【Blasphemous】日記1
Blasphemous(ブラスフェマス) (playstation.com)
プレイ開始
中世ヨーロッパ風のダーク・ファンタジー
「奇跡」と呼ばれる災厄でそこら中に異形のものがあふれているがこれは人々の罪が具現化したもの…というのはまあ何となくわかるが
プレイヤーキャラの「悔悟者」がこいつらを倒して進む意味はなんなんでしょうね
なんで沈黙の贖罪やってるのとかそもそも最初で死体の山で寝てた理由とか最初のボスを倒して兜に血を溜めてそれをかぶるのとか…
とにかくセリフや用語や描写が難解
キリスト教に敬虔だったら理解が早いのだろうか…?
まあ世界観はおいといてメトロイドヴァニア系アクションゲームとしてはよくできている感じ
操作感はメジャーメーカーのアクションゲームと比べても遜色ないと思う
しかし難易度がかなりハードでとにかく死にまくる
雑魚の攻撃でごっそりHP減らされるのできっちりパリィか回避のタイミングを覚えないといけない
逃げてもいいのだが絶妙に邪魔な配置になってるので結局は倒しながら進むのが安全っぽい
そしてエリアも落下死やトゲ死ゾーンがそこら中にあるので一切気が抜けないぜ…
とにかく死にまくる上に死亡にペナルティがあるので厳しいがこのダークな雰囲気はなかなか痺れるものがあるな
「スプラッターハウス」が大好きなのでグロテスクな敵に血みどろ処刑かますのはたまらんぜえ
アップデートとかで要素はかなり拡張されてるようでだいぶ遊びこめそうだ
さてこのゲームではクリアまでにどれだけ死ぬだろうか…
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