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8月, 2023の投稿を表示しています

【ファイナルファンタジーⅥ(GBA)】日記7

魔大陸浮上まで進行 改めてプレイすると認識するケフカのゲスっぷり まあぶっ飛ばしてカタルシスを得るための敵役とはいえ悪逆が過ぎる… しかし一人称が僕ちんだったり私だったりコロコロ変わるのが精神的不安定さを感じさせますね あとレオ将軍の固有アビリティのショックが好き 剣を掲げると衝撃波が巻き起こるのがカッコいい 特にクセもなく全体大ダメージ攻撃を連発できるとか憧れてしまう ガウのあばれるでもショックはできるんだけど、たたかうも混じるから安定しないんだよな FF6でのインパクトがあったせいか後のシリーズにもショックが登場するけど、HPが減るほど威力UPとか妙に使いづらい設定されてるんだよなあ さて仲間キャラは全員登場したしいよいよ本番 魔大陸というワードのわくわくする感じは凄い でもダンジョン的にはそこまで広くもないからせいぜい島ぐらいのサイズじゃないか?って思ってしまいますね(笑)

【ファイナルファンタジーⅥ(GBA)】日記6

帝国との会食まで進行 だいぶ間が開いてしまった 仕事で疲れてRPGの後に日記を書く気力なくなったのと DMC5SEのDMD攻略やってたせいですね 一日一ミッションのつもりが熱が入って一気にやってしまったぜ… 仕事の後にDMCやるから余計疲れてんじゃねーか ともあれ4日ぶり再開 会食を成功させるといろいろ貰えるが退魔の腕輪が一番うれしいですね エンカウント多いんだよな~ というかFFは6になってようやくエンカウント制御手段が登場したんだよな ドラクエはトへロスとか聖水とか初期からエンカ抑制できたのに しかし終盤まで進むとエンカウント完全無しにできるアクセサリが手に入るので極端というか(笑) なんにしても終盤の魔石の方が成長ボーナスと習得魔法が良いので退魔パワーで駆け抜けてしまおう

【ファイナルファンタジーⅥ(GBA)】日記5

封魔壁への洞窟まで進行 獣が原であばれる習得をしてたせいで足止めを食ったな というかコンプリート目指したら時間がかかりすぎるのでピックアップして覚えた方がいいな 暴れる欄も煩雑になるし… 魔石を手に入れて気兼ねなく戦闘するようになったけど、今作は魔法が強いバランスだなあ たたかうじゃさっぱりダメージ出ないけど〇〇ラ以上になると現状の敵を一撃で倒すのもざら まあ魔法の方が強いのはMPというコストがあるから当然なのだが… それとは別に世界観的に魔法は特別な力という位置づけなのもあるな しかしティナの両親の馴れ初めのおかげで帝国の非道さがより鮮明になるな ガストラ皇帝とか暴走したケフカに殺されてしまうかわいそうな役回りなイメージあったけど、悪党が生み出した狂気が自分に跳ね返ってきただけという完全に自業自得だったぜ

【ファイナルファンタジーⅥ(GBA)】日記4

魔導研究所脱出まで進行 ゾゾでようやく魔石が手に入ったので普通に戦闘しながら進行 といってもこの時点だとショボい成長ボーナスなのだが… まあゼロよりはマシなんで気にせずに戦闘しよう ゼロといえばキリンとかシヴァとかのボーナスなしの魔石の存在は気になるな なんでもいいからなんか付けたれや… しかしコレ幻獣の遺骸みたいなもんなんで結構センチメンタルなアイテムだよな 人間全体じゃなくて帝国の一部が悪いヤツって理解して主人公一行に力を貸してくれる幻獣は本当に人間ができている(人間じゃないが) それにしても知識をつけて再プレイしてみると、武器に頼らずに大ダメージを出せるキャラが多いのでいちいち装備の更新はあんまりいらないな マッシュの必殺技、エドガーの機械、カイエンの必殺剣、ガウのあばれる… MPも使わないのでガンガン全力で戦えるのが嬉しい 機械やあばれるはともかく、必殺剣は武器の威力が関係すると思ってたぜ 刀で斬ってるじゃん!?弘法筆を選ばず的な達人なんですかね

