ガメフリ-megaten freak-

LastDAY 11:00まで進行 ついに最終日！ 全てのセプテントリオンを倒し、いよいよポラリスのもとへ！ …と思いきや、セプテントリオン最後の一体がいるようだ やっぱ北斗七星ときたら、輔星は外せないか 前作ネタは排除したと言いつつも、じゃあくフロスト戦で微妙にネタやってるな 「天罰☆てきめん！」 「ジャア君！」 「他人のミソ煮だホー」 そろそろ敵パーティにも物理反射が増えてきた ランダが混じっているともれなく千烈突きが封印されるので悔しい 石化粉砕したい

7thDAY　18：30まで進行 大阪勢との戦闘では時間制限にハラハラした たぶんあと一手遅かったらゲームオーバーだった そして戦闘後にケイタとフミの説得ができなかった… 縁ステージ3じゃ足りなかったか 別にわだかまりはなくて、認めてくれた上での決別だから、そこまで後味は悪くない でも、どうせなら仲間にしたかったなあ まあ、仲間になっても出撃枠のせいで出られないけどね！ 最後に平等主義世界の最大の障害であるヤマトとも戦闘 「お前を惑わしてる仲間を殺して目を覚まさせてやる！」みたいなこと言ってて、主人公のことだけは認めているというのは本当だったようだ でもなんか怖いっすその執着 SLG面では龍脈パワーで邪神連れてるのに高速行動しまくるというインチキ野郎 スキル構成もやらしいし、苦労したぜ…倒す頃には主人公一人しか残らなかったし さすがに対極の思想だったので、戦闘後に説得する余地すらなかった 敵の主人公たちをかばって(?)死ぬあたり、過激なヤツだが悪党では無いと再認 次回の周回ではヤマトルートに行くので許してくれ！ しかし、今回は悪魔の数多いなぁ… LV4～5刻みくらいで上位種が登場するから、1MAPか2MAPクリアするたびに新しい悪魔が作れる勢い レベルも59になって、大物な悪魔がどんどん増えてきたし、目移りしてしまうなあ 良い悪魔作れないものかと、邪教の館にこもりっぱなしだ やっぱメガテンの合体は魔性だぜぇー

7thDAY 11:00まで進行 昼寝するつもりがガチ寝してて全然ゲームしなかった… そして昼間に寝過ぎて夜中に眠くなくなるという最悪の生活サイクル 東京勢ダイチ組との戦闘ではイオが魔神の力を発揮するという格好良すぎる展開 空中に浮いて光の槍を構えるとかSTYLISH!!! でも仲間になると元に戻るのかよ！ 他の仲間の敵verの無駄な強さといい、味方の時にその能力発揮してくれませんかね

7thDAY 07:30まで進行 六日目のセプテントリオン戦は中々楽しかった 龍に食われまいと必死にビルにしがみつく触手を引き剥がすという、ちょっと意地悪なミッション(笑) ミザールも龍脈もどことなくプリティなビジュアルで、かなりシュールな光景だ そして物語はついに七日目に突入！ かねてより考えていたようにロナウドルートに突入 思想の違う仲間たちとはついに袂を別つことに… まあ、メガテンお馴染みのドロドロの殺し合いとかじゃなくて、 負けたら勝った方には口出ししないという、いわば試合形式なので安心 やっぱ数日間とはいえ、一緒に生き抜いてきた仲間だもんな しかし東京勢との勝負でシヴァが乱入してくるのには参った そんなにヒナコがお気に入りなのか…… 単騎なのにとんでも無く強いあたり、流石の破壊神 普通に挑むと先制攻撃で壊滅させられるが、遠距離に対応できないのは幸いだった そろそろクリアも近いな フリーバトル禁止でも何とかなるもんだ でも終わらせるの勿体ない症が

