ガメフリ-megaten freak-

1日1プレイ EXTRAステージ難しいなぁ 道中と中ボスはだいぶ安定してきた しかしBOSSの霧雨魔理沙がちょー強い 大体スペルカード3「テストスレイブ」あたりで残機が無くなる 通常攻撃でも尋常じゃない弾丸の量なのでアイスバリアのタイミングが狂うと撃墜必至 今日はかなり調子の良いプレイでスペルカード8「スーパーぺルセイド」まで到達できた クリアも夢じゃ無くなってきた感じかな 最新作「東方神霊廟」が発表されたようなので、発売までには終わらせておきたいところ

ゲームクリア！ いやー面白かった！ クリアしちゃって寂しいな～という気持ちもあるが、 マルチエンディングなのでまだまだ味わえる喜び！ とりあえず初回は「グッドナイトベイビー」ENDに到達 トロフィーによると一応バッドENDらしいが、これはこれで…なエンディング 親友たちは最後まで親友だったので良かった メガテンだとほぼ確実に殺し合うからなぁ(笑) ドロドロ修羅場のソープオペラから、「生きる意味を問う」審判へと変わるストーリーは非常に痺れる 終盤に判明する悪夢や謎の声の主など、 メガテンファンなら思わずニヤリな単語が頻発するな～ 悪夢シーンは石を押したり引いたり、階段を作って登るというシンプルな操作 しかし時間とともに崩れる足場・妨害してくる怪物・罠の発動する床など、ギミック満載 それらと純粋な高難易度も含め、たったの一段登るという行為に直感的な喜びがある 「パズル」という、ともすれば地味になりがちな題材に刺激を与えている見事なゲーム性 クリア時のプライズ評価もあるし、高ランクを目指して最適パターンの構築などやり込み要素も十分 「さあ、これから二周目突入だ！って引き継ぎないの～？」 と思ったら、アワードやラプンツェル等はシステムデータに記録されてるのね 携帯や記帳台のセーブデータはヴィンセントの価値観やストーリーの進行度の保存だけか それでは、まずはEASYステージ9のゴールド取得 それからNORMALの攻略に入ろう バベルモードやラプンツェルもあるなぁ 初回では助けられなかった人達もいるし… まだまだやることは盛りだくさんだ キャサリンは楽しいなあ！ 欠点はEASYでも難しいことだけ！(笑)

八日目夜ストレイシープまで進行 ステージ8「大聖堂」は再挑戦するまでもなくゴールド取得 変則的なステージだったが、その状況のヴィンセントの気持ちとシンクロできる見事な構成 個人的にもう最終ステージでいいだろ！ってくらいの盛り上がり しかし、その後のシナリオも怒涛そして驚愕の展開 これはバレてたら確かにつまらんな… パズルは難しいが、ぜひ自力で辿り着くべきだな そしてヴィンセントの男前度が急上昇 やはり彼もアトラス主人公だったということか 見直したぜ！！ いや～面白いなコレは… ここまで来るとエンディングまで突っ走りたくなってしまう 気をつけないとやめられないとまらない睡眠不足誘発ゲームだ というかすでに早朝と言っていい時間になってるし！

七日目夜ストレイシープ アワードからステージ7「祭壇への路」ゴールドプライズGET いやー1日経っただけで攻略法忘れてるな(笑) その場のノリで解いてる場面も多いしなぁ まぁ、流石に初回ほどは時間かからないが さて、ここまでのステージは全てゴールド取得 いよいよ次は八日目 ヴィンセントの悪夢の旅も丁度一週間！ "価値観"は赤に傾いているが、果たして彼の選択する結末とは！？ しかしキャサリンもBGM良いね 「It's a Golden Show(タイトル画面曲)」が素敵だ

