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【ファイナルファンタジーXIII】日記14

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12章まで進行 攻略情報を参考にしたネオチューのデス狩りに成功してグロウエッグをGET! 獲得CPが2倍になるというスグレモノ! 倍速で成長できるのはデカいぜデカいぜデカすぎるぜ いやあしかし懐かしいですねグロウエッグ FF6の時にグロウエッグをつけて恐竜狩りでレベル99にしてたなあ… 経験値2倍という豪気さそのままなのが嬉しいところだ 11章でミッションをやるのも限界を感じてきたのでストーリーの進行 とりあえずはクリアを目指そう 育成段階の最終解放もしたいし グロウエッグも手に入れたし、ストーリーを終えた後のやり込み要素を詰めていくのが見えてきたな

【ファイナルファンタジーXIII】日記13

11章攻略中 バルトアンデルス戦終了まで進行 ボスも倒したし次に行きたいのだが、ミッションを見ると27が抜けてるじゃないの どうにも落ち着かないので拡張されたクリスタリウムのためにCP稼ぎがてら探しに行くか そろそろメインストーリーは終わりが近い雰囲気 というか物語欄が13章までしかないしな(笑) しかしこれお話はオートクリップの文章で確認した方がわかりやすいな なんでコクーンを滅ぼして数千万人を犠牲にしたいのか? それは人が死ぬと魂は異界の門を通ってあの世に行く→数千万人が一斉に死ぬと異界の門はその分大きく開かれる、その時に神が見つかるに違いない…という中々に狂気な目的 まあFFシリーズのラスボスはだいたい世界を滅ぼすというろくでもない目的のやつらだった気もするが

【ファイナルファンタジーXIII】日記12

11章攻略中 テージンタワーまで進行 大平原のミッションがあらかた片付いたので進行 ミッション14をクリアしたらチョコボが使えるようになったのでフィールドを駆けるのがだいぶ楽になった テレポは一部の冥碑じゃなくてセーブポイント間でできた方がスマートだったんじゃないかなあ… 最近のフィールド探索ゲームのファストトラベルに慣れてると使い勝手悪いなぁ まあ、峡谷から坑道みたいな大幅に離れてるエリアを瞬間移動できるので、無いと不便なのは間違いないけど… CPたまって育成も進んだし、武器やアクセサリの改造とかも贅沢にできるようになったし、だいぶ戦力は充実してきた 1分くらいかかった戦闘が10秒で片付くのは快感 戦闘にかかった時間が見えるって悔しいこともあるけど、嬉しいことも多い ようするに楽しい!

【ファイナルファンタジーXIII】日記11

11章攻略中 ミッションやり始めると一向に進まないなあ フィールドがめちゃくちゃ広い! 一部の冥碑間でテレポができるがそれでも結構めんどくさい FF12ではこういう面倒さは感じなかったのだが…と思ったが、あれは4倍速モードとかあったからだな でも大変さに見合う報酬はあるし、せっかく育成した戦闘力の発揮のしどころなのでやりがいはあるな

【ファイナルファンタジーXIII】日記10

11章攻略中 これまでの一本道からいきなり広大なフィールドに放り出される 一応どっちに向かえというのは指示されているが、寄り道要素のミッションのために別方向に行ってもいい 急に普通のRPGらしくなったな…なんというか極端な… まあ10章までの積み上げあってこそのグラン=パルス探索行だと思うが しかし敵の強さが跳ね上がるな そこらへんうろついてるキングベヒーモスにぶつかったら軽く全滅した さすがにシリーズお馴染みの強敵だぜ キングベヒーモスほどじゃなくても大型の敵にはかなり苦戦することが多い 弱いやつを狙って地道にCPを稼いで着実に強化していく必要があるな 今作結構戦闘面ではシビアだと思うのだが、それでもクリスタリウム成長なしでもクリアできるらしい FFはプレイヤーの総数が多いからやり込みプレイヤーの層も厚いなあ…

【ファイナルファンタジーXIII】日記9

第11章まで進行 舞台がグラン=パルスに移り雰囲気が一気に様変わり やっぱり雄大な峡谷、森林、平原、そこをうろつく巨大生物という光景はこれぞRPGって気分にさせてくれますね しかし飛空艇があっさり壊れるし、文明の発達度のわりに徒歩移動しかさせてもらえないアナクロなゲームだ(笑) 10章で全キャラのロールがすべて解放されたしCPが全然足りない クリスタル一個開放するのに4000くらい必要なのに、一戦で500~800くらいなんで10章で稼ぎするのは非効率過ぎて諦めたぜ 各キャラで覚えるアビリティに差異はあるけど、どのロールにもなれるので一応は好きなキャラ使えるという塩梅か 今作はやることは少ない(移動・戦闘)のに、戦闘と育成だけでボリュームが尋常じゃないのはさすが超大作RPGの代表格って感じだなあ

