【ノーラと刻の工房】日記21

七周目クリア

図鑑も埋まったし、全キャラのENDとトゥルーENDを迎えて大満足
トゥルーもかなりアッサリ気味だが、笑顔の街の人々に囲まれて歓迎されるってのは素敵じゃないの
ノーラが心なしか泣きそうな笑顔ってのがポイント高し

我ながらRPGを七周もするとかかつてない
さすがに作業感は溢れたが、飽きはしなかったのは一周のテンポ良さとシステムの完成度の高さゆえか
でも三周目くらいからはレベルや装備も引き継いでいいんじゃないかと思う次第

アトラスらしからぬ(?)温かい感じのゲームでなんか新鮮だった
キャラがみんな良いヤツで凄い幸せ空間って感じ
ティモス町長も最後にはデレるし(笑)
なんか内容的にもメロウENDが真ENDなんじゃないのって思ってしまうな
初ENDの補正だろうか…
次点ではルッツENDが良

期待してたなるけみちこサウンドも良かった
自宅のBGMは聞く機会が多いし、耳から離れない中毒性がある
ルッツのテーマが一番好きだな
タペラヘンキやバンハ・シーみたいな一周で一回しか戦わないボスに専用BGMあったりして侮れない(しかもカッコイイ)

かなり面白いゲームだった
グラフィックは若干ショボさを感じるが、イラストは良いしシステムもストレスなく遊べる完成度高いゲーム
最大の難点はデビルサバイバー2と発売日近過ぎたことだな
一週間はいくらなんでも共食いと言わざるをえない


メガテンシリーズだけじゃなく、こういうのも出してくれるから飽きさせないな
人生に潤いを与えてくれるアトラスありがとう!

「ノーラと刻の工房」のプレイはこれにて終了
面白かった!
次はいよいよねんがんのデビサバ2のプレイ開始
…の前にいい加減アバチュ小説読もう

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