【ファイナルファンタジー3】日記4
浮遊大陸脱出まで進行
封印の洞窟、ドラゴンの山、小人の村、古代文明の塔、空飛ぶ樹木…
ここまでにすでになかなかの冒険を繰り広げたのだが、それは世界のほんの一角にある浮遊大陸というちっぽけな舞台でのできごとであった
浮遊大陸から飛び出してみるとあたり一面見渡す限りの海、海、海
ファイナルファンタジー3の大冒険感が極まっている最高に好きなシーン
序盤から飛空艇が出てくるし冒険のスケールのものすごい広がり方がワクワクする
着実にファンは掴んでいたが、FF3で完全にドラクエに肩を並べる大人気シリーズになったというのも納得
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