ガメフリ-megaten freak-

ついに発売された真女神転生ナンバリング最新作！ インデックス粉飾決算→民事再生！ そしてSEGAへのインデックス業務譲渡！ 2013年はまさに激動の年 これではデビサバ2BRが延期してしまうのも仕方ないなぁ ・真女神転生Ⅳ ・新世界樹の迷宮 ・ドラゴンズクラウン 会社がゴタついてたせいか、発売タイトルは少ないが、相変わらずどれも良作なのは流石アトラス （ドラクラはヴァニラウェアだけど） しかし今年はある意味で我慢の年だったが、来年はペルソナイヤーとなることが既に決定している 世界樹風味のペルソナQ、リズムアクションのペルソナ4D、格ゲー続編のP4U2、そしてペルソナ5！ デビサバ2も来年中には発売されるし、2014年のアトラスにも期待である 今年も楽しいゲームをありがとうアトラス！ そして来年もコンゴトモヨロシク…

ダークプリズンが終わったのでIBもプレイ 全100ミッションあったがサクサクッと終わってしまった… サイバスターのディスカッターが高性能すぎて連打するだけで大概なんとかなる 手こずるのはせいぜい500秒耐久くらいか OGをかなりうまい具合に３Dロボットアクションにしているとは思うのだが 対戦ツールとしてはどうかなあ(笑) クリア後解禁だけあってグランゾンはやたら強い 射程無限とかインチキ過ぎる 面白いんだけど機体のチョイスには疑問が残るな ゲシュペンスト多過ぎとか(笑) あとヤルダバオトいてもよかったんじゃないかなぁとか まあ全体的に楽しいのは間違いない DPのオマケ呼ばわりするには勿体ない…たぶん

ゲームクリア サクサク進むので一挙にクリアしてしまった 基本的に楽勝だが、さすがに最終話はキツい ネオグランゾンにパワーアップして超盛り上がるが、 さすがにテンションだけで押し切るのは無理だぜ 今作は第2次OGの裏側を描く作品 と思いきや次回作以降へのネタフリ作品（笑） ゾヴォークの戦争商人ゴライクンルとか、まだまだOGシリーズは続きそうだなあ それにしても相変わらずENDの満足感が凄い アルバーダとシュウの微妙な仲間加減が素敵だった もうスパロボもずいぶん長いが、シュウが素直に「ありがとう」とか言ったのこいつくらじゃないのかな… でもアルバーダは良いヤツだが後で死んじゃうんだよなあ… ゴラー・ゴレムはセレーナの復讐だけじゃなくてシュウからの報復も受けそうだな なんにしても面白かった！ やはりスパロボは安定して楽しい 第3次スパロボZも発表されたし、次のスパロボも期待だ

第18話「ティーバの封印」クリアまで進行 DPは味方が物凄い少ない 代わりに敵の数も少なめで増援もほぼ無いのでサクサク進む 25話くらいらしいのでもう2/3は終わったなあ 主人公だけあってシュウとグランゾンが物凄い強い 技能と性能が合わさって無改造でも無双できそうな勢い ブラックホールクラスターとか恐ろしく格好良い でもALL攻撃なんだよなぁ せっかく統率持ってるのにマキシマムブレイクするときはショボ武器使わざるをえないのが難だなぁ

星霜のアマゾネスもクリアしたのでプレイ開始！ おまけのダークプリズンからプレイしてインフィニットバトルは後回し(笑) とりあえず第3話「バゴニアの傭兵」クリアまで進行 やっぱりシュウの章は楽しい まず初スパロボであるEXにおいて一番好きなのがシュウの章だし 悪役側でプレイするという新鮮感とか、グランゾンの格好よさとか、当時はとにかく痺れたもんよ 今作はかつてのスパロボEXをオリジナルジェネレーションの設定に落とし込んでいる 第3次αの主人公セレーナが仲間になったりと中々にワクワクす セレーナのトゲトゲアーマーはチーム・ジェルバの制服かと思ったらセレーナの趣味だった(笑) 同僚のアルバーダはごく普通の格好してるので同じ所属とは思えん そのアルバーダだが結構良いキャラしてるな B級グルメ好きとか深夜にプレイするには毒だぜ… ソバメシ食べたくなった おもろいだけでなく任務と自由に関する人生観とか素敵 でもこいつが良いヤツであるほど後のダメージが大きいんだよな… 第3次αだとセレーナ以外のジェルバ隊員は全滅しちゃうから… ダークプリズンでどうなるのか見どころ