七日目夜ストレイシープまで進行 ステージ7「祭壇への路」クリア ちょー難しかったよ！ パズルもただ長くなっていくんじゃなくて、たった10段しかない変わり種ステージがあったり、飽きさせないな いよいよ悪夢も現実も決着が近い！ お話が気になるので先に進めたいが、その前にステージ7のゴールド取得が先だな 「もっと続きをやりたい！でも終わらせるのが勿体ない！」 アトラスゲームで毎回味わうこの矛盾した感情がタマラナイ

http://dsoc.atlusnet.jp/lp/ ゲーム概要の紹介ページ 3D機能は殆ど使ってない？ 容量増大によるボイス追加とビジュアル強化がメインかな 追加シナリオの八日目は楽しみだ SRPG的に新たな戦術を呼び込んでくれそうな新悪魔や新スキルも期待したいところ 後半は物理反射が多くてアツロウやカイドーが腐りやすいのはなんとかなるのだろうか

七日目 ステージ7-2クリアまで進行 EASYとは思えぬ難しさになってきた 高さを合わせてスパイダーがコツだと気づくのに時間がかかった というかぶら下がり状態でシャカシャカ動けるヴィンセントまじロッククライマー こんだけ体力あれば石段の二段くらい登れるんじゃないかなあ… しかし試行錯誤の末に登攀ルートを確保できた時は非常に嬉しい たった一段の石を登るというアクションにこれだけの快感を見いだせるとは キャサリンは傑作と言わざるをえない 一晩で1ステージクリアしたかったが無理だったな 消化不良気味なんだぜ 明日の日中は攻略法を模索する妄想に悩まされそうだ

六日目夜ストレイシープ ストーリーは特に進行無し 羊のお酒の豆知識を見てるとお酒を飲みたくなるな 眠くなってキャサリンどころじゃなくなるから飲まないけど アワードでステージ6のゴールドプライズ取得 やはり最適ルートを探すのは楽しいな コンボ(?)ランクが上がったときの羊の歓声が楽しい でも自分らの山登りに集中したほうがいいんじゃいかな～(笑) EASYなのでアンドゥを活用すれば登攀ルートの模索も容易 アンドゥで一手前に戻すと、コンボのタイムリミットが最大まで巻き戻るな これを利用してちょっとズルできちゃったりする… というかボスの攻撃もやり過ごせたりするし、普通に初心者救済措置だろうか まあNORMAL以上はアンドゥ無いから使えないし、結局プレイヤースキルを磨かないと駄目ってことだな

六日目夜ストレイシープまで進行 ヴィンセントがようやくキリッとしてきたぞう さらなる修羅場でさらにヘタれる前振りだろうけどな まあ、とにかく一個だけ言える真実は、エリカが一番良い女だろってことだ！ ステージ6「時計塔」は長い！そして難しい１ 6-4の怪物の攻撃に潰されまくっちゃったよー そしてなんとかクリアしてもブロンズプライズというションボリ感 このステージをゴールドまで煮詰めるのは苦労しそうだぜ まだEASYなのにな…

http://p2is.atlusnet.jp/ シアターモードの概要紹介とPV公開 シアターの案内人である「ミツギ　モトコ」 映像フィルムモチーフのレースクィーン風という面白いデザイン 副島氏なので例によってやたら美人 しかし赤と青の3D眼鏡ってレトロだなぁ…(笑) 「本当に体験しているかのような臨場感」 という"噂"が実現したことにより、映像作品なのにユーザーがプレイできるという形になっているようだ ちゃんとゲームの設定に引っかけてるのがポイント高し

五日目夜ストレイシープ あんまりプレイできなかった とりあえずアワードからステージ5EASYでゴールドプライズGET ラプンツェルも1ステージだけ進行 こっちもステージ5まで進行したぜ！ このミニゲームのプレイ具合も本編に影響を与えるらしいからなあ 必要なのは進行ステージ数じゃなくてハイスコアっぽいから、 解法を覚えないといけないな

