【ベヨネッタ オリジンズ：セレッサと迷子の悪魔】日記1
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ベヨネッタことセレッサの原点の物語
見習い魔女だったセレッサが一人前の魔女になっていく物語…のはず
本編だと涼しい顔で天使を拷問虐殺する最強魔女が、子供のころは泣き虫で臆病だったというギャップがすごい
まあ幼児の時のセレッサはベヨネッタ1でも出てきたが…
賢者と魔女の子という禁忌の存在なので一族から白眼視されていたというのは語られていたが、その中で対等に接してくれたジャンヌが親友なのはさもありなん
あと師匠の存在も明かされてモルガナというはぐれ者の魔女に稽古をつけてもらっていた模様
モルガナは態度は厳しいがセレッサを邪険にはしないのでやはり慕っていた様子
母親と師匠と親友がいたから差別的な境遇でも捻くれずに育ったんですね
ちょっと敵に対してはサディスティックの気はあるけどな（笑）
というわけで体験版の終りまで進めたが思ったよりもアクションゲームだな
もちろん本編とはジャンルが違うけど、セレッサとチェシャの同時操作とかかなり普段使っていない脳を使う感じがあって新鮮だぜ
ベヨネッタ3でも魔獣との同時操作とかあったけど、このへんアストラルチェインのノウハウがフィードバックされてる感あるんだよな
なんにしても明日は製品版の発売が楽しみだ
ベヨネッタ3でひとまずシリーズは終わりかな…と思ってたけど早くもスピンオフが遊べるのはうれしいね
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