第五巻読了
アバチュの原案小説もついに最終巻
生きることの意味、喰らうことの業の物語、ついに完結
<神>が存在する理由、生命の誕生以前にまで遡る壮大な設定
なぜ人間が生まれたのか、なぜ<神>は狂ったのか
ゲームと似ているようで全く違う、それがクォンタムデビルサーガ
「太陽に突入しない」と言われていたが、それならエンブリオンの面々はどうなるのか
結局、人間としてはある意味で死んだという状態になった
だが最高にHAPPY ENDでもある
なんとかいうか、終盤の描写からは文字から光を感じると言いますか
何やら輝くものを眼にしている気分になる
なんか思想的であんまり頭に入ってこなかったけど(笑)
とりあえずエピローグはサントラで「OM MANI PADME HM」を聞きながら読むと最高に感動する
小説を読んで改めて思ったが、ゲームのアバチュもよく纏まってたんだなぁと
ゲームだと、ローカパーラのメンバーが服にオレンジのペイント入れるイベントが好きだな
要するにアバチュは最高ってこった!
あー、面白かった
そしてついに終わってしまった…
アバタールチューナーの発売が2004年7月、それからもう7年か~
当時は就活うまくいってなくて、アバチュが救いだったのが遠い記憶だ
懸念だった原案小説もついに完結で、自分の中のアバチュもやっと完結って感じだろうか
完結と言ってもこれからもファンであり続けることは変わらないけど
「オレら、 他のものから何か盗まなきゃ生きていけねーのかもしれないけどさ、
だったらせめて、盗むだけじゃなくて、周りの為になることしてーよな…」
アバチュ2のシエロのこの台詞がまさに「アバチュ」という作品を表現する台詞ではないだろうか
こういうグサッとくる台詞やテーマがあったから、長い時間経っても想い出に残る
そんな素晴らしい作品をありがとうアトラス!そして五代ゆう先生!
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