍で極限低レベルにチャレンジしてみよう というわけでレベリングをするために定番の恐竜の森に行ったがさすがにティラノ二体が出てくると厳しいな トカゲの分際でメテオ使いやがる…ブラキオレイドスに至ってはアルテマまで使う始末 というかファンタジーRPGで最強のザコ敵が恐竜ってのが面白いんだよなあ まあドラゴンが爬虫類の一種だとすれば、ティラノやブラキオもドラゴンに含まれるかもしれんが…

【ファイナルファンタジーⅥ(GBA)】日記15

ゲームクリア とりあえずケフカは撃破 ほぼティナ単騎でもどうにかなったところにFF6のインフレしたバランスを感じるなあ クイック連続魔アルテマは強すぎる 演出が長くて面倒くさくなってくるのが難点か そしてエンディングが好きなんだよな~ 瓦礫の塔からの脱出シーンが良い 特にゴゴがものまね士を活かしてるところが最高 あとシャドウは最後に崩壊する瓦礫の塔と望んで運命を共にするのが切ない ケフカとの問答で世界を守る理由に友や家族を挙げてたけど、自分は大事の対象じゃないんだろうなあ ケフカを倒してもうここが潮時と思ったのだろうか かつては親友を見捨てて逃げてしまったが、最後は美学を貫いたといえよう というわけで久々にFF6のストーリーを堪能して満足したのだが、まだ追加コンテンツの竜の巣があるんだなこれが こっちもパーティ分割で進行する模様 さすがに瓦礫の塔と同じ進行をするのも面倒なので、ちゃんと全員分の装備や魔法をきっちりそろえてから挑もう 育成はレベル99とかにしたらさすがにヌルくなり過ぎるかなあ

【ファイナルファンタジーⅥ(GBA)】日記14

瓦礫の塔を攻略中 装備品が人数分そろってないのでパーティ切り替え時にいちいち装備を外す →次のパーティで装備しなおして探索 という進行してると時間かかるな… 装備だけでなく魔石もあるのでめんどくせー! あと全然育ててないキャラを連れてると通常戦闘もちょいと苦労する 血塗られた盾の解呪を並行するので倍率ドンさらに倍 とりあえず八竜は全部倒したのだが追加ダンジョンに向かうかどうか ここから引き返してまた瓦礫の塔を登りなおすのも面倒くさいしな… どうせエンドコンテンツのボスラッシュはクリア後の出現だろうし、ひとまずケフカを倒してクリアするのがいいか クイック連続魔アルテマできるので現状の手札でも倒すのは問題ないだろう

【ファイナルファンタジーⅥ(GBA)】日記13

瓦礫の塔へ進入 クイックアルテマ連打でデスゲイズを逃亡を許さずあっさり始末 カイエンの夢のイベントも終わってもう寄り道要素もなさそうなのでラストダンジョンへ カイエンの夢で正宗が手に入るけど、すでに正宗より強い天の叢雲があるんだよなあ… さきがけ効果とか特殊能力も一切ないし、多分歴代で最もどうでもいい正宗ではないだろうか そもそもカイエンは通常攻撃をほぼしないので武器自体がどうでもいいというのは禁句 そしてラストダンジョンの「瓦礫の塔」 ファンタジーRPGのラスダンなのに神秘感が一切ない、ぶっ壊した諸々の残骸を集めて作ったというケフカの破滅主義のまさに集大成 ネーミングといいビジュアルといいとても秀逸だと思う次第

【ファイナルファンタジーⅥ(GBA)】日記12

八竜のうち6体を撃破 封印されし伝説のドラゴンという割にはどいつも弱すぎるんだよなあ というか味方が強すぎるのか 夢幻闘舞とかアルテマで軽く9999ダメージ出せるからどんな攻撃してくるかもよくわからんまま倒せてしまう 低レベル攻略したらそれなりの強敵なのかな まあ魔法しか使えないのにサイレスが効いたり混乱や睡眠が通用したりとボスとは思えん竜がいるので低レベルでもなんとかなりそうなビジョンしかないが(笑) 今回は魔法習得がてらモルルのお守りなしで狂信者の塔を登ってみた ここって経験値は手に入らないからレベル上げずに魔法だけ覚えるにはなかなか悪くないな 魔法習得値も5~10と高めなのでアルテマ級でもサクッと覚えられる 難点は狂信者の塔では魔法しか使えなくなるのと出現する敵が魔法にカウンターを持つのがめんどくさいということか マランダの砂漠だと魔法習得値10で経験値0のサボテンダーがいるが、同エリアにスラッグクロウラが出るので一長一短なんだよなあ… まあここに来るまでに結構ムダなレベルアップしてるので今さら気にしても仕方ないのだが 寄り道はあとはドマ城のカイエンの夢くらい 八竜の残りは瓦礫の塔にいるし、そろそろラスダンに乗り込む頃合いか