第四巻読了 楽園と信じた世界は、闘争と餓えと死の太陽光に満ちた戦場だった！ ジャンクヤードは戦闘以外の面は安定しているから、ある意味ニルヴァーナの方が地獄 カルマシティ住民以外の人間は、ネズミや合成藻で細々と食いつないでいるようだ 人間狩りへの恐怖感も一層強く、サーフたちへの風当たりも厳しい この辺の描写はゲームよりもさらに深刻感あるな ゲームだと地下とはいえ、ある程度「街」って感じになってたし シエロシューティング遊ぶくらいの余裕もあったし(笑) 三巻でちょろっと出てきたロアルド・セスがローカパーラのリーダーで良かったようだ ゲームでは小説家崩れの元インテリという設定だったが、原案版ではEGG職員の生き残りとなっている インドラに変身することはないのだろうか？ 協会から奪った悪魔化チップは持っているようだが…ハイ・アートマに変身するほどの性能じゃないかな 敵にまわったヒートの新たなアートマは ヴリトラじゃないのか… まあ、あの大怪獣っぷりは扱い困りそうだが そしてなんとシン・ミナセ=リアルサーフのアートマが という展開 太陽突入はないっていうから、セラフもないってのはわかるけど、これはなかなかのサプライズ ASURA捕獲のための超アートマということでサーフたちを圧倒するが、 エネルギー補給の問題点を解決しないままに暴れてしまったので、殆ど自滅のかたちで死亡 結局その行動原理はデザインド・チャイルドという出生に端を発するコンプレックスだった 「一幾かヒートが自分を認めてくれてたらここまではならなかった」とか思ってるあたり可哀そうな奴かもしれない 死んでスッキリ爽快の悪党でもあるが ラストではサーフ死亡 ゲームのようにどてっ腹をブチ抜かれて落下という生存フラグじゃなくて、 体が分解して霧散するという完全消滅のようだが…？ アバタールチューナー原案小説もいよいよ次の第五巻で完結 終わってしまうというのは非常に惜しい！しかし続きは気になってしようがない！ やはりアバチュは素晴らしいものだ 「生きることの意味、喰らうことのカルマ」というテーマに一体どういう結末をつけるのだろうか？ 10月が楽しみである

6thDAY　19:00まで進行 セプテントリオンを倒すために日本を守る結界をＯＦＦに 世界消滅までのタイムリミットは残り1～3日!! さすがにメガテンの終盤はヘヴィだぜ そんな中でもフミの実験失敗でジュンゴがアフロになるなど、お笑い要素は忘れないのが素敵(笑) タケミカヅチからクラックできた「千烈突き」がめっちゃ強い 「敵全体にランダムで2~7回攻撃」じゃなくて、「敵1体毎に2~7回攻撃」とか… 百烈突きも大概強いが、これはおかしすぎだろう 他の範囲系物理スキルの立つ瀬がないんじゃないですかね？(まだデスバウンド覚えてないけど) 速度差で回数が変動するという不安定要素はあるけど、この性能の前には些細すぎる問題だな おかげでダイチが一挙にエースアタッカーに躍り出た 石化追加と組み合わせると1回の千烈突きでそのまま割れるし、気分は伝説の暗殺拳法家である ほあたたたたた！お前はもう死んでいるってカンジ

6thDAY 11:00まで進行 「幸運の神さま」で万魔の乱舞持ちのパズスをビリケンにかすめ取られないようにするのに苦労した 邪鬼の「呪縛」が効かないのでどうすればいいのかと悩んだが お供の霊鳥倒してワープ移動潰せば良いだけと気付いた 仲間1が幻魔の具足で中央に移動→仲間2が真・幻魔の具足で隣接→さらに移動して邪神召喚 これで6+4+3まで攻撃が届くので、ぎりぎりビリケンにアタックできた 妖獣とか用意すればもっとスマートだったかなァ でもお金が無かったから…手持ちだけでなんとかできたのは幸いだった ストーリーは仲間同士の思想の対立がどんどん深まる ケイタとダイチのイベントじゃないけど、みんな仲良くできるのが一番良いんだけどな まあ、あえてどっちかに肩入れしてみるのもメガテンの楽しみの一つではあるが そしてダイチの縁ステージ5に 縁5でも悪魔解禁あるのか… もう六日目でダイチ以外は縁3だし、全キャラの縁MAXとかは無理そうかな ふざけた選択肢えらび過ぎた(笑) 一周で全キャラの縁を最高にするとかできるんだろうか？ できるんなら、二周目以降はそれの達成も目指したいな