【ファイナルファンタジーXIII】日記8

第10章まで進行 9章では換金アイテムがたくさん手に入ったので、奮発して素材購入と武器改造をやってみたらボス敵をかなり簡単に倒せた やっぱりRPGは基礎の強化が大事だな! FF13は敵を倒してもギルを落とさないから、あんまりお金が貯まらないし、ついついケチってしまうなあ あと各キャラの装備は微妙な性能の違いがあってどれを育成するか迷う ライトニングは物理も魔法もどっちも使いたいから、どっちも均等に上がる初期装備を鍛えるのがいいのかなあ…

【ファイナルファンタジーXIII】日記7

9章攻略中 やっと仲間キャラが全員揃ってパーティ入れ替えもできるようになった! けど直前までのパーティだったライトニング・ホープ・ファングのバランスが良すぎるのであんまり変える気が起きないが… しかしここまで約18時間パーティすら自由にさせないというのは、だいぶストーリー重視のゲームだなあ まあ一本道マップの時点で何をかいわんやか しかし戦闘がどんどんきつくなっていってるな HPは戦闘ごとに回復するし、魔法やアビリティはMPなしで撃てるのでリソース管理も必要ない 毎回全力で戦えるせいかザコ敵ですら結構強いんだよな 全ての敵に喧嘩売り歩いているとプレイヤーの疲労が大きいぜ でも無駄に戦闘してるおかげか、章が終わるまでにはクリスタル開放は9割がたできているのでボスはそこまで苦労せずに倒せるのはいいことか

【ファイナルファンタジーXIII】日記6

9章まで進行 スノウとホープが和解(?)した感じで良かったぜ ナイフ持った状態で仇におぶられるとか絶好の復讐チャンスだけど思いとどまったので一安心 溝があったらしい父親と関係修復したけど一緒にいられなくなったのは切ない でも死別したわけじゃないのでそのうち会えるだろう それにしても、このゲームのキャラはほとんど誰かが誰かに対して負い目を持ってるので、めちゃくちゃ重たいなあ(笑) まあそういうのを乗り越えるのもストーリーの見せ所なんだろうけど

【ファイナルファンタジーXIII】日記5

第7章攻略中 戦闘がなかなか手ごわくなってきた というかパーティがコロコロ変わるので戦法を安定できねぇ ライトニングは一応メインだと思うのだが、他のキャラも同格の主役っていうFF6スタイルなんかなぁ ストーリーが逃避行だったりやけっぱちの復讐だったりでとにかく気が休まらない スノウとホープがコンビというよりによってのパーティで進んでる今のところがめっちゃハラハラする スノウの発言の一つ一つがホープの神経逆撫でしてるぜ… さすがに後ろから刺すとかまでは早まらないと思うけど怖い! それにしてもFF13は通常戦闘曲がかなり良い ただ盛り上がるところまで聴くのは戦闘が長引いてる証拠なのでちょっと悔しくもある(笑)

【ファイナルファンタジーXIII】日記4

第5章まで進行 召喚獣とかお馴染みの要素が出てきて「ああ、FFやってるなー」って感じになる 今作はオーディンが主人公の相棒(?)に抜擢ということで出世したなあ っていうかライトニングが一応メインの主人公でいいんだよな… なんかコロコロ操作キャラ変わるけど しかしこのゲームは「一本道」という言葉がまさにピッタリくるな 分岐のない道を北上しながら戦闘をこなしてイベントを見る 今のところ全部コレなんで迷いようもない 町とかもなくて買い物はセーブポイントの通販という割り切りっぷり まあストーリー上は逃避行なんで寄り道したり宿屋で人心地ついたりできないのは納得 でもRPGは冒険したい!って層からが不評がつくのもわかるかな… 自分はそもそも14年たって今更のプレイなのと、閉店前セールで500円で買ったソフトなんでハードルが低いのもあって、ちょい突っ込みどころな部分含めて楽しんでいるが