記憶の吹溜クリア 記憶の吹溜終点の謎ときがよくわからなかった… 赤と青のモノリスを切り替えてもどこにも進めないので詰んだかと思ったが、 MAP北西の部屋でうろついてたら扉が開いた これなんかヒントとかないのか？ 直前にも歩いてたらとつぜん扉が開く仕掛けはあったが どういう風に歩いたらいいのかとかわかんねえしチョット理不尽じゃないすかねぇ まあMAP攻略は苦労はしたが、隠しボス出現のギミックは簡単に解けた 記憶の中に存在する最強の幻影はガンタイ本人 自分を最強の位置に置いてたり、自分に因子解放してビクンビクンしたり、ちょっとナルシストじゃないですか？(笑) しかしレベル99なので苦戦はしなかったが けっきょくBOSS戦で一度も苦労しなかったぜ…レベル上がり過ぎる 記憶の吹溜をクリアしても因子解放率が75%程度だったのでどうしようかと思ったが、 終点で手に入る「覇王の眼」で因子モード発生率が激増するのでコンプリートが捗った まあそれでも結構な時間かかったが…目当ての敵が中々でてこねえ！ なんにしてもやりきったな レベル99 全ダンジョン踏破率100% 因子解放100% 全アイテム入手 やりつくした感じか、満足だ 何度も同じこと書いてるが、このゲームは面白い！ 超大作って感じじゃなくてB級なテイストが素敵だと思う次第 なんつーか、フランス料理のコースじゃなくて、お好み焼きみたいな感じ（意味不明） ただまあユーザーインタフェースがしょぼいのは辛いので、次回作とかあったら改善してほしいところ それではこれで星霜のアマゾネスのプレイは終了 楽しかった～！

記憶の吹溜B8Fまで進行 ダンジョンあんまり難しくないな わりとサクサク攻略できているが、さすがに電池がもたないのでいったん帰還 レべル上がりまくってしまった B5Fのプチドラ系しか出ないフロアの経験値が美味しすぎる 最上位のミセスプチドラが約5000万EXPてアンタ はぐれメタルはだしの大量経験値である レベル58くらいからあっという間にレベル91に どうせだしレベル99にしちゃうかなぁ この調子なら明日中には記憶の吹溜は終わりそうかな そうなると因子解放がめんどくさいことになりそうかも…

記憶の吹溜B2Fまで進行 記憶の吹溜EXフロアはディアブロやラスダンに比べると簡単だな まだB1Fだから小手調べかな？ 出現する敵は全て女の子モンスターだけかな 因子解放できてないやつがいるので助かるな しかし見た目は同じでも性能は超パワーアップされている（別に強くは無いが） HP1の冥鏡刺彗がクリティカル（約30000ダメ）すれば一撃だが、ノーマルヒットだと倒せないので微妙に面倒 経験値も激増で約150万も貰える超インフレ クリアするころにはレベル99になっちまいそうだ…

ゲームクリア！ ゴッドオメガ戦のBGMはスパロボの最終決戦っぽいなあ と思ったら作曲担当がサラマンダーファクトリーだった…どおりで(笑) 当初は監獄惑星からの脱出を目的としてきたが宇宙船は実は無かった …と思わせて実はあった！ ガンタイたちは監獄から自由になったが、そのついでに帝国の出生管理からも解放された これまで集めてきた因子がそういう結実をしますか… リーダーが危惧していたカハヴの行き詰まりは新しい赤子が銀河プロレス(比喩)で解決してくれるのだろう いやー面白かった！ 宣伝に釣られて買ったけど、ゲーム性はかなり良かった 特に後半のダンジョンの手ごたえは中々に燃える 戦闘システムもよくできてるんだけど、ダンジョンで迷ってる間にレベル上がりまくるからなあ(笑) そしてゲームクリアにより記憶の吹き溜まりのエクストラフロアが解放 残るダンジョンはもうここだけかー 終わりが見えると寂しいがCOMPLETEを目指さずにはいられない

最終章まで進行 ディアブロで終わりじゃなかったかー めちゃめちゃ広かったし、これがラストダンジョンだと思ってたのに… 押しても動かない浮遊岩は上階と下階の浮遊岩を動かすと連動して移動する というのに気付くのに凄い時間かかったぜ… 最終章の「ターミナル」もワープだらけで厳しいダンジョン 星霜のアマゾネスはダンジョンゲームとして歯ごたえあるなあ キャラは女の子ばかりで華やかだけど、やることは地道に歩いてギミック解いてMAP埋めてく泥臭さ(笑) でも踏破率100%にするとちょー気持ち良い！

第10章　ディアブロB5Fまで進行 ディアブロ広いな… さすが最終局面って感じのダンジョンだ まあここで終わりなのかわからんけど 敵の経験値もインフレ極まってきた（一戦15万超） 踏破するころには一体何レベルになることやら 補助系スキルも地道に使い続け、ついに全てのスキルのランクがMAXに！ …と思ったらディアブロにスキル書があった！ そういやレベル習得以外にそういうのもあったか アイテム欄を確認すると、あとガンタイにもう一つスキル書があるなあ 完全に自由に戦えるようになるのはまだ先だな

第10章　ディアブロまで進行 辺境の遺跡が落とし穴系のダンジョンだったぜ…MAP埋めるのに時間くいまくる あとVIPルーム見つからねえので踏破率100%にならねえ！ 鉄球もってたら床が抜けるという説明があるので、 MAP埋まってないところの直上階うろついてたら落ちてくるのかなァ 気分のってきたのでガンガンいきたいのだがもう寝なくては… 仕事が大変な時に限ってゲームへのテンションが高まるのは何故だろう ただの現実逃避か(笑)