6thDAY　０８：００まで進行 極限生存もついに六日目 タイトルは「決別の金曜日」ということで、いよいよルート分岐しそうな感じか 今作のラスボスっぽいキーワードは「ポラリス」 全平行世界を管理する全能存在という壮大すぎる設定 ポラリスに新しい人間の生きる意味を示せば、それが新世界のルールとなるようだ 人間がそれを行動の指標とするという感じで、「北極星」の名前がつけられているのは納得だろうか とりあえず全キャラと縁ステージ3になった 強力悪魔が合体解禁されて選択肢はさらに広がる けどお金が絶対的に足りないので1体2体がせいぜいか オークションで「素材の素材」を～とかやってるとアッという間に素寒貧である パーティ構成や合体方法を考えてる間に時間進みまくる その割にゲームは進んでない 攻撃スキル3個・自動スキル3個 この枠に何を収めるか、それが非常に悩ましい さらに種族スキルの組み合わせもあるし、それもまた悩ましい しかし、そうやって悩むことが最大の醍醐味である アトラスゲームの中毒性は素晴らしい

5thDAY 19:00まで進行 アリオト戦も辛かった セプテントリオンどんどん攻撃射程伸びるなあ アリオト射程6てアンタ…近づきさえすれば弱点魔法連発で1ターンKILLだったが 前回のメグレズでも苦労して、今回のアリオトでようやく痛感したが、 セプテントリオン戦は移動系スキルの種族は必ずストックに入れておくべきだな 遠距離攻撃されると防御すら選択できないので、一方的にチームが壊滅させられる 攻撃スキルも○○ダインが登場し始めたので、先制を許すと高確率で死ぬし ボスへの対処に夢中になっててうっかりクラックし損ねたスキルあったのに気付いたが、もう一度やり直すのもナンセンスなのでそのまま進行 フリーバトル禁止してるから、どうせ全部は取りきれないし 選民思想を隠そうともしなくなったヤマト ジプスへの反抗心が暴走し始めたロナウド そろそろシナリオも決断の時が近そうか 初回はロナウドについていってみるかなあ 最初は気乗りしないルートを選ぶのが自分の流儀(ロナウドには悪いが) BADルートがあるならそれを選ぶんだけどね ダイチの「"誰か"になんとかしてほしい」という考えはそっちに進みそうな感じではあるが…？

5thDAY　１５：３０まで進行 シヴァとカーマの神話再現で超高度を飛行するアリオトを撃墜！ ついにメインストーリーにも出張るとか、ヒンドゥ(とくにシヴァ)は本当に優遇されてるなぁ でもカーマが貧乏神(桃太郎電鉄)みたいな口調してるのはどうかと思う塩梅 シヴァは相変わらず格好良いのに… 日舞をお気に召すあたり"踊りの王"のカバー範囲は広いな ようやく「貫通」のスキルが登場し始めた そろそろ物理キャラの本領発揮だろうか クーフーリンに貫通＋暗殺拳やらせると敵リーダーを瞬殺できて面白い でも経験値とマッカは減るのが勿体ない… しかし、敵が「セプテントリオン(北斗七星)」だからって「暗殺拳」とか「百烈突き」とかいうスキルがあるのは狙ってるんだろうか？(笑) じつに世紀末救世主なネーミングである しかも強い

5thDAY 12:00まで進行 四日目のセプテントリオンめっちゃ苦労した 主に弱点属性を用意してなかったせいだが ザコあっさり蹴散らせるからって油断してたぜ 仲間の縁ステージも大分上がってきた 解禁悪魔はLV30～40程度と、さすがにそれほど高レベルじゃないな 余裕が出てくると合体にも色気出したくなるなぁ… とりあえず不慮の事故防止のために弱点は潰したい こだわろうとするとオークションと邪教の館.exeの往復で中々話が進まなくなる 弱点はどうせ全門耐性で簡単に潰せることを考えると、あんまりこの時点で頑張っても仕方ない気もするが マッカも足りなくなるし 「上位種族スキル」なども登場し始めて、戦術の幅がさらに広がるな やっぱ魔神＋魔王が大安定だけど、足の速さが求められるミッションで泣く 移動面で助かる幻魔や霊鳥も加えたいが、戦闘力は若干物足りない… 破壊神や鬼神の種族スキルも強いし、妖精や邪鬼のスキルも便利 うーん、どの種族も捨てがたい されど人間1人＋悪魔2体という枠があるので万能化は無理 本家メガテン以上にパーティ構成に悩むところだ この悩ましさが楽しいゲーム

