ガメフリ-megaten freak-

3章 クエスト攻略中 もう全てのダンジョンのアイテムシートが全開放されてしまったぜ いい加減先に進めた方が良いな ネットを見る片手間にバトルモードをやっているが、シナリオモードで最大レベルのザコ戦をやるより素早く経験値稼げるなあ まあコロシアムは三連戦だからというのもあるが、それを差っ引いても素早く敵を倒せるので効率的 いっそのことシナリオモードではエンカウンターOFFにしたほうがいいかな… と思ったが、たまにたまごんが出てくるし（3体はめったにないにしても）、 あとどうせトロフィーで10000体撃破しないといけないのでシナリオモードでも適当に戦闘していった方がいいな クリアした後に撃破数稼ぐためだけにコロシアム周回とか不毛だしな…

3章 クエスト攻略中 3章をちょっと進めたらバトルモードにもアルが参加したじゃないの これで空き時間にバトル回しても経験値が無駄にならずに済むぜ！ とりあえず初期から育ててきたRダルタニャンとRメーテルリンクがレベルMAX(60)になったぜ この二体をかけ合わせたらSRエイハブになるけど所持スキルがあんまりパッとしないな… 貴重なRだしレベル上げの労力もNの比じゃないんんで軽々に消費せずに他のRジーンと組み合わせてどうなるかを試した方が良いな…

2章クリアまで進行 うーむ話に謎が多いのにあんまり語ってくれないからモヤモヤする 「パラディソスを目指せ、そうしたらわかる」とか言われても敵が強くて中々進まんぜ… 一日一回と言わずにたまごんを倒したい 2章クリアでようやくだいすけがパーティ復帰 アルも帰ってきたのでようやく5人パーティで進める 戦闘メンバー3人にメインの戦闘用ジーンをつけて、控え二人にレベルを上げたいジーンをつけるという効率プレイができるな しかし気になるのはバトルモードに入るとアルがいなくなっていること… まだ正式加入ではないのか？どうにもすわりが悪い… またクエストに精を出そうかと思ったが、パーティが完全に固まるまでストーリー進めるか

2章 クエスト攻略中 「氷の微笑」のクエストで出てきた敵キャラが「アクセス」とか言いながら変身するのでこれはもう完全にワイルドアームズッ！？ やたら強いなーと思いつつも頑張ってドライ6やっつけたがどうも負けイベントだったもよう ご褒美のアイテムが貰えたが特に効果はないので本当にただの勲章だな やはり敵が強くてたまらんのでパーティの人数が増えるまでストーリーを進めるべきか 控えキャラがいると弱いジーンにも経験値を与えやすくなるので便利なのだ（バトルモードで確認） そういやバトルモードだとだいすけは居るのにアルは居なくなってるの何故だろう 装備とかジーンが返却されてすわ永久離脱かと思ったらイベントで登場したので死んではいないんだろうけど…

2章 キングシュタイナー杯に参加 …の前にSランククエストが残ってるのが気になるのでそちらから着手 水没都市、戦場、世界樹はアイテムシートコンプリート しかし新しいダンジョンも出てくるので鍵がいくらあっても足りないな Sショップでオンスコインを使えば一気にアイテムシートを開けれるけどシートガチャ10回で40コイン 鍵は1個で2オンスコインなので20コインで金箱10回開けられる鍵と交換した方が得だな…まあダンジョンに赴く手間を差っ引けばだけど ギフトのダブりもいくらかあるし、ちまちまとNジーンをレベル上げせずにギフト合成で直にRジーンを作った方が良いのだろうか でも下手な使い方すると再入手に手間がかかると思うと使いどころに迷う まあリアルマネーを消費するソシャゲじゃないんだから好きにやってみればいいのだろうけど…貧乏性で困るぜ

キングシュタイナー杯開催まで進行 いやー今作もストーリー面白いな リアリーの親父の遺骸が損傷してたり主人公が右腕を吹き飛ばされて喪失とかちょっとしたグロ描写もある これで主人公が義腕を装着してたら完全にワイルドアームズだったな（ギフトの力で再生） そしてアルとだいすけがいなくなっちゃったぜ… かわりに謎の美少女エルルがパーティインッ！したので戦力的には問題ないが しかしあんまり足踏みするのも気が引けるのでさっさとストーリーを進めてフルメンバーにしたい でもクエストの難易度がけっこう上がってキツくなってきた もうノーマルのジーンじゃ戦力にならない レア以上のジーンをきっちりレベル上げしとかないと通用しないな ザコ敵の経験値は少ないし育成関連はちょっとめんどうだな たまごんが3体出てきたらガッポリ経験値もらえるので、毎日のクエストはきっちりやった方が良いな

