【モンスターを倒して強い剣や鎧を手にしなさい。死んでも諦めずに強くなりなさい。勇者隊が魔王を倒すその日を信じています。】日記1
【モン勇】『モンスターを倒して強い剣や鎧を手にしなさい。死んでも諦めずに強くなりなさい。勇者隊が魔王を倒すその日を信じています。』公式サイト｜Nintendo Switch™
プレイ開始！
それにしてもなんという長い正式タイトル
題名が内容の紹介という昨今の小説の流行に乗ってきたな
だが内容はウン十年前から続くウィザードリィライクのダンジョンRPGというアンバランスさ
そしてエフェクトとか効果音とか10年以上使ってる見慣れたアレだらけのいつものエクスペリエンスのゲーム
というかクラス名やスキルの名称が違うだけでほぼ黄泉華そのまんまだな
まあ素材流用で開発費を安く抑えて命を繋いできたメーカーだと言うのは承知しているが…
パーティは騎士・戦士・侍・銃使い・魔法使い・僧侶という鉄板の構成
ボーナスポイントは全員12でそろえる
どうせドーピングあるだろうし、BP15以上出るまで粘るのは不毛
難易度はタイプCでプレイ
レベル上限が低くて地図を手に入れるまでマップを見られないというハード仕様
レベルはボス戦の評価のために低く抑える必要が出てくるので、上限が低いことはさほど気にならないな
地図はちょっと大変だがワープとダークゾーンを組み合されなければなんとかなるだろう…たぶん
とりあえず最初の魔王を撃破まで進行
少ターンで倒すのが大正義なので僧侶を魔法使いに転職させてダブル列魔法連打という戦法になってしまった
転職もスキルもノーリスクでやり直しできるのでボスごとに構成を変えるのが前提かな
前情報だと評価システムは窮屈そうだな…と思ってたが、
全評価☆5のSランクというのはじっさい取ってみると嬉しいな
宝箱のランクが上がるのを実感できるのも楽しい
おもに評価のおかげでどうなることかと心配していたゲームだったが、迷路を攻略しながら戦闘してアイテムを手に入れて強くなるという感覚は変わってないので安心だ
さあ次のエリアではどんなアイテムが出てくるか…
やはりハクスラDRPGとはいいものだ
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