4thDAY 15:30まで進行 日本全土が舞台ということで、そのへんどうなるかと思ったら、 メガテンお馴染み「ターミナル」で各都市を瞬時に移動できるようになった 悪魔召喚プログラムも存在したようだし、人間独自の技術も結構オーバーテクノロジーな感じだなぁ （召喚についてはアプリの方が高性能なようだが） ターミナルでいつでも名古屋や大阪の仲間と会えるので、戦闘以外の時間で誰と縁を深めるか悩む 縁LV3になると悪魔合体が解禁されるので、とりあえずそこまでは全員と付き合うべきか しかし、これって死に顔動画と同じく全員が閲覧できる機能のハズだよな 周囲との仲の良さが数値化されてるってのは何か怖いな(笑) 「憂う者」とも縁システムがあるし、そのうち仲間になるっぽいね 耐性が三つもあるとか、さすが大物感出してるだけはある というか「ニカイア」の管理者のようなので実際大物 でも名前はそのままで仲間になんだろうか？ 呼びにくそうだな 四日目レベルの雑魚敵はもう相手にならないっぽいな 悪魔作成のために主人公に優先的に経験値を回す余裕も出てきた でもレベル差で経験値変動するから、あんまり集中させすぎても意味無いかもしれないな

4thDAY 11:00まで進行 四日目初っ端の「悪意の芽」で早くもセプテントリオンが出てくるという変化球な展開 まあ、まだ本体じゃないようなのでサクッと撃破 メグレズが弱いのを差っ引いても楽にクリアできたのは、戦力が充実してきたからだろうか 魔力覚醒(魔攻1.5倍)＋覇王の盟約(ダメージを与えるとMP回復)のシナジーが半端ない！ MP問題が余裕クリアされてるので毎ターン覚醒せざるをえない！ 主人公を魔法型に育てているので途轍もない火力が出るな マハーカーラは量産できるので、魔王抜きでも魔型パーティに配置したいところだ 魔王と魔神の最強(?)タッグで雑魚チーム蹴散らしまくり フリーバトル禁止なんて達成できるかと思ったが、そろそろ軌道に乗ってきた感じだろうか 俄然テンション上がってきた！…って四日目で調子づくのは早いか 相変わらずマッカは厳しいし メグレズ戦後は謎の存在「憂う者」登場 なんか「人型のセプテントリオン」という、どっかのカヲルくん的な雰囲気がぷんぷんするな(笑) でも立ち絵のドット超格好良いし、指パッチンで侵略者こっぱみじんとか素敵過ぎるでしょう しかし、ストーリーというかキャラ面白いな今回 ｺﾝｺﾝ→えっち！→「まだ入ってないのに！？」とか、マコトイジリがやけに輝いてるのは気のせいだろうか？(笑)

3rdDAY終了まで進行 「憤怒の男」のシナリオで何度かやり直す羽目になった ロナウド強過ぎ でも吸魔クラックさせてくれたから許す！ しかしバフォメットのマハラギでダメージ130OVERは喰らいすぎだ もしかしなくても主人公が全く体に振ってないせいだが… 流石に仲魔がいる状態の防御効果を過信しすぎるのは駄目か そして頑張ってロナウド倒した後に、そのままフェクダ戦も始まるとかどういうこった！？ HPMP回復がなかったら完全に詰んでた フェクダの分離・合体とか、セプテントリオン戦は色々ギミック仕込まれてるから楽しいね まあ、余裕無いからできればアッサリ倒させて欲しい気持ちもあるが… もう１、2回バトルシナリオあるかと思ったら、丸々自由時間で拍子抜けした せっかく魔神マハーカーラとか魔王キングフロストを作ったが、出番は四日目にお預けだな ミソビタンDとか、出先でゲテモノフードに出会うのがお約束なのか(笑) そんな中でジュンゴの茶碗蒸しはかなりまともな料理だな 茶碗蒸ししか作れないようだけど…板前なのに でも「茶碗蒸しを褒めてくれた親方は死んだ」とかサラっとシビアなこと言うあたりが実にデビサバ なんというか、ダークはダークでもドロドロじゃなくてドライって感じ ストーリーはジプスとロナウドの対立など、単純にサバイバルなお話じゃなくなってきたな やはりどちら側に付くか、あるいはどちらにも付かないかでルート分岐するのだろうか うーん、初回プレイはどうしようかなー メガテン系はマルチエンディングであることが多いので、「選ぶこと」が非常に楽しいのが最高

