【イース セルセタの樹海:改】日記1
イース セルセタの樹海:改 | Falcom
をクリアしたのでプレイ開始!
「セルセタの樹海」はイースⅣのリメイク的な作品のもよう
イースⅣだけでPCエンジン版、スーファミ版、PS2版、セルセタと4バージョンある(笑)
日本ファルコム直々の作品なのでセルセタが正史的な扱いになるのかなァ
といってもイースシリーズはアドルの冒険日誌を基に作られた物語
言ってみれば創作(そもそもゲーム作品だというのは置いといて)で、アドルが実際体験した真実は不明なので脚色や作者オリジナル要素が入り込んでもなんら不思議ではない
というわけで4バージョンすべてが正しいのだろう
スーファミ版は興味あるけどswitchで配信されないかなー
というのは置いといてキャラクターが頭身高い3Dモデルになってボイスもついたりして、オリジンからの急激な進化に戸惑うな(笑)
イースsevenの進化形って感じのプレイ感
相変わらずのスピーディなアクションが爽快
PCE版とストーリーがだいぶ違う感じで今回はロムン帝国が味方ポジションのせいかいけ好かない感は減ってるな
レオ将軍すらもなんか面白キャラみたいになっている
あとグリセルダ総督が美人
この時点ではまだ有名になってないせいで認識されてないが、その赤毛がこのアドルですってニヤニヤできるシーン
そして一番違うのはアドルの記憶喪失設定だろう
毎作なぜかレベル1になるけど記憶喪失じゃしょうがないなあ
失われた記憶を取り戻す展開があるけどアドルの子供時代の描写は…なんかいいんスかこれ?ってなるな
いや別にアドルはプレイヤーの分身じゃなくて無口なだけで設定はがっつりあるキャラだったが
とりあえず母親は早逝しちゃってるもよう
父親はアドルが冒険に出るころにも生きてたのか?
父を残して村を飛び出したとかはちょっと可哀そう…
記憶の続きが気になるなあ
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