【ペルソナ5スクランブル ザ・ファントムストライカーズ】日記13

京都ジェイル攻略開始まで進行

ついにウルフが仲間になった
つば広帽子と背中の剣のせいで吸血鬼ハンター的な雰囲気
しかしペルソナがバルジャンてのがいいね
好きなんですよあゝ無情もといレ・ミゼラブル

いよいよストーリーも終盤という塩梅
緊迫感的にもう有名都市を観光がてらジェイル攻略みたいなのはなさそうかな

善吉のおかげで警察への好感度上がってたけど、ここらの展開でやはり組織自体は腐ってることへの失望感が…
獅童がいなくなっても全然変わってないじゃないか
悪徳政治家とつながってなさそうな刑事も暴力取り調べしてるし、もしかしてP5冒頭で拷問まがいの尋問してた公安とかも獅童の息がかかってたんじゃなくて素でああいう人だったんだろうか