3rdDAY13:30まで進行 クラックしたいスキルが多すぎて困るな 1マップで四つまでしか取得できないからなあ とりあえずはコマンドスキルを優先しているが… 「ハッカーの正体」のバトルがめっちゃ難しかった マップの難易度というか、BOSSの堕天使ボティスが異様に強い こっちゃレベル20程度なのに向うLV37なので全然ダメージ出ない ジオダインが直撃すると仲魔が一撃死するし、場合によってはアタックでも死ぬ MP枯れさせて、ひたすらチクチク削ってなんとか倒せた 苦労した甲斐あってジオダインのスキルをクラックできてひゃっほう！ ダイチの救出ミッションで「だんぼーる大作戦」に笑ってしまった イオに秘策ありなのかと思ったら… ダイチ救出後に段ボール突き破って頭だしたり、変なところでドット絵のアクションが凝ってるから困る(笑)

3rdDAY 9：30まで進行 月曜の侵略者「メラク」はなんとか撃退 ただでさえ敵が強いのに、ミサイルが目標地点に到達しないようにしながらBOSSも叩くとか辛いよ！ なんとなくスパロボ的なミッションだ まあSRPGでこういうのお約束なだけかもしれないが ミサイルは倒しても補充されるようなので、どうにかして稼ごうとしたが断念 稼ぎで戦力に余裕を持たせたいが、稼ぐこと自体余裕が無いと無理という… うーん、ドツボ なんとかギリギリ倒せたメラクからは「なぎ払い」と「耐氷結」の二重スキルクラックできた クラック共有の可能性を見たぜ ケイタはトンガリすぎだろと苦手に思ってたら、別れ際に土産に「いか焼きようかん」をくれた なんだコイツ可愛いなヲイ！ というか、青汁コーヒーとかたこ焼きジュースとか、変な食べ物多いな…(笑) 三日目朝のゴーストQとのタイマンバトルが面白かった タイマンといいつつ普通に5チームくらい出てくる詐欺ステージ しかし自軍の出撃メンバーは主人公のみ まさに多勢に無勢だが、なんとかならないでも無いバランスなのが侮れない 仲間がいない分、浮いた控え悪魔を思いっきりとっかえひっかえできるしな でも肝心のゴーストQは取り逃してしまった もっと上の方で戦ってたら追いつけたんだが… くそう、二周目では仕留めてやる やっぱ今回は主人公のおふざけ選択肢が面白い せやな→イオ「なんで関西弁…？」 えっち！→マコト「す、すまん！」 ただ縁システムには好影響無い気がする…でも選んじゃう(笑) あー、面白いなこのゲーム 伊達に「DS最後の名作」を目指してねぇな！ もっと遊びたいが、適当なところで切り上げないと朝が辛い 睡眠時間侵略されてるぜ

2ndDAY　17：00まで進行 どうにかこうにか、フリーバトル禁止でも進んでこられている 敵の増援が湧くバトルで稼ぎたいところなんだけど、消耗しまくってそろどころじゃないな… ちょっと攻撃が集中すると仲魔が倒される 控えの悪魔もある程度用意した方がいいのだろうか 慎重にHP回復してるとMPがすぐ枯れる 堕天使や天使のMP回復スキルがカギか 縁システム面白いな バトル以外の時間の使い方を悩みまくる ペルソナのコミュシステム思い出すなぁ… とりあえずダイチと仲良くしてたらハヌマーンの合体が解禁された こういうのがあるなら全員と仲良くせざるをえない！ P3・P4よろしく、全キャラと絆MAXにできたりするんだろうか