リアリー失踪まで進行 かわりにアルフレッドがパーティインッ！した このオッサン仲間になるのか… 主人公たちより格上のエクスプローラーという設定だが、レベルはパーティそのものに設定されているシステムのためアル個人がとびぬけて強いわけでもないのはご愛嬌 しかしこないだ亡くなったCV藤原啓治なのがちょっと嬉しくもあり寂しくもあり（ケイオスⅠのオーガ=石塚運昇もだけど） 虎は死して毛皮を遺すが役者は死して作品を遺す… クエストの報酬でオンスコインを貯めて金の鍵を購入 そしてダンジョン最深部の金箱あけてアイテムシートを埋めるのがとても楽しい…こういうのハマっちゃう質なんだよなぁ 水没都市のアイテムシートをコンプリートでもらえたダルタニャンのジーンが全体魔法とか上級魔法を使えるのでめちゃくちゃ強い クエスト作業を頑張った甲斐あるなあ！ いやー楽しいなあこのゲーム しかしリアリーが居なくなってるとどうも落ち着かないので、サブクエストはいったん置いといてストーリーを進めよう

世界樹クリアまで進行 いやー面白いな ぶっちゃけ別ゲーに変わってるけど面白いから良いのだ 個人的にはやはり合体システムがあるのが楽しい！ ただジーンの入手が無制限じゃないので気軽にはできそうにないが… 今作は基本無料ゲーム、いわゆるソシャゲとしてリリースするつもりだったからか、ちょくちょくその名残っぽいところはあるな ガチャを回すための”石”に相当するOZコインとか、ログインボーナスとか、デイリーミッションとか… OZコインでアイテムシートを開くのは「必ず未入手のところから埋まっていく」のでコンプリートまでダブりが起きないという親切設計なので ソシャゲにありがちな確率との勝負しなくていいのは助かる あとダンジョン攻略のワイルドアームズ感が凄い 爆弾で障害物を吹き飛ばすとかクリスタル（？）を点灯させるとか物凄いデジャヴ ミリオンメモリーズで復活したと思ったらまた死んだのでWA要素を味わえるのは嬉しいぜ…

CHAOS RINGS III | SQUARE ENIX http://www.chaosrings.com/3/ja/ プレイ開始！ 真女神転生Ⅴ発表からしばらくネットに入り浸ってしまったぜ… ともあれそろそろ興奮も落ち着いてきたのでケイオスリングスⅢを開始 Ⅰ・Ω・Ⅱとシリーズをクリアしてようやく本体（？）のⅢに到達した さすが最新作だけあって進化が著しいなあ 前作でめちゃくちゃ気になっていたもっさり感は全くなくて操作は快適だしバトルも快速 ただしキャラデザの方向性がめちゃくちゃ変わってるな… 主人公の衣装のキングダムハーツ感が凄い でもリアリーが可愛いのでなにも文句はありません ストーリーも今のところ少年少女がエクスプローラー（冒険家）の試験に合格してチームを組むという青春してる感じで前三作の殺伐とした世界観とは打って変わってるな というか仲間の一人が「だいすけ」って時点で旧作とまるで違う いやアユタとかマナ（ヤエ）とかアラキとか日本ぽいキャラはいたけど、平仮名で「だいすけ」って表示されるとイメージが全然変わる 苗字は草場だし母親は春子って漢字使われてるのにだいすけは何故だいすけ…？ 戦闘も三人パーティになってペアアタックとかはなくなったし色々変わってるなあ ただ第二衛星テイアとかいう名称やアルカ・アレーナとかいう船状の古代遺跡があったりでシリーズの繋がりがあるような雰囲気 ラーメン屋のヤエちゃんはファンサービスなのか日本的キャラを出そうとしたら名前被りを起こしたのか判断に困るところ とりあえずヒマワリの戦場でエアリーズを倒すところまで進行 システムはガラっと変わったが、操作も戦闘も快適なので楽しい めんどくさいときはバトルモードで戦闘だけできるとか画期的なシステムだと思う さらにオートバトルまであるのでという至れりつくせり 楽しいRPGに出会うと嬉しくなるぜ… 真ⅢHDリマスターまでは時間もあるし、じっくりやろう