五日目夜ストレイシープまで進行 シナリオも中盤を過ぎて、そろそろ"謎"にも迫ってくるのかな バーの常連客のリーゼントの人が死んじゃったけど、やり方次第で生き残るんだろうか？ 二周目以降で色々チャレンジしてみよう ステージ5「暴風の中庭」は滑る床という厄介なギミックが登場 滑り避けの もあるけどウッカリ移動して転落死が幾度も… リトライの「死んでる場合じゃねぇー！」とか、ヴィンセントは悪夢の世界だとハイテンションになる男だ 他の羊からやけに信頼されているし、実際励ましたり を交換しあったり、殆どリーダー格となっている なんか駄目男だと思ってたが、意外と主人公してて腹立つなぁ(笑) でも現実世界だと絶賛修羅場中だけどね… 悪夢での男気を持ち越せたら立派な人物になりそうだもんだが なんだかゲームやってない時でも、気が付いたら頭の中で石を押したり引いたりしてるな～ 中毒性があるなあ

五日目まで進行 嘘に嘘を塗り固めるとロクなことにならないという見本だなぁ あとオーランドはとってもナイスガイ 一気に進めるのが勿体ないから、前のステージでゴールドをとってから進行するようにしている さすがにEASYだとパターンを見つけるのも簡単だな リトライも簡単にできるし、ステージの区切りごと納得いくまでやれるのでかなりストレスなく遊べるね アトラスはユーザーに親切な会社（ただし難易度は容赦しない！） しかし金賞のトロフィーがミッドナイトヴィーナスなので吹く ゴールデンアフロ…(笑)

四日目まで進行 いやーヴィンセントの優柔不断っぷりが酷いな～ 悪夢の世界では結構逞しい気もするんだが… とりあえず選択はメーターが赤いほうに傾くのを選択中 どんな結末が待ってるかな～ ステージ3「拷問刑場」は難しかった 3-3は怪物に追われつつ妨害攻撃とトラップ床に苦しめられる三重の布陣 EasyでコレとかNORMAL以上が怖いわ～ そしてラプンツェルも中々解けない！ ステージ4で詰まるとか脳ミソ硬すぎる でも頑張って自力で解けば嬉しいな 夢中でやってて解法を覚えてなくて再現できなかったりする またの名を偶然という(笑) しかし高速で登っていくと「人間業じゃねえ！」とか称賛の声が上がってくるし、ゴールに辿りつくと「よっしゃー！」とか無駄に喜ぶし、踊り場で他の羊と駄弁ったりとか、悪夢の世界もホラーばっかりじゃなくて、結構楽しい要素あるね ヴィンセントは他の羊からはモジャと認識されているようだ…(笑)

読了！ いやー引き込まれまくったな！ やはりアバチュの世界観はすばらしい 後書きで作者が述べているが、「ノベライズ」ではなく「原案」 ゲーム経験者なら差異にニヤニヤできるし、同じイベントでも描写の濃さに感心できる もちろん単品のSF小説としても優れているので、小説から初めても問題なく楽しめる その後にゲーム版に入っても良い 第一巻はゲームで言うとアバチュ1のアジュニャー地下水道突入前までの進行度か ハウンズのルーパに何故か見覚えのあるサーフというか～な～り気になるところで終了 第二巻以降も楽しみである http://www.hayakawa-online.co.jp/product/books/21022.html http://www.atlus.co.jp/cs/game/pstation2/ddsat/index.html http://www.atlus.co.jp/cs/game/pstation2/ddsat2/index.html 以下ネタバレ含みまくる無駄文 ・ハウンズのボスはカニス・ヴォルク。…ルーパいないの？ ・サーフは当然喋る(ラジオドラマでも喋ってたが)が違和感は無い ・シエロのクラスは 歩兵(ノーマル) って平兵士かい！ ・と思ったがちゃんとエンブリオン発足時から存在する中核メンバーだった ・しかも小隊を預けられる信頼度。まあ覚醒するまでは冷徹な戦闘マシンだったからな(笑) ・ジャンクヤードの人間は身体を強化されている ・体に機械をインプラントすることにより敵兵のマーキング等ができる ・ゲームでも悪魔化しなくても人間離れしているのはそのせいか ・エンブリオン初期は五十名程度。 殆どサーフ、ヒート、アルジラ、ゲイル、シエロの五人だけでムラダーラを勝ち取った らしい ・ゲームで 幹部連中がまっさきに突撃する のは正しかった ・サーフがハンドガンを使っているのは「倒れされたら負け」のボスなので行動を妨げる重い長銃を持ちたくないから ・しかしゲームだとハンドガンが全てにおいて最強なので、むしろ全員ハンドガンで良い状態 ・ハンドガン一挺で囮として立ちまわれる戦闘力があるのはサーフぐらいらしいので、ゲームの性能は腕前の表現だろう ・ゲームだと雑魚もいいところアサインメンツだが、主な武器