お墓参りで疲れてあんまりプレイしなかった… 2ndDAY 12：00まで進行 1日目はフリーバトル禁止でも問題なくクリア でも侵略者ドゥベとの戦闘はちょっとドキドキした 逃亡ミッションかと思ったら撃破に作戦変更されたし！ まぁ弱体化したのでなんとかなったが 謎の宇宙生物にトラックでカチ込みかけるダイチはとても"漢" 2日目にしてついに合体解禁 パーティの編成どうするか迷うな お金も限りがあるから、オークションで素材調達もままならないし スキルクラックもあれもこれも取れるわけじゃないから、吟味しないといけない やっぱフリーバトル禁止すると厳しいな… 限られた中でできることを考えるのは楽しいけどね しかし今回の主人公はふざけた選択肢が多い気がする やたらイオをおぶりたかっがたり(笑) あとニカイア（召喚アプリ）が出回る以前にもジプス独自の「悪魔召喚プログラム」が存在したようだ こういう設定ってなぜか地味にテンションあがる

ようやくプレイ開始！ 現在1stDAY　17：30まで進行 ほんの数時間前まで受験という退屈な日常に浸っていたのに、 あっという間に悪魔と侵略者に怯える非日常へと大転落 やはりメガテン系ゲームは雰囲気がタマラナイ 主人公たちの携帯ナウいな 今回はCOMPでもGUMPでも管でも無く、「携帯電話」というもはや誰でも持っているツールが召喚機 リアルでも身近なはずのものが、作中では悪魔を呼び出すアイテムという、なんというか"違和感"みたいな感じがタマラナイ ニカイアの死に様動画は結構エグい でも逃げるダイチが凍らされて砕け散るドットは感動(笑) 電車に下敷きにされてる人たちとか、かなりヘヴィ …だけど、直後にオバリヨンが「人間界なう」とかギャグかますので、良い具合に中和されてるかもしれない ドゥベの爆発で吹き飛ぶ一般人もなかなかキツかった 下手にバラバラになるより、まったく跡形も無いのがシビアだ とりあえずまだまだチュートリアルの範囲かな 今作では「フリーバトル禁止」で進行してみよう 初回プレイは思うがままにプレイするかと悩んだが、全く情報ナシの状態でやってこそだと思うからな 前作ではやろうかと思って結局やらなかったし それにしても、今回もデカいなー(あえて何がとは言わない)

第三巻読了！ タイミングを逸して延ばし延ばしになってたが、一度読み始めるとグイグイ引き込まれたぜ ゲームにおいては「五年前の事件」としてイベントムービーでサクッと片づけられた太陽黒化事件のお話 原案小説版では非常にヘヴィかつハード！ とにかく色々ややこし過ぎるので、ゲームの方ではああいう処理になったのもむべなるかな 三巻はリアルヒート＝K・ホムラ＝穂村一幾が実質的主人公となっている リアルサーフ＝シン・ミナセ＝水無瀬眞とともにモロに日本名だが、そこはメガテンフリークでもある五代氏のこだわりでもあるようだ たしかに殆ど日本が舞台だし、主人公も日本的名前が似合うよね(当のアバチュはアメリカだが) 違うのはホークやアイギスくらいかな ホムラはシンの双子の妹「螢(ケイ)」と恋人同士だったようで その辺の想いすらもシンに利用されて徐々に暴走、EGG崩壊の要因となってしまう なんとテレパシストだったり、ゲームとは全く違うな～ セラに誰か(亡き妹or恋人)を重ね見てる…という点では共通かもしれない ゲームのリアルサーフの行動原理は「上昇志向が強過ぎる」程度だったが、 シン・ミナセはデザイン・ベイビーとして「作りだされた」というコンプレックスがその邪悪な行動の要因となっているようだ 両親を謀殺(?)したり、親友としてふるまってたホムラの利用っぷりなど悪党度が大幅増量である サーフとどう決着をつけるのかが気になるな 期待していたリアルシエロの話をしっかりやってくれたので満足だ テレパシストというのは共通だが、狂死どころか内臓や脳が の情報に圧し潰されるという酷過ぎる死に様 ひたすらセラを人間らしく扱ってやりたいと願うナイスガイだった やはりシエロはアバチュの癒しキャラだ シエロが死んだことがジャンクヤード作成の原因となったようで、その点でもかなり重要な人物である やはり丸々一冊過去編をやってくれたことで、世界観がもっと深まったな 食料自給率マイナス158%とかいう文だけで、状況の深刻さが垣間見られる 日本も国家としては崩壊してしまっているようだ チラッとロアルドという名前の研究員が出ているが… ゲームでは飲んだくれだったあの人とは違うんだろうか うーん、衝撃を受け過ぎて自分の腐れ日記じゃ想いがまとまらないな とに