https://topics.nintendo.co.jp/article/eb3a4926-30d8-429c-b8b2-a46108db71af ついに続報が来てしまった… いや本当は22時には寝るつもりだったのに興奮してしまったぜ… 真Ⅴと合わせて発表された真Ⅲリマスターもあるし、もしかして真Ⅲの続編だったりするんだろうか？ ああーもう寝なきゃいけないのに爆弾情報が入ってきてしまったおかげでー！ でもこのワクワク感は生きてるって感じさせてくれるぜ やはりアトラスのゲーム、とくにメガテンこそが自分の人生の原動力！

「オイラが主役」エンドでクリア！ 調べるとレベル上げはバッタ系モンスターの養殖が良いらしい そうと知ったら早速！と思ったら「仲間を呼ぶ」以外を使う頻度が高くてめんどくせー！ でもこれが一番マシだと思って頑張ってレベル100までは上げたぜ… 今作はさすがにレベルMAXは無理だと悟ったので聖獣の依頼やらを片付けてピュッピュとバトル 強いことは強いが鬼降ろしからの唐竹とかで3万ダメージくらい出せるのでアッサリと勝てたな アナザーエンディングは記憶を取り戻したピュッピュがヒゲをぶっ飛ばすというギャグだったが犠牲になるはずのキャラが何故か生存するという力業のハッピーエンド ピュッピュの株価爆上げだぜこれは… よしハッピーエンドも見られたし満足だ クエストはまだ残ってるけどレベル上げの不毛さと天秤にかけるとやらなくていいかな トロフィーが無いゲームは完全じゃなくて終わりたいところで終わっても負けた感じにならないから良いぜ… というわけでケイオスリングスⅡのプレイは終了！ 次からはケイオスリングスⅢだ

ゲームクリア！ 今度はちゃんと通常のストーリー進行で真のエンディングに到達 やっぱりこのシリーズは話が面白い ラスボス戦が熱いぜ…ちょっとペルソナ3を思い出す流れだったが ラストダンジョンに存在する書庫で世界の秘密が色々明らかになるのは前作と同じだな 選定者と柱は犠牲にドラマを生むためにわざと近しいものを召喚してたようだ プレイ初期に感じた謎がちゃんと解決してくれたので嬉しい あとどうもⅡはⅠとΩの世界がクオリアに滅ぼされた後に新しく生まれた宇宙のもよう？ 黙示録の儀式はアルカ・アレーナを一部参考にしたらしい 宇宙は滅びたけどピュッピュだけどうにかして生き延びたのかな…まあアイツなら可能だろうな（笑） 色々ネタバレされるラスダンでも第8回儀式の選定者エッシャーは名前しか情報が無いってのがニクい演出 こういうのは下手に設定するよりプレイヤーの想像に任せたほうが面白いからね というわけでストーリーにも満足したし、クリア後の要素をやろうと思ったがレベルが全然上がらんな 敵レベルが100～200というめちゃくちゃ大雑把な範囲設定 しかも上限は200だけどどこ行ってもレベル100～110しか出てこないぞ あとフェロモンが無いのでエンカウントするためにウロウロするというめんどくさい行為が必要という… キーレスポンスの悪さといい、ちょいちょいΩより劣化してるのは何故だ？ パンダ系の敵もぜんぜん経験値くれないし、今作はレベル上げが苦労しそうだ

ゲームクリア！ と言ってもバッドエンディングだったが… まあ流れ的にみんなを救ってなおかつ元凶をやっつけるってのが取るべきだとは思ったのだが そこはあえて「アカン方の選択肢をえらぶ」のがメガテン好きのサガである（笑） しかし再封印の儀式はもっと崇高なものだったと思ったら実態は残念というか 神に従うものを選り分けるためのマッチポンプみたいなもんだった これはバックスをぶっ飛ばさないと収まりがつかねえぜ… それにしても今作は最後までファンタジー路線なのかな 実は軌道衛星基地とかかと思ったら成層圏に存在してるだけで別に科学的な何かってわけじゃあなさそうだし ピュッピュは本当にただのファンサービスだったか…