アバチュサントラ完全版 タイトル長い(笑) アバチュの小説を読むならBGMはアバチュしかないだろう！ というわけでサウンドトラックを購入 改めて名曲ぞろいだなぁと認識 ゲームをプレイして印象に残るのは戦闘曲だが、サントラで聞いてみるとイベントシーンの曲が素晴らしい エンドロール曲など聞くのが大変なBGMもリピートできるのでGOOD 「Epic Battle」と「Om　Mani　Padme　Hum」が最高 さぁ～、小説も届いたし、アバチュ曲を鳴らしながら読みふけるぜ！

三日目まで進行 ステージ2まではまだまだチュートリアル的ステージかな？ ステージ1ともどもリトライでゴールドプライズGET 二面ラストではいよいよクリーチャー登場でプレイヤーを殺しにかかってきた EASYなのにズンズン追いすがられるんですけどー！ マゴマゴしてるうちに殺されてしまったでござる パズルの時間制限をこういう風に演出するのは上手いかなと思ったり パズルも良いんだが、バーをうろつくのも楽しいね 酒を呑んだら羊の豆知識がでてきたり(笑) 楽しいけど進めるのが勿体ない気がしてくるなあ でもお話の先は気になるというジレンマである

http://www.capcom.co.jp/mvsc3/character.html アメコミヒーロー対カプコンキャラというドリーム格闘ゲーム キャサリンあるのにこっちに浮気しちゃったぜ(キャサリンだけに) ダンテが出ると聞けばそれだけで買わざるをえない やっぱり魔人は金子一馬デザインが最高なんだぜ というかいままで格ゲーに登場しなかったのが不思議と言うか… コンボとかパートナーシステムとか難しいな～ 基本の攻撃ボタン三つしかないのに混乱しまくるぜ でも必殺技は簡単なので嬉しいところ 超必殺技が基本コマンド＋ボタン二つで出るのがGOOD 236236とか指が痛くなるんだよね しかしキャラ多いなぁ おまけに全キャラに短いながらもちゃんとエンディングがあるもよう 流石のお祭り感だ

http://p2is.atlusnet.jp/blog/ http://www.famitsu.com/news/201102/18040493.html http://www.famitsu.com/news/201102/17040419.html 新要素やPV他 プロモ動画はPSP版の変更点等のわかりやすい紹介 ナレーションが子安武人氏ってあたりが流石である 主人公じきじきに解説！みたいな(笑) お待ちかねの新要素は「シアターモード」 クエストという名のサブシナリオを遊べるようだ ライドウシリーズの山井ディレクターが関わっていたり、新キャラ続々でかなり楽しみだ ネットワーク通信による配信もあるようだ 東京鬼祓師のDLクエストはスルーしちゃったが、これはネットできるように設定せざるをえないな… やはり自分にとってペルソナ2の魅力は絶大だ マリンカリンだ 発売日が楽しみだ！

お風呂で身を清め、説明書を熟読し、いざ開始！ しようと思ったらシステムアップデートやらデータインストールやらあったでござる この待ち時間で説明書読めば良かったね… とりあえず1日目ストレイシープまで進行 ほんのさわりの部分しかプレイしてないが引き込まれるな～ ミッドナイトヴィーナスこと石田☆ルゥは何度見てもアフロに吹く(笑) 悪夢パートはEASYでプレイ 初回はシナリオに浸るのに集中しよう アクションパズルの操作感はなかなか良い感じかな 不用意に崖に近づいて落下というEASY一面で死亡という恥晒ししたのは秘密だ 記念すべき最初のプライズは銀だった 目指せ、ALL GOLD！！ 再プレイしやすい仕様のようで一安心 アトラスは細かいところまで気が使ってある良いゲーム会社 プレイ開始が遅かったのでちょっとしか遊べなかったな～ 本格プレイは次にするとしよう 明日の晩が楽しみだぜ これが自分の生き甲斐だ(安い)

