【真・女神転生Ⅴヴェンジェンス】日記100
2周目 創世の女神篇
新生・難易度HARD・低レベルチャレンジ
千代田区の探索完了
なんとかレベル31から上げずに魔王スルト撃破に成功
スルトは基本的には火炎ブロックを使えば攻撃を防げる
しかしたまに使ってくるヒートウェイブの一発で壊滅させられる
ヒートウェイブの使用条件はたぶん「前ターンに火炎を無効にされること」っぽい
だけど火炎無効しても次ターンにヒートウェイブを必ず使ってくるとは限らないというのが厄介
そのため火炎ブロックか物理ブロックかの運ゲーが発生してしまう
速攻撃破できるならともかく、1ターン300くらいのダメージでジリジリ削っていかないといけないので間違えたら終わりの2択を数十回連続で成功しろというのは無茶
火炎耐性までなら延々とアギラオとマハラギを使ってくる
しかしスルトは力だけでなく魔も異常に高いのでとても耐久では回復が追いつかない
力・魔が後に登場するイシュタルやアリオク、アブディエルを超越力魔だけなら台東区の大ボスに匹敵するというまさにバ火力!
主人公を魔型に振りなおしたので反撃の心配もないし、リストアとあふれるマガツヒとマガツヒの還元でMPもかなり保つ
氷結適正の仲魔をあきらめれば実に簡単なものだった…
というわけでソーマの雫や写せ身を盛大に使ってしまったが、スルトは撃破
後先を考えず全力投球したぜ…
千代田区にはまだイシュタルがいるのにどうするのやら(笑)
とりあえずはこのエリアのミマンをコンプリートしてこよう
探索ポイントや宝箱からアイテムも拾えるだろうし
・スルト戦
勝利レベル:31
パーティ:主人公、カハク、ジャックランタン、ホウオウ、(マガツヒ要員のアークエンジェルとエンジェル)
基本は上記の通り1ターン目を火炎無効耐性でしのいだあとは毎ターン物理ブロック
カハクは支援の経典で補助適性を上げて物理ブロックの消費を軽くする
ターンが余分に回ってきた時は主人公にタルカジャ
ジャックランタンがスクンダ、ホウオウはラクンダで主人公のサポートに徹する
することが無い時はガードしてマガツヒゲージを少しでも上げる
あとは敵の攻撃は全て防げるので主人公はアイスブレスを連打
MPが心配になってきたらケチらずにソーマの雫
スルトがマガツヒチャージをしたら仲魔の誰かをアークエンジェルと交代し、「天使の加護」を発動し味方全体を魔法反射にする
マハラギダインを反射すれば170~180ダメージ×4人分という愉快なことに
反射した後は再び元のパーティに戻して基本戦術の続行
操作ミスやスクンダ+獣眼でも回避されるというアクシデントさえなければ完封での勝利も可能
撃破でレベル31→レベル32
メインクエスト「獄炎の街道」を達成でレベル32→33
コメント