【イースⅧ Lacrimosa of DANA】日記6

第二部
古代種迎撃戦まで進行

第二部が本当にながいな…第何部まであるんだろうコレ
あちこち寄り道していたせいか沼地のボスはさほど苦戦せずに倒せた
っていうかアドルが覚えたフォースエッジが強すぎると思うなあ
光の剣で広範囲を薙ぎ払うというセルセタのオーラフェンサーもどきがレベル25で使えちゃっていいんですか?
しかも別に威力が低いとか消費SPが高すぎるとかもないので道中のザコ敵をガンガンお掃除できる
複数の敵に囲まれる状況を軽く陳腐化させてしまうスキルだぜ…
あまりにも使い勝手が良すぎてあッちゅう間にスキルレベルMAX
現状は斬耐性の敵以外はもうこれだけでいいんじゃないかって感じだ

そしてストーリーがサスペンスものの要素も入ってきた
謎の殺人鬼(?)が島に潜んでいるかもしれない、下手すると漂流村の誰かかもしれないという疑心暗鬼を誘う展開
ただ単に島からの脱出を目指すだけでは終わらない
そして度々夢に見るダーナとは何者なのか
冒険にでかけて戦闘や探索するゲーム部分も面白いがお話も気になるぜ
でもインフェルノで寄り道しまくってるおかげでなかなか話が進まないのはもどかしい

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