プロセルピナ編クリア 「最後の物語」編クリア プロセルピナ編は手こずったな～ やたらとセクシーな大人プロセルピナはプレイヤーへのご褒美？(笑) そして「最後の物語」にて○○○○○を倒し真のエンディング いつまでも悪戯魔女のプロセルピナ 国外へと船出したポートガス 聖騎士に任命されたエドワード そして相変わらずお城を抜けて冒険に出かけるグラドリエル 素敵なエピローグだった そして絵本を読み語ったおばあちゃんの先祖がちゃんとゲーム内の登場人物ってのがポイント高し！ いやー面白かった 目玉焼きをパンに乗せて食べたくなるゲームだった キャサリンが終わったらオーディンスフィアもやってみよう

ポートガス編クリア プロセルピナ編攻略中 ポートガスのシナリオはアッサリ終了 かなり短い上にポートガスの性能が高いので滞る要素無し そしてプロセルピナ編で苦戦 キャサリンの発売日なのでなんとか終わらせたかったが、無理だったか まあ発売日に始めないといけないってわけでもないけど プロセルピナのシナリオは十数種類のアイテムを蒐集と言う、これだけやたら手間かかる仕様になってる ドラゴンクエスト4トルネコの章みたいな… 残りはドラゴンのにく×2、マナのしずく×1、ゴルゴンの魔法石×1、星星の魔法石×1 ゴルゴンだけが問題だな…最も長いグラドリエル編でも2個くらいしか手に入れたこと無いんですけど！

http://dsexp.atlusnet.jp/ 公式BLOGオープン なんだかミニゲームが始まっているようだが、自分の携帯は古いので無理！ いつか携帯を新しくしたらラストバイブルとか真女神if...ハザマ編とかやりたいな

http://cathy.atlus.co.jp/blog/ ネタバレ自粛の呼び掛け これ系のゲームはバレてると楽しみ半減するからな～ まあパズルアクションもあるからそれが面白さの全てでは無いが、 どうせなら100%フルに味わった方が良い ペルソナ4も情報仕入れずにやったほうが絶対楽しいしな しかし、公式で告知するあたり、かなりのサプライズが待っているのだろうか？ ついに明日発売…楽しみだ！

エドワード編クリア ゴルゴダを探したい →情報を教えてもらうために太陽の魔宝石が必要 →太陽の石はブラックドラゴンが持っている →ブラックドラゴンを追って東奔西走 いやー凄いお使いっぷりだ(笑) まあRPGってのはそういうもんだけど！ さすがにグラドリエル編よりは短かったな 基本グラドリエルの見ていなかったところのエドワードの描写に終始 魔剣を手に父の仇を討つってのはなかなか燃える おばあちゃんが「男の子向けの本」とか言ってるだけはあるね エドワードが終わって、お次はポートガス編とプロセルピナ編が解禁 かなりボリュームあるゲームだなあ

http://cathy.atlus.co.jp/ 三つのゲームモードの紹介 所謂ストーリーモードである「ゴールデンシアター」 ミッショントライアルモードを楽しむ「バベル」 対戦モードの「コロシアム」 の三つのゲームモードがあるようだ バベルはTV中継風の映像がファンキーな感じだな 崩れゆく塔を登っていくモードにこれはネーミングが如何にもアトラスって感じ ゴールデンモードの難易度選択はEASY・NORMAL・HARDの三段階になるようだ 目指せ全難易度最高評価！！ 発売日まであと二日 楽しみだ

