ガメフリ-megaten freak-

2周目 シヴァを撃破 速攻戦法の練習のためにシヴァに挑戦 マガツヒスキル用に邪神マダと魔神ゼウス、あとはしばらくゲージ貯まるまで持ちこたえるようにメディアラハン持ちの地母神ジョカ ゲージMAXで戦闘開始して初手は主人公が邪神のマガツヒスキル貫く神気を使用 あとは仲魔がバフデバフを維持しながら再度ゲージMAXまで防御コマンドでしのぐ 2度目のゲージMAXがきたらマガツヒスキル禍時：溜力を使用 そしてこれが攻撃↑2＋防御↓2＋会心専心＋物理Wプレロマ朧一閃5連発だぁー！ なんで主人公が5回も動けるかっていうと、今作は仲間の交代が半プレスしか使わないからですね 最初の朧一閃でゲージ点滅→仲魔の帰還（CHANGEで自分と交代）×3→アイコン4つ点滅状態で主人公に順番が戻ってくる→溜力のおかげで神気が残ったままの朧一閃をさらに4連発！ いやあこれを思いついた人は天才ですね 仲魔を帰すという普通なら戦力ダウンにつながる行為を火力増強にしてしまうとは…！ 朧一閃は確定クリティカルなので会心専心が必ず発動して安定ダメージなのも大きい 平均14000ダメージを5連発でＨＰ65535のさすがのシヴァ様もノックアウトだぜ これは爽快だなあ 朧一閃のモーションとエフェクトのカッコよさもあって一層気持ちいい あとはこれが人修羅にどれだけ通用するかだな 人修羅戦はデカジャとデクンダがほぼ必ず使われるので、攻撃ターンに都合よく強化弱体を最大にできているかが問題か それとマガツヒMAXまで悠長に耐えようとしても地母の晩餐で即死させられるのでその対策もいるか… まあ1ターン撃破とまではいかなくても、半分くらいは一気に削り取れそうかな？ 初回に戦った時みたいに地道に削って混沌の理の危険に晒されるよりは勝率が高くなりそう なんにしても物理型で育てた甲斐があるってダメージを叩き出せて満足感が高い やっぱりメガテン主人公の究極スタイルは脳筋よぉ！

2周目　変革ルート ラスボス直前まで進行 最終盤の大ボスラッシュはやっぱり痺れるな とくに維持ルートでは戦わなかった方のナホビノとのバトルはかなりカッコよかった 悪魔のデザイン・BGM・バトルのギミックと全てが最高 他のナホビノもそうだけど敵だけにしとくのは勿体ない… ストーリー無視してDLC悪魔として売ってほしいぜ ちょうど4人なんで合一神パーティ組めるし さて2周目もいよいよ大詰め 全てのボス倒してストーリーはラスボスだけ サブクエはシヴァ様と人修羅という二大最強ボスだ まずはシヴァ相手に瞬殺戦法を試してみるか

2周目 変革ルートでラストダンジョンまで進行 攻略本によると今作のルートは維持・変革・人間という呼称のようですね 1周目で選んだのは維持ENDということになるもよう いちおうフレーバーとしてLAW・CHAOS・NEUTRALはあるけど、今作のルートはそれらの属性とは違うものということになっているようだ まあ各陣営の主張が今まで同じようでいて求めるところが違うからさもありなん でもLAW・CHAOSがだいぶ穏当になっている中でNEUTRALは相変わらず過激だけど（笑） いやあほぼ一日で台東区をクリアしてしまったか 休日パワーで一気に進めてしまったなあ 昼寝もそこそこにグイグイ遊んでしまった やっぱりメガテンは熱中度が違うぜ… しかし全書使用したとはいえ、HARDでもあっさりクリア目前まで行けてしまったな 全書使用してない間も攻略知識のおかげでだいぶ余裕だったし、やはり苦労できるのは初回プレイだけなんだよな 一筋縄でいかない楽しさを味わいたいので初回は最高難易度のプレイ、これはこれからも変わらないだろう まあ何周もした作品のリメイクとかならまた話は変わるけども それにしても万古の神殿はアトラスの終盤のダンジョンとは思えないほど簡単 構造はそこまで単純じゃないけど、ミニマップが有効だから行き止まりとかが進む前にわかってしまうんだよなあ まあそもそも侵入者を防ぐための場所じゃないと思うので、設定的には正しい難易度なのかもしれないが… なんにしても2周目プレイも終わりが近い 後はラスボス手前まで進んだらレベル上げして人修羅を撃破しよう 今度は瞬殺戦法を試してみよう

