【女神転生外伝 ラストバイブル】日記3
ゲームクリア
方舟で空を飛べるようになったし、もう終盤かな~と思ってたら実際にすぐ終わったぜ
あとはノヴァ・ラムーでフォースを授かってテラに渡航してラスダンくらいしかない!
しかし割と気軽に惑星間航行ができるというスゴイ世界観
館に登場人物全員が神なわけではないな
神といえば彼らや魔獣がテラ(地球)にて各地の神話・伝承になった…っていう解釈でいいんですかね?
主人公がエル(ウガリットの最高神)だったり…
アヌンナキ宇宙人説が好きな自分としてはこういうのは痺れますね
そしてストーリーは大分アッサリ気味だったが
ルシフェル以下ガイアマイスターたちは生命の創造の魅力に取りつかれて
自分たちの母星のエネルギー源を奪ってでも創造物である魔獣を守ろうとした…って感じなんですかね
堕天というか反逆の理由が一概に悪ともいえないのがメガテンだぜ
クリア後はゲームを続けて特定の場所でかつてのボス敵を仲魔にすることができる
ルシフェルとかボスの時のHPのまんまで加入するのでインフレ感が凄い(笑)
あと余計に合体の意義が失われるという…
まあ倒すべき相手もいないのに最強の戦力を手に入れても非常に虚無だが、クリアしたトロフィー的なものだな
大昔、ゲーム雑誌だか裏技本だかでクリア後の最強の仲魔の情報を見て、いつかこれをやりたいと思ったが、今ついにそれが叶ったぜ
子供時代の心残りが一つ解決して満足だ
というわけでラストバイブル1はこれで終了
このまま2に雪崩れ込むぜー
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