ストーリーは特に進展なし 疲れたのでレベル上げがてらPUBの討伐依頼を攻略 「適正レベル」で挑むと大分楽勝なバランスだなあ たぶんブレイクゲージの仕様が変わって敵の優勢ターンが殆ど起こらないせいだろうか あとアウェイクLV2がかなり強いのでターンブレイクから必殺技をぶちかませばごっそりHP減らせるし はぁーやっと一週間終わりだぜ 今週はキツかったせいか長く感じたな… 土日はケイオス2をやり込もう あとSFCオンラインの真女神転生も

砂に埋もれた偶像をクリアまで進行 今作はちょいちょい主人公以外の視点に移ったり、なんなら主人公抜きのパーティで進んだりするな 生贄にする以外の使い方をされると愛着がわいて辛くなっちゃうぜ… ソピアのスキルはSPを稼いだら覚えていくシステムになってるのでスキルをそろえるのは確実性が高いが、その分ソピアを固定化しないとなかなか育たないのが難点だな 大体最後のスキルが便利なのだが、そのスキル覚えたということはそれ以上成長しないのでさっさと他のソピアに付け替えた方が効率的というのもジレンマだ

第1の柱の儀式の終了まで進行 なんだかんだで引き延ばすのかと思ったら意外にあっさりと生贄を捧げる展開に 悩んだがとりあえず最初はアラキを生贄にすることに 本人も「俺はいつ死んだっていい」って態度だしね… しかし画面を剣で斬るようにスワイプしてトドメを刺すってのはなかなか趣味が悪いな（誉め言葉） ゲームとはいえ自ら手を下したという罪悪感を背負わせてきよる…！！ アラキは潔い死にっぷりで株価上がったのだが他のキャラだとどうだろうか… マリーを殺したくなくて後回しにしても、全員を生贄にすることが儀式の完成なのでいずれはマリーも手にかけないといけないんだよなぁ アルカ・アレーナは少なくともパートナーは生き残るという安心感はあったな… まあ災厄の元凶を倒せば生贄なんか必要ないって展開あるんだろうけど、すでに一人を自らの意志で犠牲にしちゃったからには突っ走るしかない！

邂逅の仙郷クリアまで進行 おのれまた残業… 満足いくまでプレイしたいところだが、土日でしっかり遊ぶために平日はセーブしよう しかしなかなか生贄を捧げる展開にならないなー 選定者と殉教者で地上を見てきてくださいとかいって交流させるんじゃないよ！犠牲にするのが心苦しくなるだろうが！ 既にリーファとオーランドの間に子供がいたとかいう情報が出てきてもはやダウィンとまるで他人というわけでもなくなってしまったし… まあ他の三人が赤の他人だったとしてもマリーが生贄の対象に入ってる時点で究極の選択しないといけないわけだが… 先の展開というか柱の儀式が気になるが、しばらくは四騎士をしばいてきてくださいみたいな流れになりそうだな 幸いなのはきちんと敵のレベルを引き上げとけばボスに到達する頃には十分倒せる力量になってるので、無駄な足止めは食らいづらいことか

邂逅の仙郷まで進行 残業で体力を使い果たしたせいであんまりプレイできなかったぜ… 戦闘後というか全体的にキーレスポンスが良くないなあ アイテムやスキルの欄で上押したら一番下に行くという基本的動作が無いのが地味に痛い ペアを組むとスキルがかなり多くなるから下の方にあるスキルを使うのがめんどくせー！ それに加えて操作の反応が良くないというダブルパンチときたもんだ スマホゲームなのにビジュアルが進化した弊害なのか別の要因なのか… まあストーリーが面白ければ良いんですけどね