【ファイナルファンタジーⅥ(GBA)】日記3

ナルシェ防衛線をクリアまで進行 お盆は忙しい&疲れるでたまらんぜ… 今週はぜんぜん進まなかったが日曜は本腰を入れたい 昔は使ってなかったガウが面白い 低レベル進行してるとあばれるはほかの仲間に抜きんでた性能があるな もちろんオートになるので制御できないという難点もあるが、それもまた逆に楽しい モンスターの能力を使うってのは青魔法の進化形な感じがしますね まあFF6には青魔法使いのストラゴスもいるんだけど しかしモンスターになりきって戦うのはわかったけど、それで魔導レーザーだのが使えるのはどういう理屈だ(笑) 幻獣ハーフとか人工魔導兵とか、特殊な生い立ちがないと魔法が使えない世界観においてガウの特殊能力は突っ込みどころの塊すぎる 実は人間はもともと全員が魔法を使えるのだが、機械文明に浸ったせいでその力が退化してしまった ガウは生まれた時から文明と隔絶してたおかげで力を失わずに済んだ…とか妄想してみる(笑) 文明と隔絶といえば誰かに養育された様子もないのにカタコトとはいえ人間の言葉をしゃべれるのもすごいですね 妻子を失ったカイエンを慮る倫理までもってるし… 獣が原の近くにモブリズの村があるから、その辺の人間から断片的にでも知識を吸収したんですかね? 普通の教育受けてたら超天才児だったんじゃないかあ いやあ、昔は武器装備できないじゃんって理由で使ってなかったけど、ガウを使ってみるとどんどこ思いがわいてくるな おもしろいキャラだ

【ファイナルファンタジーⅥ(GBA)】日記2

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オムニバスシナリオ マッシュ編、獣が原まで進行 FF6はいわゆる主人公というものがいない、全員が主役のストーリー 操作キャラもころころ変わるのでなかなか腰が落ち着かない 昔はカイエンが好きだったな…というか刀使いが好きなんだが いま改めて見ると妻子を失って怒りに燃えるかなりシリアスなバックボーンあるキャラだったんですね 当時はほとんどレベル上げしか興味なかったから… しかし魔列車はなかなか面白いな あの世に行く手段が列車というのがFF6の世界観にマッチしている あと魔列車は冥界に魂を運んでいるだけで別に悪者じゃないのも良いところ 人が死ぬのは自然のこと、死んだらあの世へ行くべきのこと でも戦闘になるのはRPGだからね、仕方ないね それにしても列車から逃げながら戦う絵面はシュール(笑) しかもフェニックスの尾を使えば一撃で倒せるから余計に面白い

【ファイナルファンタジーⅥ(GBA)】日記1

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プレイ開始 スーパーファミコン最後のナンバリングFF、そのリメイク! 基本的にはSFC+αなのだが当然バグは修正されているぞ! あまりにも有名なバニシュデスや機械装備は使用不可なので真面目なプレイを要求される とはいっても軽くインフレするゲームなので、ウラワザを封印されてもさして難しくはないが… まあ、成長ボーナスを最大限に得るために魔石を手に入れるまでレベル上げせずに進もうとすると異様に難しくなると思うが でもどうせ魔力50もあればアルテマでカンストダメージ出るから、そこまで汲々しなくていいだろう FF5と並んでFF6もまた思い出の作品なんだよなあ おじいちゃんのお葬式で会った親戚からもらったお小遣いを足しにしてソフト買ったんだよ だからFF6は寂しい思い出と楽しい思い出がどっちも存在する複雑なゲームなのだ あとFF6発売年の1994年と言ったら自分がメガテンに出会った年でもあるなあ KOF94にドはまりして少ない小遣いをつぎ込みまくったし、色々あったな と思い出に浸りながらリターナー本部脱出からのイカダ急流下り終了まで進行 いやあお話ぜんぜん覚えてなかったからなんか新鮮だな フィガロ王国は表向きは帝国の同盟国だったんすね まあケフカや配下の態度を見るに、まったく対等に見てないしそのうち侵略する気満々のようだが エドガーもその辺悟っているので水面下で反帝国組織リターナーに協力しているという… 昔はとにかく戦闘してキャラを育てることばっかり頭にあったから、そういう情勢的なものを一切気にしてなかったぜ(笑) やっぱり昔好きだった作品は今やっても楽しいな 自分は古くても新しくても楽しめるお得な性格なのだ