グラドリエル編クリア 王家の冠で闇の神を封印したグラドリエル 彼女の旅はひとまず終わり、これからは立派な女王になるための戦いが始まるのであった 今回も楽しいゲームだった お話も良い感じにまとまってたね おじい様とも仲直りできたしメデタシ良かった 「絵本」っていうスタイルが素敵だ 一緒に旅した妖精が語り継いだお話だってのがジーンとくるね しかしプリクラ好きになっちゃうと、同じ系列の作品であるオーディンスフィアとかもやってみたくなるな まあこれは時間がある時にいずれ… グラドリエル編が終わったあとはエドワード編が遊べるようになる もうちょっとこの世界観に浸れるのは嬉しいところ 空白の期間と言うか、「あの時エドワードは何してたの？」というのも補完してくれそうだし

サゴンの街まで進行 怒涛のボスラッシュでレベル上がりまくるなぁ LV61ともなるとボス戦も殆ど危なげない 大量に作ったスープが余りまくる…(笑) 「無敵の薬」とかインチキアイテムもあるし、 もうグリル料理でHP増やす必要性は感じられないが、それでもやめられない チマチマ数値を上げるのがRPGの醍醐味！

黒の森の塔まで進行 悪魔軍が復活ということで物語もそろそろ佳境だろうか 絵本チックな美しいビジュアルだけど、モンスターはけっこう気色悪いアクションするんだよなぁ デーモンが舌をベロンて伸ばすのとか… 装備品に悩むな～ ガントレットにするか、盾にするか… 盾は防御するだけで壊れるし、ゴム化もできないから躊躇するな ガントレットは基礎攻撃力UPの鋼の方がいいかなあ でもクリティカルがばんばん出る黄金も捨てがたい ていうか籠手と盾とブーツって同時に装備できるんじゃないか？ まあグラドリエルも女の子だし、あんまり重装備して動き回る力は無いんだろうか 体力満タン状態でグリル料理を食べると最大HPが増加するのを知って俄然楽しくなってきた HP増やしまくるぜ～ Eat Them All　全てを喰らい尽くせ！(アバチュ風)

バジリスク撃破まで進行 戦闘から逃走できないのはちょっと面倒だな LV2の敵とか倒しても経験値少ない… そして戦闘がイマイチうまくいかない もっとスタイリッシュに戦いたいがボコボコ叩かれる しかしアイテムがやたら沢山手に入るゲームだな～ どんどん使うか捨てるか、とにかく物の消費が激しい このゼータクさはさすが女王(笑)

ポルターガイスト撃破まで進行 ボス強いなあ いつ戦闘があるかわからないし、回復アイテムは大量に持ってないと不安だ しかしお腹が空くな～ 回復アイテムが食べ物でしかもビジュアル化されてるとか、夜中にプレイするには厳しい(笑) おべんとパン食べたくなった これって「ラピュタ」でもあったやつだな 長年「目玉焼きとパンを別々に食べるんなら意味無いんじゃないかな～」と思っている パンがお皿がわりなのだろうか

ローグローブまで進行 ボスのドラゴンめっちゃ強かった 三回くらい負けちゃったよー 何とか倒した後に、少しはレベル上げした方が良いんだろうか …と思った矢先に敵の経験値が異様に増え始めた 最初だけ数値がショボイのがアトラス流 しかしドランゴラ村ってどっかで聞いた名前だなあと引っかかったが、 むかしアランドラってゲームがあったのを思い出した ミランドラってのもあったな～ プリクラ関係無いね！

http://www.atlus.co.jp/cs/game/psp/princess/ アトラス信者を名乗りつつも、省みてみると意外とプレイしていないゲームが多かった自分 キャサリンまで微妙な間があるので、この機にプリンセスクラウンをプレイ開始 休みもあるし、多分発売までにはクリアできるかな 老婆が孫に語る絵本という設定の本作 殺伐としたメガテンばっかりやってたので、昔話チックな世界観が新鮮な気がする とりあえずプロセルピナ撃破まで進行 一回負けちゃったよー 対策として防御UPの薬や分身の巻き物を用意すればアッサリ倒せた アクション要素はあるけど、RPG的に認識した方が良いかな しかし、掌よりも大きい果物を三口で平らげるとか、豪快なお姫さまだ(笑) 夜中にプレイするとお腹減ってくるなぁ…