【ファイナルファンタジーXIII】日記3

3章攻略中 ロールとオプティマ、チェーンとブレイクに理解が進むと俄然面白くなってくるな 操作キャラ以外をオプティマの切り替えでうまく操るのが高ランククリアのコツ ザコ戦でまで評価システムがあるの何で?と思ってたが、効率の追求の目安として便利だな 10以降のFFには疎かったもんで、主人公のライトニングは謎の女だと思ってたのだが 故あって本名不祥なだけで姓は明らかだし妹もいるし前職は警備軍という割と普通のお姉ちゃんだった(笑) 謎の人物という点ではヴァニラの方が怪しいな 主役たちは3章でルシになってATBが3になったのに、ヴァニラは2章の時点でATB3あったからな 下界を敵視してないあたり、パルスの人間なのかな なんかファッションセンスもほかの連中と違うエキゾチック感あるし 去年FF12やって今年はFF13 離れていた間のFFもちゃんと面白い さすがは最強ソフトメーカーのスクエニ

【ファイナルファンタジーXIII】日記2

第3章まで進行 花火のシーンの映像美がすごい こういう時にスクリーンショットができないのって結構寂しくなるんだよな PS4・5やswitchで気軽に動画や写真を撮れるのに慣れてしまった そして3章でようやく成長要素のクリスタリウムが出てきた っていうかやっぱ今までの戦闘は経験値とか入ってなかったんか 戦闘リザルトに入手アイテム以外の表示ないんじゃが?って疑問に思ってたぜ 2章までの道すがらの敵全員にケンカを売り歩くのは無駄だったか… ロールとかオプティマとか、今作もなんだかややこしいシステムっぽいな(老人) 今度の週末も土日休みなので体調が悪くならなければがっつり進めたいなあ

【ファイナルファンタジーXIII】日記1

プレイ開始 第2章まで進行 今年6月のFF16の発売までに、FF13シリーズとFF15のクリアを目指す しかしFF13て2009年の作品か 確かそのごろはペルソナアインソフとかやってたんだっけ…懐かしすぎる 別にFFは嫌いじゃないけど、FF12をプレイしなかった流れでそのままスルーしてたなあ というわけで今更ながらにプレイしたが、やっぱり映像美がすごいんだよな 14年前のPS3ゲームだけど現代の最新作でもこれに太刀打ちできるゲームはそうそうないだろう ていうかもうある程度以上のきれいさになるともはや余程のコダワリ派じゃないと区別つかないでしょう さておき、ゲーム性はFF12とくらべてだいぶシンプル化してるな ATBゲージがたまるのを待って攻撃って懐かしい感覚だ まだゲージ二つしかないのでたたかう×2か範囲攻撃×1のどっちかしかできんが、そのうちどんどんややこしいシステムが出てくるだろう 1章のダンジョンは文字通りの一本道で迷う要素がないのもシンプル(笑) このゲーム、その昔は独自設定のことをだいぶネタにされてたと思うのだが、 専門用語はちゃんとメニューのクリップからがあるし、なんなら下界(パルス)とかルビ振ってある会話もある 実際に自分でプレイしてみるとネットで受けたイメージほどおかしいってわけでもないな まあ中二感はあるが

【ソウルハッカーズ2】日記48

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5周目クリア プラチナトロフィーをGET 難易度VERY HARDでアルダー様を撃破 レベル91で倒したので、目標のレベル99以下は達成だ アルダーが物理弱点の時にSTR273の肉弾クリティカルで29000ダメージも出たのであんまり高難易度という感じはしなかったがな(笑) リスキーエネミーから稼いだ香木を力の香につぎ込みまくったからな というわけで本編をクリアしてアナザーエンディングに到達 手を差しのべる、手を取り合う…本作を象徴するこの行動 これは一人ではできない、他人がいてはじめて成立する行為 異なる人間がいれば対立が発生する でも協力だってできるのである 二人なら寂しくない、みんながいればなんだってできる いやあ…良かったぜ モチベーションを保つために最後まで取っておいてよかった 今作は界隈がいろいろ騒がしくて自分も心を乱されたりしたが、 プレイ再開してみればやっぱり面白いじゃないかという感想 もちろん完璧ではないのでそこらへんはアンケートで伝えるが… 伏線めいたものも幾つかあるし、今作のフィードバックを得て次回作ではもっと多くの人が満足できる作品になるといいですね なにはともあれソウルハッカーズ2のプレイはこれで終了 楽しかったぜ アトラスさんありがとう!

