【ソウルサクリファイス】日記2

魔法使いの試験クリアまで進行

相棒と殺し合いをするのが魔法使いになるための絶対条件というシビアさ
クリア後のニミュエの魂はありがちながらちょっとグッとくるぜ…我ながら単純だが

六章をクリアすると色々できるようになってグッと面白くなった
ストーリー進めるか、アヴァロンの依頼に挑むか、
合成や強化のために過去のミッションに戻って供物稼ぎするか…
やることたくさんあって困るな(笑)

いい加減に呪血に頼って戦うのも無茶なので普通の供物を使用
破壊するほど使い込まなければクリア後に回復するから、そこまでカリカリしなくてもいいんだけどね…
うっかりでも壊すとリブロムの涙消費するから躊躇うのだ…
聖レベルよりも魔レベル上げて殲滅力優先した方が良いかも

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