【ファイナルファンタジーⅤ(GBA)】日記17

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亡者の巣窟をクリア はじゃのあかしって破邪の証なの?覇者の証の間違いなの? 亡者の巣窟の制覇で手に入るから破邪でも通じそうだが…まあいいや 亡者の巣窟はこれまで戦ってきた強敵たちとの連戦 いわゆるボスラッシュ あらためてFF5のボス敵の多彩さ、そして戦術のバリエーションの豊かさを感じるな とはいってもここまで成長してると大半の敵はみだれうちでごり押し勝利できてしまうが(笑) なぜかアルケオデーモンだけ裏ダンジョンから参戦してきてるのは謎 あとボス敵に混じってガルキマセラがいるのは笑う まあ序盤に遭遇してあらゆる攻撃を0ダメージにしつつ一方的に倒されるのはFF5初見プレイヤーの誰もが通る道ゆえに、ガルキマセラは強敵というイメージは浸透してそうだけど そして最後の大トリを飾るのがネクロフォビアというのは中々ニクい選出かもしれない 本編だとギルガメッシュの乱入で戦闘終了するというイベント戦闘で片付けられた相手だけど、まともに戦うとけっこう強いじゃないかお前… とはいえここまで到達したプレイヤーなら高威力フレア連打くらいの対策はどうとでもなるだろう まあしょせん本編レベルの敵ですね というわけでGBA版ファイナルファンタジー5のプレイは満足いくまでできたな 全ジョブマスターもやってしまったし結構やり込んでしまったな 何度も遊んだゲームだしそこまでモチベーション上がらないかな~とか思ってたけど、遊んでみるとめちゃくちゃに熱が入ったな ジョブチェンジシステムや意図したかしてないかは不明だが抜け穴がいくらでもあるボス戦など、とにかく戦術の多彩さが楽しい ピクセルリマスターではブースト機能でエンカウント率や経験値を操作できるようなので、PR版をプレイするときは低レベル攻略をやってみよう やっぱりFF5は楽しすぎるー 青春時代の思い出を遊びなおしたおかげで若返った気分になったぜ

【ファイナルファンタジーⅤ(GBA)】日記16

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封印の神殿をクリア 裏ボスのエヌオーを撃破 本編で設定だけ語られていた、無の力を操るも12の伝説の武器を持つ戦士たちに倒されたという邪悪の魔道士エヌオー 他シリーズのボスのゲスト出演じゃなくて、設定だけだったキャラを新規で作って裏ボスとして登場させるのはかなり粋ですね スタッフのオリジナルFF5へのリスペクトが感じられるぜ しかし、いちおうエヌオーが大ボスのポジションだが明らかにオメガ改と神竜改の方が強いのはエクスデスの流れの踏襲か(笑) 神竜改があまりにも強くてレベル上げしてこようか迷ったがなんとか倒せた クイック飛竜の槍二刀流ジャンプという魔法剣みだれうちに次ぐ必殺戦法! でもここまでくると攻めのアビリティよりも守りの方が大事だな 巨人の薬でHP2倍、ドラゴンシールドで三属性無効、ドラゴンパワーで即死と割合ダメージ無効 結局のところ地道な足場固めが勝利の秘訣という基本に回帰するのが面白いですね そしてエヌオーを倒して最後のジョブ、ネクロマンサーを入手 あとはネクロマンサーのジョブマスターと、最後の追加要素「亡者の巣」をクリアしたら終わりだな 終わりが近づくと寂しいー 子供のころはこの感覚から逃げたくて最初からやり直してたんだよなあ…