2周目 台東区を攻略中 台東区はやっぱり楽しいなあ 急に三つの勢力の好きなところ行っても良いというオープンワールドになるんだよなあ ザコ敵がえらい強いエリアがあるから身の丈に合った場所を選んでも良いし、敵を避けながらとりあえずマップの探索を優先してもするのも良い 他のエリアもこれぐらい自由だったら真5はもっと評価が高くなった気がするなあ しかし台東区は楽しさと同時に終わりが近いという寂しさを強く感じるエリアでもある フィールドBGMがちょっと切なさがあるのでより拍車をかける もっとミマン探ししたいよー！ 追加のDLCで新しいマップと新しいミマンを味わわせてくれー！

2周目 魔王城クリアまで進行 ウワサの魔王城の簡易化を体験してきたが 基本はほぼ変わっていないが、3層の連続谷渡りのシーンがだいぶ簡単になってるな 操作の速度・正確性を求められるところだったが送風機が減ってるおかげでめちゃくちゃ簡単に抜けられる これなら苦手な人でもクリアできそうな気はする まあ、そもそもとしてメガテンのダンジョン攻略にアクションのセンスを求められたくないという人が多いのが不評の理由だろうけど… 自分としては慣れてきた頃に登場するスパイスって感じでまあまあ丁度いい刺激ですね アクションはおいといて、こういういかにもなダンジョンはやはり攻略していて楽しいな ゲーム最終盤にもダンジョンはあるんだけどギミックほぼ無しでほぼ通り抜けるだけだし 今作のメインフィールドを右往左往したり登ったり降りたりするのも楽しいけど、やっぱり「ダンジョン」はワクワク感が違うのだよ

2周目 千代田区エリア攻略中 トウキョウ駅まで進行 千代田区ももう最後まで到着かあ 強力な仲魔を呼んだおかげでだいぶスピードアップしたな そういえばナイトメアシステム破壊もあったのでもう一度あちこちを巡る必要もあるが… でも弱体化させなくても倒せそうな気がしないでもない わざわざ最強イシュタルに挑んでみるのも一興か 千代田区をクリアすればいよいよ魔王城だ 魔王城はアップデートでちょっと簡単になっているらしい 自分はムキになってアプデ前にクリアしたが、2周目はどれぐらい簡単になっているのか堪能させてもらおう（笑）

2周目 千代田区エリアまで進行 全書から高レベル悪魔を召喚してラフムをあっさり撃破 せっかくDLC買ったのに全然使わなかったメフィストに活躍してもらうことにしたぜ あとせっかく新規デザインなのにレベル的にあんまり使わなかったコンス バランスが一挙に崩壊したが、まあこれはこれで楽しい まともなバランスで遊べるのは知識のない初回プレイだけだしなあ たとえ新生ぷれいだろうとも敵のHPをミリ単位で削っていくジリジリした戦いはもう味わえないんだよ… しかし、どうせなら会話のレベル制限解除よりも合体のレベル制限解除を2周目用神意にしてくれた方がもっと楽しかったかな 格付けの掟破りを引き継ぐ＝転生ですでに高レベル、なのであんまり意味ないし… なんにしても全書召喚を解禁したからにはもう自分を阻むものはシヴァ様と人修羅以外にはない！ ナホビノを最強化したりとかもやってみたいんだけどな お香はいくらでも拾えるけど、霊香はなぜか個数限定のもよう 最強を目指そうとしたら鬼周回が必要になるなあ 真ⅣFINALの時はお香DLCが販売されたけど、今作はもう出さないんですかねー まあ極限まで自分の労力を使って伸ばしたパラメータだからこそ誇らしいという気持ちもあるんで良し悪しだが

2周目 シナガワ駅まで進行 月曜休みだーと思って日曜の生活が乱れてしまったぜ… メガテンの日記を書かずに寝るとは不覚 品川区エリアはラフム直前まできた ミマンも集められる奴は全部集めたぜ あとはクエストを終わらせてボスを倒すだけだな 最初のプレイはラフムの触手と本体の連戦で苦労したがネタがバレている今回は軽くぶっ飛ばしてやるぜ 新生・力型プレイもだいぶ軌道に乗ったなあ やっぱりできることが少ない序盤がキツいんだよな 主人公が物理で攻撃する以外はほとんど初回プレイと同じ遊びになってるし、いっそこのこと全書で高レベル悪魔でも呼び出そうかな…

