【真・女神転生Ⅴヴェンジェンス】日記106

2周目 創世の女神篇
新生・難易度HARD・低レベルチャレンジ

台東区の探索を完了
ミマンを全員集めて宝箱も全部開けてイツヅカも全部取った
まあマガツカ壊してないのでイツヅカで御厳とっても意味ないが
もう4000ポイント以上たまってるよ…使用期限とか無くてよかった(笑)
品川のマガツカぐらいは壊しても良いのでは?
でも、このまま行けるところまで行ってみたい…と思って結局台東区まで来てしまった
レベル10上なら経験値補正は最低になるから、そういうマガツカは壊してもいいかなぁ
いやでもなぁ…とりあえず次のボスに挑んでから考えよう(無限ループ)

なんにしても後はもうボスを倒していくだけ
まずはインド勢力のヴァスキから倒す
さすがにストーリー終盤の大ボスなので手ごわい…
しかしメインダメージが物理なのでつけ入るスキは幾らでもある!
というわけで挑発テトラカーンしつつ地道にアギダインで倒した
うっかりマガツヒチャージからのマハブフダインへの対処を間違えて全滅してしまったが、ほぼ運要素もなく倒せる相手だったな
真5Vはレベル補正緩和とユニークスキルのおかげで至高の戦闘バランスになってるぜ…

残るボスのオーディン、ゼウスともに衝撃が弱点なので対策パーティ作るのは1回で済みそう
どちらかというと万能攻撃や貫く闘気を使うゼウスの方が手ごわそうなので、先にオーディンから倒していくとしよう


・ヴァスキ戦
勝利レベル:42
パーティ:ロア(→だいそうじょう)、オルトロス、主人公、モー・ショボー、(控えのジャックフロスト)
主人公はアプサラスの耐性にして魅了を無効にする

ロアが羅刹の宴をしてだいそうじょうにチェンジ
だいそうじょうは状態異常のキャラがいたらパトラかメパトラ、余裕があれば主人公にタルカジャ
オルトロスは挑発で攻撃を吸い寄せ、火龍撃と鎧通し・目潰しでデバフの維持
主人公はひたすらアギダインとMPが減った仲魔にチャクラポット、場合によりアムリタシャワー
モー・ショボーはオルトロスにテトラカーン、ターンが余分に回ったら乙女の間食


ヴァスキの攻撃パターンはアタック、毒の液、セクシーダンス、マカジャマオンからランダムに行動
毒になったキャラがいるとべノンハント、魅了のキャラがいるとヒステリービンタを使う
しかしこれは状態異常のキャラを的確に狙うわけではなく挑発に吸い寄せられるので反射のチャンス
というか毒の液も挑発が吸い込むので累積耐性のおかげで、そのうちオルトロスに毒が効かなくなる
ヴァスキはマガツヒチャージ妨害し続けてもアイコン破棄のチャージはしない?
敵の初手の行動を無効にしたアイコン全損の妨害じゃないと過剰反応しないのかも

HPが減ってマガツヒチャージをするとマハブフダインを使ってくる
主人公は氷障石を使ってブロックを貼った後にだいそうじょうをジャックフロストと交代
これで仲間を守りつつフロストが氷結を吸収するので敵ターンを奪える

1回目のマガツヒチャージの後はまどろみの渦が行動に追加される
だいそうじょうも主人公もどっちも寝るという事態はレアなので大丈夫だろう
挑発テトラカーンを切らさなければ問題なし
2回目のマガツヒチャージ後は狂い噛みつきが追加されるがこれも挑発テトラカーンの餌食
というわけで補助優先で地道に削り続けてヴァスキを撃破!
戦闘後に思ったのだが、主人公にギリメカラかランダの写せ身で物理反射にしたらタイマンで簡単に勝てたんじゃないかな…
せっかく勝ったのになんか後から敗北感というか悔しさが襲ってきた
まあ物理反射の写せ身は虎の子なので温存して勝てるならそれに越したことはないか

ヴァスキ撃破でレベル42→45

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