【ファイナルファンタジーⅤ(GBA)】日記15

ゲームクリア! 神竜もオメガも倒せるパーティにとって、エクスデスはもはや物の数ではない GBA版ではエクスデスへのバーサク付与は禁止になっているがカウンター不発の攻撃で倒すことによりネオエクスデス登場させずに倒すことができる FF5の戦闘システムはとことんまで奥深いなあ…そしてそれを追究するファンには感心するばかりですよ というわけでエンディング 無に飲み込まれた世界各所がもとに戻るのはよかったぜ… あと死んでしまった人たちが「おまえたちがこっちにくるのはまだ早い」って送り返してくれるのはベタでも感動するぜ FF5は何度も何度もプレイしたが、意外とクリアした回数は少なかった(クリアするのがもったいなくなって最初からやり直していた)ので、なんかめちゃくちゃ新鮮に感じたぜ そしてクリア後の追加ダンジョンが登場! てきよけ+とんずら+正宗さきがけで雑魚戦に煩わされずに進められるので、FF4の追加ダンジョンよりはあっさり終わりそうか

【ファイナルファンタジーⅤ(GBA)】日記14

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神竜とオメガを撃破 やってやったぜ あめのむらくもでオメガをぶった斬る(ついでに神竜も)という目標を達成 刀が大好きだったけど、妥協して二刀流サンダガ剣みだれうちでオメガを倒してしまった過去を雪いだぜ 最強すっぴんではなく一般ジョブで倒したのも嬉しい 調合の祝福の口づけでバーサクを付与 ナイトのまもり+かばうで物理攻撃を完全にシャットアウト 青魔のマイティガードでバフして召喚のゴーレムで物理ガードのサポート あとは必中防御無視のみだれうちでオメガをあめのむらくもの錆にするのみ! 戦闘前準備とアビリティのチョイスが正しければ最強ボスに無傷で勝利することも可能という、FF5の戦闘システムのすばらしさ そして往時のFFファンのやり込みには感心するばかりだな… さあ、やりたいことはやったのであとはエクスデスを軽くひねって裏ダンジョンへいこう 目標は達成したので刀以外の武器でボスを倒すのも特に制限しない(笑)

【ファイナルファンタジーⅤ(GBA)】日記13

現状の全ジョブをMASTER完了 中断ムーバー狩りのおかげでガンガンABP稼げるなあ ムーバーはアンデッドなのでレイクイエム有効とか、睡眠混乱で無力化させれば逃走もさせずに済むとか、知識があると狩りがさらに捗る 昔はせっかくエンカウントしてもデルタアタックのあとにうだうだやって逃げられたりしたなあ… しかし追加ジョブがまだあともう一つあるのですっぴんはMASTERになってないのが気になる まあ現状ですでに最強と言える戦力は手に入れているので、あとは神竜とオメガをやっつけてクリア後のダンジョンに向かうとしよう もはやエクスデスは眼中にもない(笑)

【ファイナルファンタジーⅤ(GBA)】日記12

次元の狭間 ラストフロアでアビリティポイント稼ぎ中 エクスデスを除いた中では最後のボス、ネクロフォビアを倒してラストのセーブポイントを解禁 ここでネクロフォビアを一気呵成に倒してしまうとギルガメッシュが増援にこない=ギルガメッシュが死なないということにできる でも源氏の鎧が盗みたいからギルガメッシュには自爆してもらうッ! どうせこいつこの後に他の作品にゲスト出演しまくるしな(笑) そしてラストフロアのABP稼ぎといえばムーバー 199ポイントというゲーム最高値だがめったに出現しないレアモンスター しかしGBA版では中断セーブからの再開後の二戦目で確定エンカウントするというバグ?仕様?があるので物凄い勢いでジョブMASTERできてしまう ポイント1.5倍のABPアップのアビリティをつけていればジョブ次第では一戦でMASTERという物凄いことに ラスボス直前でようやくできる稼ぎなので、そこまでバランス崩壊するわけでもないな 時短要素としてありがたく使わせてもらおう これなら明日中には全ジョブMASTERしてオメガや神竜に挑めるか 神竜はともかくオメガを刀で斬り倒すという31年前にできなかったことを今こそ達成してやる