【ソウルハッカーズ2】日記47

5周目 24区都庁ビル最上階まで進行 ストーリーは残すはエンディングのみ リクエストもほとんど終わり あとはソウルマトリクス5層の探索と大神拝謁でアルダー様をやっつければ終わりか 本当に難易度VERY HARDでやってるのかって再度確認してしまうほど簡単に進めてしまったな プラチナリング、強し! この圧倒的強さを味わうために事前に4周した甲斐があったぜ あとは理想のパーティを作ってアルダー戦を推奨レベル以下でクリアできれば満足だ

【ソウルハッカーズ2】日記46

 5周目 緒崎ホープタウンまで進行 ソウルマトリクスは第3層からワープゾーンが出てきてめんどくさくなるぜ そしてダッシュ移動があってもなお広いと感じるだだっ広さ 移動スキルかけなおしが必要なくなったのは本当にありがたい まあエストマのかけなおしは必要なんだが しかしプラチナリング、というかスタック+1効果がめちゃくちゃ強い 各キャラの自前のスタックスキルと合わせて1ターンで10以上のスタックに持っていくのが簡単 初回はギリギリの戦いをしてたので意識しなかったけど、仲魔を増やしてからの高スタックサバトはかなりのダメージが出るな でも弱点を突いても攻撃回数を増やせるわけではないので、ボス敵相手だとスタックを伸ばすか回復補助で態勢を整えるかという判断が大事になるのは楽しい しかしプレスターン系バトルもずいぶん長いな 敵の弱点を突くとリターンがある、そのためにパーティの編成を熟考する、お気に入りの悪魔を合体で理想に作り上げて大活躍させる… という、女神転生系作品と相性が良すぎるからなあ プレスターン系を捨て去って、それ以上の新しい面白みを作り出すのはなかなか難しいだろうな まあ自分はいちユーザーなので次の作品はどうなるかな~?とお気楽に構えていればいいだけですけど

【ソウルハッカーズ2】日記45

5周目 第14号放棄路線をクリア 緒崎ホープタワーに向かう前に各キャラのソウルマトリクスを攻略中 仕事が忙しすぎるので日記を書くのがキツい時は素直にあきらめる どうせ5周目ともなると大したネタで日記書かないし! 今作の中盤の強敵となる造魔ゼノン フィグ「造魔とはなんでしょう」 ミレディ「文字通り作られた悪魔よ。私も詳しくはないけど」 というあたり、前作からの50年で造魔の技術はめっきり廃れてしまったもよう 新月時に大幅に弱体化するという基本的情報すら伝わってないんですよ! まあ、元からドクター・スリルやヴィクトルのほかは主人公ぐらいしか使ってなかった存在だが… ドリー・カドモンにくわえて莫大な手間をかけて成長させる必要があるというハードルのせいだろうか? 悪魔にスキル継承が簡単にできるようになったし、造魔の利点はMAGがいらないぐらいしかないもんな しかし、逆に言うとロストテクノロジー化してるおかげで謎の強者として君臨できたのかもしれない 造魔が一線級だったころは、造魔焼却なんていうメタ技があったもんな 造魔対策はばっちり決めてたのに魔封の回復アイテムを持ってなかったせいで死んだフィネガンは本当に面白い

【ソウルハッカーズ2】日記44

5周目 第14号放棄路線まで進行 ソウルマトリクスやリクエストは終わったのでストーリーに戻る 当然のことながらソウルマトリクスもリクエストも初回プレイよりずっと早く終わるなあ プラチナリングとゲーム高速化のおかげだ しかしプラチナリングとCOMP改造で優位に立つのは若干薄れてきたな… さすがにアタック一撃で鎧袖一触はもう通じない とはいえ弱点攻撃時にスタック+1の効果がるので簡単に10スタック以上のサバトが出せるのは強い 控えにいる仲魔の追撃スキルが発動しやすいのでありがたい 今作の好きなところは悪魔の数をそろえればそろえるほどサバトが強くなることですね サマナーなのだから仲魔がたくさんいた方が強い、ごく自然ですね 残念なのはサバト召喚以外では悪魔の姿が出ないので、人間が魔法を使ってるようにしか見えないことか