【ファイナルファンタジーⅥ(GBA)】日記11

仲間が全員集結 崩壊後限定の仲間のウーマロとゴゴは魔石で育成できない特殊キャラ FF5でいうとバーサーカーとものまね士か ゴゴはステータスを伸ばせない代わりにいろんなアビリティをセットできるしものまねという強みがあるけど、ウーマロは…まあ……うん…… ただ両者ともに何も気にせずにレベルアップできるので気楽ではあるな(笑) 魔石の都合、極限の育成を求めたら一人か二人ずつレベル上げするようになるからめんどくさいんだよな 次は魔石の全収集と八竜撃破を目指そう たぶん一番大変なのはギルガメッシュと会うための50万ギル(エクスカリパー落札代)かな…

【ファイナルファンタジーⅥ(GBA)】日記10

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世界崩壊後の仲間集め中 ファルコン号の浮上はシビレまくるぜ… あとここからフィールドBGMが「仲間を求めて」になるのが最高 当時は曲名までは知らなかったけどBGMにはめちゃくちゃ感動していた 後に曲名を知って膝を打ちましたね…ピッタリすぎる そして世界崩壊前からの仲間はみんな集合 だいぶスムーズに進んだけど、世界崩壊後のイベントが面白いのもあるけどモルルのお守りでエンカウントをゼロにできるのが大きいなあ おかげでモグは完全にスタメンですよ 戦闘面でも槍装備してジャンプで割とアタッカー性能も高いので悪くない 魔法か個人アビリティで十分戦えるので、極論素手でもなんとかなるゲームの中で武器を有効活用できる数少ないキャラである

【ファイナルファンタジーⅥ(GBA)】日記9

ダリルの墓まで進行 バラバラになった仲間を求めて大破壊後の世界を冒険 めちゃくちゃ荒廃してるけどプレイヤーの心情的には楽しいんだよなあ まあメガテンとかも東京が滅びてからが本番なところあるからな! そして別に仲間を探さなくてもクリアできるのがFF6の懐の深いところ 飛空艇は必要だからエドガーとセッツァーは必須になるのかな? 瓦礫の塔の攻略がめちゃくちゃ大変だろうけどFF6のインフレ具合のおかげで不可能でもないのが怖い(笑) まあ自分は普通に仲間を集める派ですね… 帝国との戦いで苦楽を共にしてきた仲間なんで崩壊後の世界にも希望を見てほしい まあ10人を余裕で越える仲間たちを育成するのはちょっと面倒でもあるが(笑) でもラスダンでパーティ分割があってほとんどのキャラに出番があるからサボれないんだよな

【ファイナルファンタジーⅥ(GBA)】日記8

世界崩壊まで進行 魔大陸の敵こんなに強かったっけ… 宝箱から出てくるギガントスの鬼の反撃連打やニンジャ×2の忍術連打とかで全滅するかと思った ただ構造自体はそこまで複雑でもないダンジョンなんだよな~ 後半の制限時間内での脱出も込みだからか そして魔大陸といえば「時間ギリギリまでシャドウを待つ」という初見殺しイベント 最初は時間制限に焦ってたのもあってさっさと脱出しましたよ そのあともう二度と会えないなんて… 週刊少年ジャンプとかの攻略記事を見て愕然とした記憶 初見殺しといえば世界崩壊直後の孤島でのシドの介抱も同様 これもまんまと初回では死なせてしまいましたね… 魚の味次第で生死が別れるとかとんだグルメジジイだ(笑) 別にシドが生存してもなんかいいことがあったりはしないけどね でも死なせたという事実が心のしこりになるのは間違いない ただシドを死なせてしまったあとのセリス身投げイベントもそれはそれでドラマチックではある 別にメリットもデメリットもないけど展開の変化を用意してるあたり、往時のスクエニのRPGの作り込みはさすがだぜ… なんにしてもいよいよここからが本番 これから仲間を探して世界を旅するのが楽しいんだよな~ やっと仕事が落ち着いたし、週末はFF6をやり込みたい