【ファイナルファンタジーⅤ(GBA)】日記11

次元の狭間 ラストフロアまで進行 ジュラエイビスから飛竜の槍と用心棒からあめのむらくもを盗むのに手こずってしまったな とはいえリターンの魔法を使えばいちいちエンカウントしなおさなくていいという知識があるので昔よりだいぶ楽だった いやあ出現率低い用心棒からコテージ盗みまくってた小学生時代は時間が有り余ってたんだなあ… というかリターンは別に特殊なプレイでもないのになんで気づかなかったんでしょうね やっぱり目の前の敵は倒すという脳筋思考のせいか そしてあらかたの封印の魔物を倒してラストフロアに 次元の狭間のボスは思考に穴があったりして楽しいんだよなあ 自爆をラーニングさせたら速攻で戦闘が終わるアポカリョープスとか、ㇾビテトに重力100を使わずにいられないカタストロフィーとか面白すぎる 次元城ラストのツインタニアは正統派に強いけどメガフレアのチャージ中に耐性が激減して即死が通ってしまうするというのもいい 残すボスはあとはネクロフォビアだけだけど疲れたのでもう寝てしまう GBA版は中断セーブがあるから好きな時にやめられるのが良いですね まあWiiUのヴァーチャルコンソールだから中断セーブなくてもまるごと保存でいつでもどこでもセーブできるけど

【ファイナルファンタジーⅤ(GBA)】日記10

次元の狭間まで進行 四つの石板を回収して伝説の武器をすべて解放 ついでにバハムートやオーディンなども回収して残すはラストダンジョン突入のみ そしていよいよ最終局面という段階でようやく追加ジョブが登場 軽く触った感じ、アビリティのシナジーとか考えずに単体で大ダメージが出せるな 追加要素らしい(?)おおざっぱさとというか… まあ追加要素が地味でも切ないから、ちょいと強すぎるぐらいの方が嬉しいか 次元の狭間まで来た段階なら味方戦力もインフレしてるしバランス崩壊を気にするようなこともないし でも予言士のABP増加とかてきよけのアビリティはもっと早くに欲しかったなあ FF4以前よりはましだとはいえ、FF5も結構エンカウントかさむから面倒なんだよね さきがけからのとんずらがあるので無傷で進行するのは簡単なんだけど… とりあえずクリアするまではレベルは50までにとどめて、あめのむらくもでオメガをぶった切るのを目標にしよう スーファミの時は魔法剣サンダガみだれうちという、こち亀戦法で瞬殺してしまったからな 昔よりも知識をたくわえた今ならあえて刀で戦うことも可能なハズだ

【ファイナルファンタジーⅤ(GBA)】日記9

第三世界 ピラミッドと孤島の神殿をクリアして封印の石板を二つ入手 ギードの祠でのイベントがおもしろい それまで余裕の大物ぶっていたエクスデスが「カメェェェッー!」と激昂するのがなんかシュール まあ生まれた瞬間に封印されるし復活してもさんざんに計画を邪魔してきた恨み骨髄の相手なので激怒もさもありなんだが でもカメェェェというセリフのチョイスはどうにも笑える そして第三世界でもっとも興奮するイベント、封印城クーザーで武器の解放! 昔は攻撃力こそ至高の思考だったからエクスカリバーとホーリーランスと正宗を真っ先に解放したなあ… 正宗は先駆け性能とアイテム使用でヘイストがあるので攻撃力以上に便利 子供時代は侍に両手持ちつけてクリティカルの一撃大ダメージにかけるのが好きだった 第三世界あたりまでくると割とカンストダメージ出るのでうれしいんだよ 総ダメージなら二刀流みだれうちが勝るのがなんか悔しかった あと刀は魔法剣できないのも不満だったなあ 刃物には違いないだろ!?俺はあめのむらくもでオメガを切り捨てたいんだよ! 魔法剣士には装備できない武器は魔法剣無効とかならわかるけど、騎士剣(エクスカリバーやラグナロク等)は魔法剣できるのも納得いかねえ~~ ただ今なら魔法剣を使わない戦法とかもわかってるので、昔やりたかったあくまで刀でオメガと戦うというのをやるのも一興か

【ファイナルファンタジーⅤ(GBA)】日記8

エクスデス城をクリアまで進行 ストーリーの第二の山場 大ボスのエクスデスとの決戦 昔はめちゃくちゃ強く感じたがレベル66というのを知ってるとあとはどうとでも料理できるんだよなあ レベル系青魔法はレベルの条件に合致していたらボスであっても通用するのが面白すぎる そして第三世界まで進行 というか第三世界というのは正式名称でいいのか?自分が知ってるから多分攻略本に書いてあった名称だと思うのだが 設定的には第一世界と第二世界はもともと一つの世界で、それが再び融合したのが第三世界なのでこの世界こそがオリジナル 第三という呼び方よりももっといい呼び方があるのではと思わないでもない まあストーリーの進展に合わせた舞台の順番の方がわかりやすいだろうけど… なんにしても第三世界といえばついに封印城クーザーを解禁できるんですよ 封印されし12の伝説の武器という単語にワクワクしないものがいるだろうか?いいやいない(反語)