第10章まで進行 落とし穴が無いダンジョンはサクサク進むなあ(笑) まあMAP100%にする必要はないんだけどね… マッパー症候群だもんで かつてのガンタイの上司「リーダー」が登場で、いよいよストーリーもラストな感じ けっきょくクイーンメインの話ないのかよ？ と思ってたがガンタイ救出までにやたら存在感発揮したし十分か しかし物語のキーアイテムが金色の宝玉×2個と雄大な棒鍵って… なんか下ネタの予感がぷんぷんするなあ(笑)

第9章　本部ビルまで進行 第8章はシンイリメインのお話だった テンシやショーグンとクズいボスが続いたので 体育会系というか若干アホなザ・ボマーは割とイイ奴で良かった もうレベルアップしてもスキルを覚えなくなった LV30で覚える必殺技スキルで打ち止めか スキルランクもMAXのものが増えてきたし やっと好き勝手にスキル使って戦闘できる時が来る …ってもうゲームも終盤って雰囲気だけど！ しかしこのゲームは経験値が物凄いインフレするなあ 第8章のジャングルでは5000くらいだったのが 第9章では一気に20000以上もらえるし その分1レベルに必要な経験値もハネ上がるあたりもインフレ 踏破率100%にした過去のダンジョンに再訪する価値は無いのだが 因子解放できてない敵がいるのでいずれは戻らないといけないなあ でも因子解放って発生確率かなり低いんだよね… アルバムを100%にするのは骨が折れそうだ

第8章まで進行 離脱したクノイチが無事に戻ってきてよかった 主であるショーグンが下衆だったので後腐れも無し！ テンシといいショーグンといい、可愛い女の子が悪役だとなんか残酷というか残念というか ザコの女の子モンスターも敵(刑務官)には違いないが愛嬌あるし やっぱいくら見た目良くても性格悪いと萌えきれんということ つまり見た目も性格も良いショチョーが最強ってことですね

第7章まで進行 6章クリアでクノイチが抜けてしまった …まあ、どうせ7章で戻ってくるんだろうけど(無粋) でもそれまでの戦力低下が痛いなー 火龍（全体衝撃即死付加）がめっちゃ便利で重宝してたのだが 女の子モンスターも見覚えのある形の敵が出てきた ようするに使い回しカラーバリエーション 流石に新ダンジョンのたびに新しい敵を…てのは無茶か BGMのパターンも少ないし予算が見えてきて切ないな そんでもこれだけ面白い作ってるんだから、ゲームは金が全てじゃないな ショチョーはやっぱりウルカ製造ではなく、普通のカハヴだったもよう しかも元エリート警備隊だったのが上司の不正を糾弾したら左遷されたという美味しい過去が 仲間にならないのが惜しい まあ、そういうキャラがアルバイト店員ってのも面白いが(笑)

第5章クリアまで進行 5章BOSSは<ゆりかご>の管理者であるテンシ マリアやヒメなどの強化カハヴを生み出した存在 余計な自我は必要なく求めるものは兵士としての性能のみ …急に敵キャラに可愛げがなくなった！(見た目はともかく） なんか反・帝国的な流れになってるし元から犯罪者だったのがテロリストにクラスチェンジ？ ガンタイは元からそういう組織にいたっぽいが そういやクィーンやシンイリはどういう罪でウルカデンに送られてきたんだろう 作中ではおもしろおかしいお姉ちゃんなのだが… なんかシリアスな感じなのだがテンシにもしっかり因子解放はキメるのが星霜のアマゾネス 偉そうにしてたボスが悶えるさまはなんか妙な快感(笑)

第5章　ゆりかごの塔攻略中 だめだ眠くて進められない 全然プレイしてないが無理せずに休もう スキルランク上げを重視すると戦闘の幅が狭まってくるなあ 敵がかなりタフになってきたから単発小技で削っていくのはめんどくさい でもスキルマスターすると新しいスキルを習得したりするのでやらざるをえない それにしてもこのゲームは敵の名前が面白い 女の子モンスターだけじゃなく、普通の雑魚もかなり面白い とくに群れに対して付いている名称が白眉 狼＋ガードロボ2体で「一匹狼やめました」とか(笑) 組み合わせごとに名前があるとか細かいし 普通のザコはモデルが適当な分名前を凝りましたみたいな？楽しいなあこのゲーム

第4章クリアまで進行 廃ビルはMAP埋めるの大変だな… わざわざ落とし穴に全部落ちるとかめんどくせぇぇぇ 踏破率100%にするのにえらい時間かかったぜ そしてエンカウント制御とかないので戦闘を重ねまくりレベル上がりまくり 4章クリアでヒメが仲間になりパーティが完成 ショチョーとジャンヌが仲間にならないのは惜しいな 普通に協力的なんだしさー 強化カハヴは命令に疑問を抱かないように作られている …らしいが、既にマリア、ヒメ、ジャンヌと三人もいるじゃないの！ 銀河を開拓しつくす科学でも絶対はないのだなあ あと女の子モンスターも普通に自意識があるような気もする 特に因子解放で絶頂させた時(笑)