【イースⅧ Lacrimosa of DANA】日記19

第六部を攻略中

漂流者が全員揃った
最後の漂流者はグリゼルダってのは中々ニクいな
セルセタの後の作品だしファンサービスか
でもプロローグのロンバルディアにいたのか?と思ったが、入れない貴賓室があったので多分そこにいたのだろう
北部の凶悪な古代種がいるところでよく生きて延びたなあと思ったら「自衛できるくらいは剣術をたしなんでいる」とのこと
ヒイロカネ製の武器なしに古代種を退けてるのでめちゃ強いのだろう
たぶん素手ゴロで古代種と戦ってたフランツといい、セイレン島だけでもこの世の中にはアドル以上に強い奴はゴロゴロしてるのだと思わされる
まあアドルは冒険家であって武術でナンバーワンを目指してるわけじゃないけど

あと帰ってきたカーラン卿がちゃんと支援要請の頭数に入ってるのに感心
まあ皇女であるグリゼルダが働いてるんだから臣下のカーランが働かないのは体面的に無理なんだろうけど(笑)
でも好感度MAXイベントで領地経営の手腕を活かした漂流村運営計画とか立ててるしちゃんと有能さも示してくれた
嫌なヤツが独断専行して怪物に殺される、という単純なキャラに終わらなかったので良かったですね

そして漂流者全員の協力で開通した沈黙の塔は敵がレベル70とめちゃくちゃに高レベル
でも相手が小型のおかげでレベルの割と簡単に倒せるので稼ぎにいいなここ…
敵が高レベルなおかげでガンガンひらめきが発生する
レベル上げはともかく、ここで全員分のスキルを覚えてしまおう

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