【真・女神転生Ⅴヴェンジェンス】日記101
2周目 創世の女神篇
新生・難易度HARD・低レベルチャレンジ
レベル33でイシュタルを撃破
千代田区の探索は完了したのでイシュタルに挑戦
…当然、ナイトメア・システムを壊さないフルパワーのイシュタルにだッ!
倒すなら 手ごわい方が 達成感(ゲーマー川柳)
これで弱体化なしだとステータスが激増するなら話は別だが、アイコンの数が変わるだけ
攻撃も基本的に単体攻撃がメインなので、挑発でひきつけてマカラカーンで魔法反射すればターン終了
実はアイコンが何個あろうとも大して意味がないのである
アイコン8個パリーンの快感!
弱体化なしで対峙すると初見だとギョッとするが、意外と簡単に対抗可能
反射連発でマガツヒチャージを2回妨害されると次ターンは攻撃せずにチャージをするというパターンに誘導することで、8個ものアイコンを捨てるイシュタルは見もの(笑)
勿体ないオバケが出そう
まあ、綱渡りはある(2回目の畏怖なる光輝を使われたら負ける)とはいえ、準備と対策を練っての勝利なので気分が良い
知識が応えてくれる本当に面白い戦闘システムだなあ
思ったよりもすんなり攻略できたな…
やはりテトラカーンとマカラカーンは最強
単体対象になってMP50になってなお強い
むしろ挑発と組み合わせて真価を発揮する性能のおかげでお手軽全体バリアだった頃よりも楽しい
次の魔王城のボスも反射に餌食になってもらうとしよう(笑)
・イシュタル戦
勝利レベル:33
パーティ:主人公、バフォメット、だいそうじょう、ロア、(控えのシキオウジとホウオウ)
パーティは全員ムドオン(主人公は国津罪ノ穢レ)とリストアと活脈を継承
それ以外のスキルとして主人公は挑発、バフォメットはマハタルカジャ、ロアはマハラクカジャ、だいそうじょうはマカラカーンを使えるようにする
主人公は写せ身で物理耐性にしておく
最初のターンは呪殺魔法でアイコンを稼ぎながら主人公に挑発とマカラカーン
ロアの羅刹王の宴とマハラクカジャ2回も必須
タルンダ2・ラクカジャ2ならば初回は確定の「畏怖なる光輝」にぎりぎりノーガードで耐えられる
この後の攻撃をマカラカーンで反射してターン反転
あとはここから回復など考えずにひたすら攻撃!
3ターン目で敵のHPがマガツヒチャージのラインになる
4ターン目と5ターン目も基本は同じだが、だいそうじょうはムドオンじゃなくて瞑想でMP吸収をする
6ターン目はマガツヒチャージに入るのがわかっているので攻撃しながらバフの維持と再度の羅刹王の宴
マガツヒチャージの後はマハンマオンを使ってくるので、主人公が光障石を使った後にマカラカーンを改めてかける
これで他の仲魔も守りつつ反射でターンを奪える
1回目のマガツヒチャージの後の初回行動はおそらくマハジオンガを使ってくる
これもマハンマオン対策と同じように雷障石の後にマカラカーン
あとは挑発マカラカーンでターンを奪う基本パターンが崩れなければ2回目のマガツヒチャージで勝利が見えているハズ
MPがなくなっているだろうバフォメットやロアはシキオウジとホウオウに交代
シキオウジはムド、ホウオウはウィンドブレス
ムドオンより弱いが敵のHPも残りわずかだし挑発マカラカーンを崩さなければ大丈夫
「畏怖なる光輝」は恐ろしいが、おそらく2回目以降の使用はかなり低確率?
特になんでもないターンに使ってきたこともあるので、トリガーみたいなのはなさそうだが、深く調査を重ねる前に倒したのでわかんない(笑)
まあ少しは運ゲーになるが、スルトの火炎or物理よりは遥かに分が良いので、何も考えず攻撃・挑発・マカラカーンに専念した方が良いだろう
勝利後レベル33→35
クエスト「魔装イシュタル」をクリアでレベル35→36
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