【セブンスドラゴン2020】日記7

CHAPTER5終了まで進行

タケハヤがやたらかっこいい
強化の影響で余命いくばくも無いけど惚れた女のために体を張り続けるとかイケメン過ぎるだろう
SKY戦のBGMも素敵

ムラクモ総長ナツメは任務のために冷徹だったのかと思いきや普通にゲスだった
ナツメに誘拐された人々がキリノを残して全員死亡という最悪の展開
まさかアオイまで死ぬとかありえんでしょ……しかもメッセージだけとは言えハラワタぶちまけて死んだとか嫌すぎる
アオイの部屋の机しらべると置手紙があるのがまた泣ける
都庁もごっそり人が減るので寂しくなる
クソババアぶっ倒すってSKYとプレイヤーがシンクロせざるをえない

帝竜も五体撃破でそろそろ終盤って感じだろうか
装備の数値とか、ザコ戦で100以上のSPを貰えたりとか、色々インフレしてきた感じだ
LVも40を過ぎたが、それでもドラゴンやボスはけっこう手強く感じる
この辺のバランス調整は絶妙な感じだ

サムライの「修羅の貫付け」が強過ぎる
発動したら全体に400～450というザコ必殺級のダメージなのに、確率もそこまで低くない
さらにノーコストというどう考えてもバランス壊れたスキル
エンカウント即全滅とか爽快すぎる
普通ならダンジョンで迷うと戦闘が鬱陶しくなるところだが、このスキルのおかげでむしろ敵遭遇が楽しみになるな
そもそも素のエンカウント率低いし、面倒になったら「ステルス」でエンカウント制御できるし、前作のストレス部分を見事に解消しているな
やっぱり遊びやすいのが一番だ
ゲームに没頭できるしより面白くなる