【ファイナルファンタジーXIII】日記4
第5章まで進行
召喚獣とかお馴染みの要素が出てきて「ああ、FFやってるなー」って感じになる
今作はオーディンが主人公の相棒(?)に抜擢ということで出世したなあ
っていうかライトニングが一応メインの主人公でいいんだよな…
なんかコロコロ操作キャラ変わるけど
しかしこのゲームは「一本道」という言葉がまさにピッタリくるな
分岐のない道を北上しながら戦闘をこなしてイベントを見る
今のところ全部コレなんで迷いようもない
町とかもなくて買い物はセーブポイントの通販という割り切りっぷり
まあストーリー上は逃避行なんで寄り道したり宿屋で人心地ついたりできないのは納得
でもRPGは冒険したい!って層からが不評がつくのもわかるかな…
自分はそもそも14年たって今更のプレイなのと、閉店前セールで500円で買ったソフトなんでハードルが低いのもあって、ちょい突っ込みどころな部分含めて楽しんでいるが
コメント