二度の居眠りで元気も回復したのでプレイ開始！ 「見よ、罪はこれである」まで進行 今作は前二作とは違う世界観の話のようだ しかし終末の危機に瀕した星を5人の柱（生贄）を捧げて救うという犠牲を強いる展開なのは共通してるかな あとピュッピュも登場してるがまあファンサービスの域かな ピュッピュガールのハリボテに一人追加されてるのはΩを遊んだ後だとニヤリとできるな 書庫を調べると第8回の儀式でエッシャーという選定者とイルカという柱がいたとかいう情報があって、想像を促進する要素はあるな 1とΩはノアの箱舟伝説がモチーフだったが、2は黙示録がモチーフのもよう 四騎士とかトランぺッターとかメガテンで出てくるやつだ！ってなりますね ビジュアルは進化してるけど戦闘後のレスポンスは若干悪化してる気がするな… 今は進行に専念する段階だから良いけど、経験値稼ぎとかする時はめんどくさそうかも ΩのExtra編がふざけすぎていたせいか、2がいきなり辛気臭いシリアス展開の連続なんでギャップに戸惑うな（笑） 意思に反してとはいえ、尊敬する兄貴分を手にかけてさらにあと4人も殺さないといけないという まあ幼馴染のマリー以外はほぼ他人なんでそこまで心苦しくはなさそうだが… って書いて思ったのだが、柱はみんな選定者と無関係の人物を呼んだ方が滞りなく儀式が進みやすいんじゃないですかね～？ まあその辺に関してもなんかストーリー的に秘密があるんだろう…たぶん 新しいRPGを始めた時のこの先どうなるのかというワクワク感はいいものだ ゲームやった後は明日は仕事かーめんどくせーけど頑張るかーって気分になれるから生きていく上で必須だぜ

Extra編・追加ボスを撃破 敵レベル200にしてレベリングしまくったので殆どのボスは楽勝だったな しかし最大レベル255はなかなか骨が折れた… まあそれでもレベル100→255まで三時間くらいなんで大分スピーディだが そしてレベルMAX＆ごりごりにドーピングしててもなお強敵のギャリック＆アルト＆ラッシー 挑戦しなおすたびにラストサパーの茶番があるのでめんどくさかったぜ… 色々試したが、いちいち敵の攻撃を受けてられんので身がくれ月下→攻撃のチキン戦法が一番良かったな アルトのベノム・キッスでスキル封印されたらパターン崩れるが分は悪くない ギャリックキャノン！装填！が気合入り過ぎて「そうてやっしゃあ！」になってるのとか最後まで面白い連中だった というわけで最強のボスも倒したしコンプリートだ ケイオスリングスの初期設定画でミューシャの左隣にいる近未来風の格好したキャラは誰だろう…人間だったころのテイア？ なんにしてもやりきったぜ…いやーシリアスなストーリーもギャグも面白いゲームだった ケイオスリングスⅡにも期待が高まるー ちょいと昼寝したらとりかかろう

Extra編クリア！ ギャリック＆アルトが最後まで面白かった 前作だとただの逸ったバカだったけど今作だと愛すべきバカだ あばよダチ公！とか三木眞一郎の演技も面白すぎる ギャリックたちもいなくなったしもうこれ以上のオモシロ要素はなかろう、と思ってたらラスボス（？）の怒・ピュッピュのムキムキの体躯にいつもの顔という雑コラみたいな姿にめちゃくちゃ笑う いやー最後までふざけてるなあExtra編は！ でも「激熱バトルの舞台は宇宙。そこに理由はいらない」は一理あると思います そんなこんなでエンディングだが、本編の展開がアレだから一家5人で普通に国に帰るってすごい幸せな展開 おふざけに付き合った最高のご褒美はこれなんじゃないかと ああでもクオリアの襲来があるのか…いやExtraはギャグ時空なのでどうとでもなりそうだが いやー面白かったなーと思ったらExtraクリア後にさらにボスとアイテムの追加があるという クリア後要素のクリア後要素という胃もたれしそうなサービス具合！ 敵のレベルが200まで解放されるしインフレも極まってるな… とはいえパンダを倒せばすぐに成長するゲームなのでレベルMAXもそこまで苦労しなさそうだが たぶん明日中には終わるかなー 良いゲームが終わるのが惜しいという気持ちと早くケイオスリングスⅡをやりたいという気持ちがせめぎ合う！