【ソウルハッカーズ2】日記43

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 5周目 中央地区放棄路線をクリアまで進行 初回では初の大物ボス曲でたいそう痺れたカブラギ戦 さすがに全員プラチナリングを装備すると楽勝だったぜ アロウとはお互いに親友同士と認め合っているカブラギ 部下からも慕われているところから、誰にでも爽やかフレンドリーらしい というか悪の秘密結社の一員のくせして「正義感が強い」とか書かれている始末(笑) しかしこの正義は彼が信じるファントムソサエティの正義なのだ 大いなる存在を呼び既存秩序を破壊して新しい世界を作る そのために一般人の犠牲が出ても仕方がないこと… という、言い方は悪いがテロリストの思考なのだ 間違いなく個人としては良いやつなのだが、寄る辺にしている信念が違うので争うしかない というのは女神転生のヒーローたちの決別に通じるか ソウルハックで生き返ってアロウと共闘とか想像したりもしたけど、ファントムを信じぬいている思考が揺らぎそうにないから無理なんだよなあ… そもそもアロウとの決闘の末に納得して死ぬから復活を拒否しそうだし あとリンゴはカブラギに思い入れがないから蘇らせる理由もない リンゴは愉快なところもあるけど決定的な部分はドライで冷徹なのだ メタ的な理由としては、カブラギ用のソウルマトリクスを用意する余地がないんでしょうね 上で書いたカブラギだけじゃなくてナナとかマンゲツとかも正式に仲間になって リンゴたちの攻撃にかわるがわる追撃してくれるとか…幻影異聞録だこれ

【ソウルハッカーズ2】日記42

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5周目 ソウルマトリクスまで進行 停滞した文明を打破する可能性が最も高かった男、恩田一郎 超光速通信バニシングシステムとかいう完全にSFモノの代物をポンとお出ししてくる と思ったんだけど昔のメガテンも物質転送機とか実現してるSFだったわ それはさておき、光の速さを超える情報伝達が実現すればきっと人類の革新が起きただろう しかし鉄仮面に殺害されてあえなくその可能性は潰える… でも鉄仮面も世界を良くしたくてコヴェナント集めてるからなあ 良かれと思ってやってることが逆に平和を遠ざけるというのは皮肉すぎる いや、バニシングシステムがもたらすのは平和とも限らんかな… とはいえ宇宙スケールでは光速ですらノロいというジレンマを解消してくれれば人類の宇宙進出は大きく進歩したかもしれない 仕事が忙しくて全然プレイできないなあ 連休もなくなったけどせめて日曜は集中したい 今年の目標、日記以外では極力PCを触らない スマホは見ていい時間を決める その分の時間をゲーム・読書・筋トレ・睡眠に充てる!

【ソウルハッカーズ2】日記41

5周目 湾岸倉庫西区画をクリア 最期の周回は再度ストーリーを堪能しながらソウルマトリクスやリクエストなどの全要素の総なめを目指す 冒頭のシーンでは滅びのビジョンで大いなる存在と思しきものが見える しかし、これで不思議なのは少なくとも現行人類は誰も見たことがない大いなる存在をどうしてビジョンにできるのかということ 各地の神話伝承に大いなる存在の片鱗はあるようなので、その情報の集積から想像された姿なのかな なんかクトゥルフの影響が強そうな雰囲気を感じるが… アロウはソウルハックで復活後に「職業柄不思議なものを見聞きするが、死んでから甦るなんて初めて」とか言っているが シリーズのプレイヤーなら葛葉一族なら魂を移したりなんだりやりたい放題なんだよなあ…と苦笑いをするであろう まあ疑似的に不死になれるような技術は大っぴらにはしないだろう 個人的には冥府の渡し守のカロンと葛葉でなんか取引があって、そういう術を使えるんじゃないかなーと思っているが まずは最初のダンジョンはプラチナリングとCOMP改造のおかげで全く問題にならずにクリアできた 最強装備を持ち込む罪滅ぼし(?)として、なるべく低レベルで攻略したい

【ソウルハッカーズ2】日記40

3周目、4周目クリア エストマを使って快適進行 1周クリアするのに3時間弱というスピード 正月なのに出勤というどちくしょうな案件があったけど、3ヶ日のうちにプラチナリング4個集まったぜ さて、5周目は難易度VERY HARDで再度ストーリーを堪能しながらアナザーエンディングを目指そう あと最強ボスのアルダー様を推奨レベルの99よりも下で倒す、これが最後のコダワリだ

【ソウルハッカーズ2】日記39

2周目をクリア ダッシュ移動と高速戦闘のおかげでサクッと終わるな DLCクエスト以外はすっ飛ばして駆け抜けた クリアタイムを見ると4時間程度だったぜ これならもうちょっと頑張れば今日一日で2回クリアできたかもしれんが昼寝の魔力に抗えなかった… リスキーエネミーの宝石が2個目貰えなかったのでちょっと嫌な予感がしたのだが、 DLCクエストの報酬のプラチナリングはちゃんと複数個持てたので一安心 予定通り4周して人数分集めてから最後の周回をするぞ そういやリスキーエネミーの宝石が2個以上持てないなら、次はレベル引継ぎ周回すればいいか エストマ使えばうっかり敵にぶつかるロスもなくなるし、より早く周回できるな