【ファイナルファンタジーⅥ(GBA)】日記3

ナルシェ防衛線をクリアまで進行

お盆は忙しい&疲れるでたまらんぜ…
今週はぜんぜん進まなかったが日曜は本腰を入れたい

昔は使ってなかったガウが面白い
低レベル進行してるとあばれるはほかの仲間に抜きんでた性能があるな
もちろんオートになるので制御できないという難点もあるが、それもまた逆に楽しい
モンスターの能力を使うってのは青魔法の進化形な感じがしますね
まあFF6には青魔法使いのストラゴスもいるんだけど

しかしモンスターになりきって戦うのはわかったけど、それで魔導レーザーだのが使えるのはどういう理屈だ(笑)
幻獣ハーフとか人工魔導兵とか、特殊な生い立ちがないと魔法が使えない世界観においてガウの特殊能力は突っ込みどころの塊すぎる
実は人間はもともと全員が魔法を使えるのだが、機械文明に浸ったせいでその力が退化してしまった
ガウは生まれた時から文明と隔絶してたおかげで力を失わずに済んだ…とか妄想してみる(笑)
文明と隔絶といえば誰かに養育された様子もないのにカタコトとはいえ人間の言葉をしゃべれるのもすごいですね
妻子を失ったカイエンを慮る倫理までもってるし…
獣が原の近くにモブリズの村があるから、その辺の人間から断片的にでも知識を吸収したんですかね?
普通の教育受けてたら超天才児だったんじゃないかあ
いやあ、昔は武器装備できないじゃんって理由で使ってなかったけど、ガウを使ってみるとどんどこ思いがわいてくるな
おもしろいキャラだ

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