【ファイナルファンタジーⅤ(GBA)】日記7

第二世界 エクスデス城まで進行 バル城でAP稼ぎして全員にみだれうちを習得させた GBA版はレベル5デスがめちゃくちゃスピーディになってるので稼ぎが捗るぜ… 第二世界の夢、ツインランサー二刀流みだれうち!まあ実際は16回攻撃はしてくれないんですけどね ともあれ必中+防御無視というだけでも強すぎるアビリティ GBA版だと対策してきてるボスが増えてるようだが、本編攻略において最強は揺るがないだろう しかし乱れ打ちじゃなくてみだれうちなのが味があっていいですね まあFF5だとほかのアビリティもひらがななんだけど… 技名に漢字が使われるようになった後のシリーズでもみだれうちはみだれうちなのはFF5リスペクトか さあ満足いくまで稼ぎしたし、あとは第二世界をクリアしてしまおう もっと攻略知識を総動員してサクッとクリアしてしまうつもりだったが、なんだかんだやり込みしてしまっているなあ 結局全ジョブMASTERまでやってしまいそうだ やっぱりFF5は面白すぎるのだ

【ファイナルファンタジーⅤ(GBA)】日記6

第二世界 ムーアの大森林をクリアまで進行 封印されたクリスタル(?)との戦闘も特に問題なく勝利 昔はこんなのまともにやってどうやって勝つんや…って諦めて銭投げ連打してたよ(笑) 下手に全体攻撃すると全員が猛烈な魔法攻撃してくるので、各個撃破しないと相当にレベル上げしないと無理なんだ… 命中さえすればデスクローからの追撃というたったの二手で倒せるとかFF5のボス戦の抜け穴は実に秀逸 昔の自分に教えてやりてえ〜〜 そしてとうとうガラスが離脱 黒の衝撃とレベル5デスでエクスデス対ガラフのイベント戦に勝利してみた まあ結果はやっぱり変わらないんだよなあ でも普通にやったら用意されたイベントに沿うだけだが、アビリティを駆使したら勝つこともできるとかFF5の奥深さは本当にすごい でもこのイベント戦はFFシリーズでも屈指の熱いイベントなので普通にやった方がいいとは思うけど さあ次はエクスデス城だ 第二世界も終わりが近い エクスデスの前にバル城地下の石像でAP稼いでみだれうちを習得しとこうかな

【ファイナルファンタジーⅤ(GBA)】日記5

第二世界 ムーアの大森林まで進行 いよいよ運命の時が近づいてきた 別に展開は変わらないけどエクスデス対ガラフに勝利もできるようなので、勝ってみるのも一興か 再度リメイクする時には頑張って勝ったら運命を変えられる展開になるとかどうっすかね? でも失われた人たちが最後に助けてきてくれるからこそ最終決戦が盛り上がるので、やっぱそこは変えない方がいいかなあ…

【ファイナルファンタジーⅤ(GBA)】日記4

第二世界 バリアの塔まで進行 青魔法最速習得をめざしたせいでバリアの塔ごときにちょっと時間をくってしまった 仲間を死なせたまま放置するとか昔は苦手だったが、今ならなんとか我慢できる とはいえなんか落ち着かないのでさっさとラーニング済ませたかったのだが、レベルチェッカーとリフレクドナイトの組み合わせがなかなか出てくれなかった どうにかバリアの塔でレベル3フレア、レベル2オールド、レベル4グラビガをラーニングしてレベル系魔法が全部揃った 使いづらいけど一部の敵にぶっ刺さるのが面白い青魔法の極北 特にレベルさえあえばボスも即死できるレベル5デスは伝説 これ以降の作品のレベル魔法がどんどん弱くなって使いづらいだけになった印象