Extra編 ピュッコレ39/64 ボスを倒せばガンガンレベルが上がるし、コレクションもずんどこ集まるな ピュッコレカードを1枚コンプリートしたので「大金持ちにしてほしい」の望みを叶えて100万OZをもらった！ これで黄金のベビーベッドを買って創世器オムが大幅パワーアップ！ したんだけど「面倒なので最強の武具を売ってほしい」で販売される装備がはるかに強いという… 同じ約100万使うんならこっちに使った方が良かったなぁ まあレベル50～60台の敵と戦えば一戦で数万稼げるからそこまで労せずに買えるものではあるけど 今日は興が乗ったので（notダジャレ）なかなかに良い進行度合いだ 気づいたらもうレベル70を超えたしミクスチャー処理場エリアの通せんぼしていたギャリック＆アルトをシメられそうか なんかこっちが本番かってくらいボスや装備の豊富さが楽しいな 単なる過去編に終わらせないあたり良いゲームだ

Extra編 ダンジョン探索中 エンカウンターを使ってればノーリスクでアイテム回収できるな 「黒曜石の長剣2」とか初期装備のバージョンアップ版が本編の最強武器よりも強いという たまにダンジョンにいるパンダ組のボスどうにかこうにか倒せばモリっとレベルが上がるな エデンズアップルが欲しいところだがピュッピュのところには売ってないし素で倒すしかない…勿体ないなぁ そしてたまにダンジョンにいるクシナが首の傷の由来を語ったりとか本編よりよほど存在感を発揮している でもアユタとの馴れ初めにドラマがあればあるほど「ソイツ一万年後は別の女と付き合ってますよ」って気分になって可哀そうなことに…（笑）

Extra編 ギャリック撃破まで進行 冒頭に「ふざけたシーンやパロディ表現があります」という注意書きの通りにかなり愉快なノリになってるな ストーリー本編ではシリアス一辺倒だったのに…と思ったけどあっちでもピュッピュがふざけてたわ（ドラえもんのモノマネとか） というかまさかのギャリックが活躍（？）してるってだけで笑える 本編だと速攻で処刑されたけど元からこういうナルシストな性格だったんだろうか 「人は私をこう呼ぶ…キャオスレディ！」とか、アルトもかなり面白キャラになってるな Extraでもダンジョンは見覚えのあるアレの継ぎ接ぎなのだが、ゲーム性がちょっと変わってるんで新鮮に遊べるな あと封印柱のボスが「ジンギスカン」とか「チャバネー」「その名はG」とかおもろい名前してるのが好き なによりギャリック＆アルトが笑えるので先に進めるのが楽しみだ このクリア後のおふざけシナリオになんか既視感あるなーと思ったらアレだ .hackのパロディモードだ

ヴィーグ編 ジーン集め中 うーむさっぱりスキルが入手できない 敵のレベルが41～50までしか設定できないのが痛いな ヴィーグがレベル50→85になるまでひたすら戦闘してたがスラッグから「ジーン入手UP」が出てこない… あんまり準備に精を出しても不毛だし、もうエクストラ始めてしまおうかな

ゲームクリア！ ラスボスの一つ前のボスがめちゃくちゃ強かった＆精神的にきつかった ダンテとかクシナとかいう名前の敵が出てきて嫌な予感がしてたら…！！ エンディングはまあ本編に繋がらないといけないので1でいう原初の扉エンドだったな エンドロールでオーガの一族（？）がどんどん増えるけど最終的にオーガとヴァティーだけになってるの感じのイラストがめちゃくちゃ寂しい これが不老不死の悲哀… まあ本編でエッシャーとかイルカとか召喚されてるから、実際に子孫全滅して二人きりになったわけじゃないだろうけど いやあストーリーは最後まで良かった ラスボスも愛ゆえに色々間違ったという単に悪いやつじゃないのがケイオスリングスらしさか 色々と寂しさがある話だった…だからこそ終極を打ち破るカタルシスがあるんだが 今作はクリア後にボスの追加とかはない模様 ただエクストラ編という別なゲームモードが遊べるようだ ジーンだけは引き継ぐようなのでスキルを集めていこう

シーリアの空想庭園まで進行 居眠りしながらだがケイオスΩ一本にプレイを絞ったので結構進んだな たぶんここがラストダンジョン…だと思う それにしても話が面白いなあ 1に続く予定調和な物語だろうと思ってたらめっちゃ予想をはずしてドラマチックだった ただ1で言っていた「親友夫婦を手にかけた」って台詞とは微妙に齟齬が出るが…まあたしかに決闘自体は行われたが エッシャーがオーガとヴァティーの最初の子供に似ているってところはちゃんと回収してたな オムがちゃんとキャラとして登場したせいで、オーガとヴァティーよりも子供が先立つって考えると切ない とにかく全体にある愛のテーマが素敵 セールだから買ったゲームだけどこれは自分的スマッシュヒットだ まだ途中だけど良い体験できてうれしいぜ… これだからゲームはやめられない