http://cathy.atlus.co.jp/ オープニングムービー公開とミッドナイトヴィーナスの紹介 オープニングはPV6でも見られたゴールデン遊戯劇場 やっぱりレベル高けぇな！ ミッドナイトヴィーナスはゴールデン遊戯劇場の案内人 劇場を通じてプレイヤーにキャサリンの世界を紹介する語り部ポジション あとアフロ ヴィンセントたちにとっては現実の悪夢の出来事も、ヴィーナスにとっては映画のごとき娯楽という 上位次元存在に監視されている事こそが「キャサリン」の真の恐怖…とか言ってみる

ヒャッハー予約だ！ Amazonで予約開始 していたので注文しといたぜ！ まぁ～たぶん周囲の本屋巡れば買えただろうけどね 多少手に入るのが遅くなっても確実性を取ろう 流石に絵師は変わってるのか… とりあえずサーフとアルジラはゲーム版のイラストを基にしているっぽいけど 金子絵師のトライブスーツのデザインは偉大すぎた

ゲームクリア！ 今回も面白かった 主人公はいい子だし、主人公機はカッコイイし、シナリオも素直な感じでGOOD 毎回思うが戦闘デモの進化が凄すぎる Lレベルだともはやアニメムービーでしょう… 今作の中ではアブソリュートノヴァビーストがイチオシだな やはりスパロボは安定して楽しい 第二次スパロボZ破界篇にも期待大！

第四十話まで進行 ラインバレル決戦のシナリオは超盛り上がるなぁ PROUDは名曲 しかし浩一は単機出撃しすぎだ 強制出撃回数NO.1だな そして四十話にきて主人公機に合体攻撃追加 最後の最後までイベント尽くしだなぁ 次はいよいよ最終話！ プレイヤーにも「気合」の精神をかけていこう

第三十五話まで進行 ビッグゴールドにムーンWILLと版権作品大ボス級が二体同時に現れるというシナリオ だが熱血・魂を習得したLOTUS軍団の敵ではないのであった やっぱ攻撃精神覚えると大味になるねー まあチマチマ削るよりこっちの方が好きだけど しかし、もう終盤だというのに、ここにきて最強武器や合体攻撃が追加されるイベントが多いな 今までのシリーズだと中盤あたりに自軍の戦力も完成して、あとは突っ走るだけみたいなことが多かったけど、今回は飽きさせないように工夫しているのかな なんにせよ、やっぱり格好良いロボが格好良く活躍すると燃える ダンクーガノヴァは痺れるな

第三十四話まで進行 とりあえずスタメンの主役級は全機五段階改造できた 資金投入したキャラが幾つかベンチ落ちしたのはちょっと勿体ないな… まあここまでの過程は楽になったから良しとするか あとは残りのシナリオで稼いだお金で主人公機くらいは10段階改造したいところ 5段から10段に行くだけで2体ほど5段改造できるからなぁ… 一機に愛を注ぐのも有りだけど、自分は5段階改造のユニットを沢山増やす方針の方が好きかな スパロボなら色んなキャラ使いたいし

http://cathy.atlus.co.jp/ アフロ…(笑) 洋画劇場のパロディといい、アトラスのセンス炸裂って感じ プレイヤー的にも映画を見てるような感じで泥沼展開を楽しむのが吉か 何度も言うがヴィンセントとシンクロは難しいし… しかし、さすがにキャサリンの宣伝には力が入ってるなあ 実際ワクワクしてくる動画ばっかりだな メガテンブランドが確立してるのに、こういう変わったの作ろうとするアトラスの根性はとても素敵

http://p2is.atlusnet.jp/blog/ 先着購入特典のサウンドトラックの収録曲の公開 個人的には新OP曲と聖槍騎士団とペルソナ音頭が目玉か というかペルソナ音頭…(笑) 舞耶の部屋のCDで初めて聞いた時は度肝抜かれたもんである 主人公(周防達哉)役の子安武人氏が歌ってたりするのもポイント 実はモノマネが趣味の面白いヤツだったりするし、達哉だったらこういうのを素面で歌っても不思議ではないと思わせる魅力がある