七周目クリア 図鑑も埋まったし、全キャラのENDとトゥルーENDを迎えて大満足 トゥルーもかなりアッサリ気味だが、笑顔の街の人々に囲まれて歓迎されるってのは素敵じゃないの ノーラが心なしか泣きそうな笑顔ってのがポイント高し 我ながらRPGを七周もするとかかつてない さすがに作業感は溢れたが、飽きはしなかったのは一周のテンポ良さとシステムの完成度の高さゆえか でも三周目くらいからはレベルや装備も引き継いでいいんじゃないかと思う次第 アトラスらしからぬ(?)温かい感じのゲームでなんか新鮮だった キャラがみんな良いヤツで凄い幸せ空間って感じ ティモス町長も最後にはデレるし(笑) なんか内容的にもメロウENDが真ENDなんじゃないのって思ってしまうな 初ENDの補正だろうか… 次点ではルッツENDが良 期待してたなるけみちこサウンドも良かった 自宅のBGMは聞く機会が多いし、耳から離れない中毒性がある ルッツのテーマが一番好きだな タペラヘンキやバンハ・シーみたいな一周で一回しか戦わないボスに専用BGMあったりして侮れない(しかもカッコイイ) かなり面白いゲームだった グラフィックは若干ショボさを感じるが、イラストは良いしシステムもストレスなく遊べる完成度高いゲーム 最大の難点はデビルサバイバー2と発売日近過ぎたことだな 一週間はいくらなんでも共食いと言わざるをえない メガテンシリーズだけじゃなく、こういうのも出してくれるから飽きさせないな 人生に潤いを与えてくれるアトラスありがとう！ 「ノーラと刻の工房」のプレイはこれにて終了 面白かった！ 次はいよいよねんがんのデビサバ2のプレイ開始 …の前にいい加減アバチュ小説読もう

七周目 二年目5/10まで進行 パーティをエルシーとケケで組んでると貧弱すぎて困る まあLVMAXは前周でやったので、今回はEND狙いで戦闘そこそこで行こう 「導刻術レベルは高いが、交流度がMAXではない」という条件のエンディングもあるようだ トゥルーENDと両立するためには、注意して調整しながら進まないといけないな

バッドEND、ノーマルENDクリア うーん、コンプリートのためとはいえ、バッドENDは見たくないな… さすがに命までは取られないのが"ノーラ"という作品のテイストだけど でも逃げなかったらどうなってたかわからんなぁ やはり魔女狩りは恐ろしい 残るはエルシーENDとトゥルーEND RPGを七周もするとかかつてなかったな

六周目 二年目12/29まで進行 ルッツEND、カルナENDクリア 一周で二人以上のEND条件満たせたんだな… さすがにここからエルシーENDに持ってくのは難しいかな どうせだから、このまま続行して三年期限のENDを見ようか

六周目 二年目2/2まで進行 六周目にして初めてルッツを三つ目のスキル覚えるまで育てた 「HP1でくいしばる」ってしょべぇぇぇ！ メガテンだと助かる時もあるけど、ノーラじゃ要らないスキルだなぁ… まあキャラクター的には似合ってるけどさー 戦闘要員だけど腕前的には駆け出しのままなのか

五周目 ユカENDクリア 休みに頑張れば1日1キャラ終わるか ユカは育ててみると意外と戦闘系のキャラだった 能力も高いし、全体攻撃技が使えるので便利 さすが子安キャラ優遇されてる(?) ついにキャラ別ENDは半分終わったか とりあえずこのまま図鑑を埋めつつ流しプレイ 三年の期限を迎えるEND(トゥルーEND?)を最後の周回に回して、そこで戦闘レベルMAXとかやり込みをやろうかな

四周目 キトENDでクリア 難関かと思われたペットはコンプリート ドラゴン系集めるのが大変だな… 正直に周回してても全部集まるかわからないから、 庭に酒樽だけを設置して、庭イベントが起きるあたりでセーブ→ドラゴンが捕まるまでロードで一挙に集めるという邪道 だが結果が良ければ過程や方法はどうでもよかろうなのだ！ お金はもう余りまくるなぁ パルジャスシリーズはお金で揃えた方が楽かな でもケチってしまう貧乏性…

