【蒼き革命のヴァルキュリア】日記11

第10章まで進行

ストーリー面白い
けどその方向性がワクワクするとかスカッとするとかじゃなくひたすら沈鬱な方向
アムレートが悩み過ぎて仇を討ってもまったく溜飲が下がらないことになってきた
アムレートの命令での人死にの責任とか数々の単独行動とかヴァルキュリアを斃す絶好の機会で剣を止めてしまったりの不審を部隊の仲間に取り囲まれて詰問されるシーンが痛ましい…
ていうかもう白状しても楽になってほしいんですが!
爽快感はちっとも無い、むしろ辛いし苦しいことが多いのに先が気になって仕方なくなるお話し…
一種の怖いもの見たさってやつだろうか(笑)

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