【ファイナルファンタジーⅢ】日記6

巨大飛空艇インビンシブルを入手まで進行

今作の黒幕である魔王ザンデ、ラストダンジョンでようやく邂逅するせいで印象が薄いが
そのバックボーンはなかなかに含蓄がある





大魔道士とまで呼ばれたノアはザンデに人間としての命という最高のものを譲ったつもりだったが、
ザンデからしてみるとつまらないものしかもらえなかったという不満を抱いた
人間としての命=せいぜい100年程度の寿命をどうにかしようとしたのが本編での行動だとすると、ノアとザンデのすれ違いはなかなか業が深い

しかし人間の命が最高のものと考えるあたり、ノアもその弟子も人間ではないってことでいいんですかね?
ドーガやウネと戦うときは怪物だし…妖怪人間的な憧れなんだろうか?

インビンシブルを手に入れたし、次はFF3でも悪名高い暗黒の洞窟だ
そろそろリボン装備の優位性もなくなってきたし戦闘がつらい!

コメント

このブログの人気の投稿

【ザ・ロストチャイルド 攻略(?)】ドロップ品メモ

【新釈・剣の街の異邦人】日記23

【魔神転生 blind thinker】攻略メモ・カイーナ