四周目 二年目1/15まで進行 キトは仲間になるのが遅いのが難だな まあ三年目までにはENDまでイベントこなせると思うが さすがに四周ともなると、ペットとお金以外1からやり直すのに疑問を感じてくるな まあ、その二つのおかげで超速クリアできるんだけど… 装備やレベルも引き継いだらもっと早かったな せっかくステータス上昇アイテムもあるんだし、 頑張って強くしてもすぐにリセットかかるのは残念だからな

http://www.famitsu.com/comic_clear/se_raidou/ 第27話公開 ついに星命との対決開始！ 陰陽の秘術であわや、という感じだったが、 ライドウも今までの経験と仲魔との結束で乗りきった クー・フーリンとスカアハ格好良いな～ さすが最終決戦用に選んだ仲魔なだけある そしてフツヌシとヨシツネを錬剣した赤光葛葉で彼らの特技を使用できるライドウ 八艘跳びするライドウとかCOOL過ぎるでしょう これゲームにも輸入してほしいなあ… 鳴海の吸ってる銘柄が良く見ると「ゴールデンバット」と判ったり、こういうのは漫画ならではで楽しい ゴールデンバットといえば、「黄金バット」はライドウとアーカードの戦いから着想を得た劇作家が作ったということになってたな あと凪の召喚してるオバリヨンでかっ！ 確かに、こんなのにおぶさられたら歩けなくなるな… ラストでは死んだと思われた黄幡が悪魔化して立ちふさがる なかなかしぶとい中ボスだ… 名前の通り蛇頭黄幡神に変化するあたり、やっつけ気味だった他の八神将とは格が違う アバタールチューナーのコモンアートマとハイアートマみたいな感じか 黄幡神＝ラゴウ星＝ラーフ＝ミック・ザ・ニックと書くと急激に小物臭くなる まあ、黄幡はあんまり大物とは言い難いが… 面白いなーこの漫画 一気に最後のページまで進んで「え、もう終わり？」ってなっちゃうよ 物語もクライマックスに近づいて面白さ急加速である ああ、次回が待ち遠しいなあ

三周目クリア ひたすらキャラENDを目指すだけなら、二年ちょいくらいでクリアできるな しかし、たんに周回だけすれば良いってもんじゃないからな～ ちょっとずつ図鑑を埋めるのも意識していかないとな とりあえずは装備品からかな パルジャス鉱石集めるの大変だ オクトーヤEND、一枚絵にさりげなく「世界樹の迷宮3」のモンク(お団子頭)がいるな… もしかしたらSQ世界と繋がっているのかもしれない エポナル共和国は"世界樹"が無いから比較的穏やかな地域…みたいな まあ、デザイナーが同じだからというお遊びだろうけど

三周目 二年目6/4まで進行 今まで使わなかった仲間を育ててみようとケケを使っているが、めっちゃHP低いな 盾も装備できないし脆すぎる 栄光の手とバラスタチャージ使えるのでアイテム狩りには便利だが… でも採取で役立つ可能性もあるスキルを覚えるので、完全に切り捨てるほどでもない 良いバランスなのか

三周目2/24まで進行 今回はオクトーヤ狙い 現在友好値49 図鑑を見直すと装備とペットの項目が全然埋まってないな 装備はお金ケチって全然買ってないからだが、 ペットって30何種もいるのか？ ピンころとカクころと犬と猫とインコと… 捕獲や成長がランダムだからなぁ 捕まえてみても同じ種類だったりすることもあるし もしかすると、これがコンプリートの最大の難関になるのかもしれない それにしても時間を忘れるゲームだ 遅くても23時半には寝ようと思ってたのに～

二周目シルカENDでクリア！ 要領をわかってるとサクサク進むな クリア時間6時間4分と初回の半分以下で終わった ペットを引き継ぐので、ピンころが水溶液を提供してくれて導刻術に手間がかからないのがGOOD お金も引き継ぐのでレシピ本も簡単に揃えられる 欲を言えば装備も引き継いで欲しかったな～ せっかくオーロラ系とか人数分揃えたのに(笑)