【ケイオスリングスⅡ】日記1

二度の居眠りで元気も回復したのでプレイ開始!
「見よ、罪はこれである」まで進行

今作は前二作とは違う世界観の話のようだ
しかし終末の危機に瀕した星を5人の柱(生贄)を捧げて救うという犠牲を強いる展開なのは共通してるかな
あとピュッピュも登場してるがまあファンサービスの域かな
ピュッピュガールのハリボテに一人追加されてるのはΩを遊んだ後だとニヤリとできるな
書庫を調べると第8回の儀式でエッシャーという選定者とイルカという柱がいたとかいう情報があって、想像を促進する要素はあるな

1とΩはノアの箱舟伝説がモチーフだったが、2は黙示録がモチーフのもよう
四騎士とかトランぺッターとかメガテンで出てくるやつだ!ってなりますね

ビジュアルは進化してるけど戦闘後のレスポンスは若干悪化してる気がするな…
今は進行に専念する段階だから良いけど、経験値稼ぎとかする時はめんどくさそうかも

ΩのExtra編がふざけすぎていたせいか、2がいきなり辛気臭いシリアス展開の連続なんでギャップに戸惑うな(笑)
意思に反してとはいえ、尊敬する兄貴分を手にかけてさらにあと4人も殺さないといけないという
まあ幼馴染のマリー以外はほぼ他人なんでそこまで心苦しくはなさそうだが…
って書いて思ったのだが、柱はみんな選定者と無関係の人物を呼んだ方が滞りなく儀式が進みやすいんじゃないですかね~?
まあその辺に関してもなんかストーリー的に秘密があるんだろう…たぶん
新しいRPGを始めた時のこの先どうなるのかというワクワク感はいいものだ
ゲームやった後は明日は仕事かーめんどくせーけど頑張るかーって気分になれるから生きていく上で必須だぜ

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