http://www.famitsu.com/comic_clear/se_raidou/ 第二十一話公開 アリスに対抗するかのようにモー・ショボーの召喚 このチョイスは非常に"わかってる"と言わざるをえない！(笑) 雷堂っぽい影法師にも思わずニヤリ 鏡の世界で自らの悩みに決着をつけるライドウ 「友が道を間違えたなら止めるのが友情」 と友人として星命と対決するのを決意するのはとても格好良い！ アリスとのお遊びは赤いおじさんと黒いおじさんの登場で水入り 普通に次元を越えて現れるという大物っぷり そしてライドウには餞別をくれて帰っていくという紳士 さすが魔界に名だたる大悪魔である （童女趣味というのは黙っておこう…） そして混乱の帝都では黄幡と綾女の対決！？ というところで引きである 面白いなぁこの漫画 これは非常に続きが気になるなぁ メタ的な見方をすると「脇役同士」なので勝敗が読めないというのが楽しみなところだ これまでの話で築いてきた「格」的には黄幡に軍配が上がりそうだが… 次回も楽しみである

第三十三話まで進行 オリジナル敵のHP多いな…15000～20000とか硬すぎ 実入りはしっかりザコ敵相応なので嬉しくない相手だ 主役級同志でPUを組ませると流石に強い 超電磁コンビがとても頼りになる 十人分の精神コマンド欄が壮観(笑)

第三十二話まで進行 部隊合流で再び大所帯に いよいよユニットの出撃枠が厳しい 主役キャラを出すとサブ系が殆ど出られないなぁ だと言うのにWガンダムやストレイバードが仲間になるという始末 何処まで行っても編成に悩むゲームだ…

http://cathy.atlus.co.jp/ ミニゲーム「ラプンツェル」と楽曲収集要素「ジュークボックス」の紹介 「ラプンツェル」は悪夢の世界と同じシステムのミニゲーム 同名のグリム童話をモチーフにしているようだ レトロゲームチックなビジュアルとサウンドが如何にもミニゲーム クリア時のBGMがスーパーマリオっぽい(笑) ここでラプンツェルを選択するのが如何にも素敵なアトラスセンス 部屋に到達した時のハートマークがアダルティだな 「ジュークボックス」は所謂サウンドモード 条件を満たすと選択出来る曲が増えるようで、ペルソナや女神転生などアトラスの別作品の曲もあるようだ ミニムービーによるとアバタールチューナーの曲もあるみたいだ 作曲が同じ目黒氏だからだろうな とりあえず忘れられてはないようで良かった そういえばクォンタムデビルサーガとキャサリンは発売日が1日違いになってるな(アバチュ2/18・キャサリン2/17) 発売も近づいてきた…どっちも楽しみだ

第三十一話まで進行 ダンクーガの合神やマジンガー組のテコ入れなど怒涛の展開だ シナリオもそろそろ終わりが近づいてきた感じか …でもオリジナル敵勢力が未だに明らかになってないなぁ 31話にしてようやくマジンカイザーと真グレート登場 待たせただけあって凄まじい戦闘力を誇る 味方増援が来るまでに殆ど敵軍壊滅しちゃってるし しかしカイザーのギガントミサイル99発はおかしすぎるでしょう… 残弾やEN消費が厳しめの今作でこれは異常 マジンパワーで底力抜きでもやたら硬いし、単騎無双しろと言わんばかりの性能だな まあマジンガー系は好きなので強い分に文句言う気は無いけどね

第二十九話まで進行 またしても分岐！ しかしさすがに学習したのでPU編成をするのはシナリオ前デモが終わってからだ！ まぁ合流時にまた編成し直す必要あるんですけどー そろそろ熱血を覚えるキャラが増えてダメージがインフレしてきたな 良くも悪くも世界が変わるな まあ使い始めるともう熱血無しの攻略は考えられなくなるけど というか今回は底力でどんどん硬くなっていくので一気にガツンと減らさないと面倒でかなわん