【グローランサー】日記13

北の沼地まで進行

バーンシュタインとの戦争も終わり、いよいよゲヴェル討伐
そろそろクライマックス的な盛り上がりになってきた
プロミスペンダントでルイセ復活するシーンがドラマチックだ
そもそもペンダントの存在とか、「主人公を泣かせたら願いが叶う」とかの願掛けをプレイヤーが忘れた頃にこれなので盛り上がらざるをえない!
……単に自分が忘れっぽいだけかもしれない
でも楽しめるんならそれで良し!

バーンシュタイン王都で町人に話しかけるとラルフと勘違いされる
ここでゲヴェルの指令がくるまでは普通に人間として暮らして、しかも結構慕われていたことがわかる
顔は同じで腕も立つ、しかも豪商の跡継ぎとして期待される立派な人間
主人公との差は身近にグローシアンがいたかどうかだけ
それだけのことでゲヴェルの肉人形のさだめとして死体も残らない死に様を晒すという不運
リシャールもそうだけどこの辺の設定がひじょーに切ない
こんな脇役にここまで感情移入してどうすんだって話だね……

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