その光に遺骸は集う・後半まで進行 もっとがっつりやろうかと思ったが仕事から帰ったら居眠りしてしまったぜ それとジーン集めようとして第1の扉でしばらくうろついたせいもあってあんまり進まなかった 多分、新規のジーン以外は1と同じスキルを覚えると思うんで、スラッグのジーンから「ジーン入手率上昇」を手に入れたら効率が上がりそうなのだが、いかんせんLV11～20の敵からじゃ中々スキルが取得できないなあ 経験値もお金もジーンも、もっと高レベルの敵で稼いだ方が効率が良いからさっさと進めよう 今作は実入りがあんまりよくないので普通に進めるだけだと装備の更新がちょっと難しいが…（とりあえず今のところはそういうバランス） しかしヴィーグとヴァティーの子供は戦いの後に生まれたもんだと勝手に思っていたが、Ωやってみると戦いの最中に生まれそうなんで驚きだぜ とりあえず出産に関してはライバルの戦士たちも「生まれそうになったらいろいろ協力する」とか言ってるのでなんか安心するな 人間的には悪いやつじゃないからこそ決闘で倒さないといけないのが心苦しくなるところ

プレイ開始 始まりを告げる雪華・後半まで進行 今作は一万年前、本編（？）の一つ前のアルカ・アレーナの戦いが舞台 若い時のオーガ（ヴィーグ）が主人公…この時代はヴィーグの義父がオーガと名乗っているのでちょっとややこしいぞ まぁ決闘で勝利した暁に名前を受け継ぐとかそんな感じですかね っていうかヴィーグはこの戦いで不老不死を得たはずなのにケイオスリングス1の時にジジイになってる不思議 まあ致命傷を受けると死ぬ程度の不死だから、老化もスピードを遅らせてるだけなのだろうけど あとアユタまた違う女を連れてる… まぁー仕方ないんだけどダンジョンは既視感があるなあ ただ今作の主人公はヴィーグだけのようなので繰り返しプレイはしなくても良さそうか と言っても1の分も合わせると5回目だけどな！ そして前作よりも経験値がめちゃくちゃ少なくなってる 敵ランクがLV0～10だからとはいえEXP一桁という凄いデフレ 普通に進めるだけでボスを倒せるみたいなサクサク感は無さそうかも

ゲームクリア！ アユタ編も終わらせてついに四主人公全員で終極に到達 全員でクオリアと戦うってのは熱いな まあレベル100にしてたせいで楽勝だったが… お話の上では絶望的なんですけどね！ いやしかし宇宙的脅威にどうやって勝利するのかと思ってたらそう来たかって感じですよ 可能性を紡ぐために戦ってきた甲斐があったな そしてクリア後に戦える隠しボスにピュッピュがクオリアより遥かに強いという このゲームで唯一レベル100サクリファイスに耐える敵 「こいつが宇宙の終焉と戦えばよかったんじゃねーの」はメタすぎる（笑） いやー面白かったな 何よりストーリがーめっちゃいい 同じダンジョンを繰り返すのはさすがに面倒だが、エンディングに到達したら報われた気になれたぜ だいぶケイオス熱が高まってきたところに続編のΩがあるってのが嬉しいところ まあ続編っていうか過去編のようだが…なんにしてもストーリーに期待だ というわけでケイオスリングスのプレイはこれで終了 明日からはケイオスリングスΩのプレイだ！ゲームの楽しみが毎日の活力だぜ

アユタ編 原初の扉エンドまで到達 オーガ編が捻り加えてきたのでアユタ編にも期待したが、ちょっと期待し過ぎたようだ まあエンディングの追加シーンとかあったけど というかオーガ編でアユタの秘密をほぼバラしてたからな… オーガを最後にやった方が盛り上がり的に良かったな まあこういうのはやってみないとわからないから仕方ないけどさー にしてもアユタだけテイア、マナ、ヤエとなんか愛が多いんで他の連中と比べると居心地が悪いなあ 終局エンドでモヤモヤを払拭してくれるだろうか