2周目 品川区まで進行 ジョカ戦パーティを作り上げたあと、港区各地の悪魔の石像から魔力を回収して仲魔のレベル上げ これでジャックランタンはレベル20からレベル25になってジョカを上回るのでアギラオでかなりダメージが出せるようになる 火炎の秘石をたっぷり残して挑んだが、結局1個しか投げないという楽勝だった 初回で死ぬほど苦労した相手を余裕で下せる快感！知識の勝利だぜ そして縄印学園のイベント あらためてやったがサホリと出会った段階でもう追い詰められて限界状態だからどうしようもないな 主人公はそもそも面識がなかったし、親友のタオは助けようとしてたけどサホリが避けてたようだし… 堅物で有名なユヅルなら無理にでも介入したかもしれないが、あれだけ追い込まれてるあたりユヅルもイジメ問題は知らなかったんだろう なんで親友のタオを拒んだのかは…プライドの問題なんですかね？助けられたりすると対等な関係じゃなくなると思ったとか？ あるいはこういう陰湿なことに巻き込みたくなかったとかか 悪魔の誘惑に乗ったとはいえ、少なくとも無関係の人間を犠牲にするのを是とはしてないので根はいい子だと思うんだがな いい子だから我慢して耐えた末に爆発しちゃったのか ハザマとか明智みたいに救われないのが華みたいなキャラ性でもないと思うので、もしも真5マニアクスみたいなの出たらなんとか助けられませんかねえ

2周目 港区攻略中 オニを倒すクエストでちょっと手こずったな 序盤は物理は対策しづらいので厳しいぜ… あと敵に物理耐性があると力型ナホビノがショボ威力の魔石するしかなくなるのもキツイ せっかくドルミナー決めても速攻で起きられたりという不運もあったりして3回挑戦したぜ なんとか勝利して凶鳥族の護符を手に入れた これで最凶マガツヒスキルである呪毒散布が使える むしろ呪毒散布の解禁に関わっていることを考えればこのクエストが他のクエストより一段上の強さがあるのもさもありなんだろう 港区のクエストはこれで全部終わったな あとはミマンを全部回収したらジョカ戦に挑むだけだな

2周目 ナガタチョウまで進行 港区エリアも終わりか さすがに初回プレイよりずっと早いな 悪魔全書は殆ど完成しているので、未登録悪魔を作るために交渉と合体に駆けずらなくていいのが大きいな あと初回は目を皿にしていたミマン探しもそこそこにしている ナガタチョウまで進んで30体なんで3/5しか見つけてない 一度は全部見つけてるハズなのだが、さすがに200体もの場所を全部は覚えていないぜ！ まあどうせチロンヌプにお小遣い上げたら場所を教えてもらえるから、そこから探した方が効率がいいしな 初回プレイだとすべてのボスを恐ろしいほどの強敵に感じたが、タネが割れてる状態だと冷静に戦えるな 港区の大ボスであるジョカもHP減らしたら戦闘終了だとわかっているから、それを踏まえて戦力投入すればいいな シキオウジに使いたいところをグッとこらえて、火炎の秘石もジョカ戦のために残してあるぜ！ まあ力型に育ててるから多少威力は落ちるがこの時点でアギダイン相当を放てるのは大きい 2周目だってのに真女神転生5に夢中になってうっかり夜更かししてしまうなあ メガテンの魔力には抗いがたい…

2周目 ヒュドラを撃破まで進行 さすがにヒュドラ倒す準備はそこそこ時間かかったな サキミタマ出現率UPにしてお金を稼いで強いやつを全書召喚したら楽できたんだろうけど、せっかく力型で育てなおしてるのだからそれなりに真面目にやりたかった とはいえ初回プレイに比べたら危なげなく倒せた 敵の行動パターンがわかっているし、あと初手に万里の遠眼鏡をしなくていいし 敵が氷結弱点だからとここぞとばかりにマーメイドの嵐よりの歌声を拝みまくったぜ…真5のモデルのマーメイドは本当に美しい あとクエストで仲魔になるリャナンシーにドルミナーとブフを継承させたらかなり有利 レベル17なんでヒュドラにレベル負けしてないし、バステ得意だからドルミナーの通りも良い それにしても 麁正連斬がかっこよすぎるんだよ… しかも威力小だけど8回攻撃なんでダメージは悪くないし、8回クリティカル抽選あるんでプレス稼ぎ率も上々という優良スキル 麁正連斬でヒュドラにトドメを刺して令和の大蛇退治伝説を作ろうと思ったが、ネコショウグンの牙折りで倒してしまった（笑） 力型の再プレイってだけでずいぶん新鮮に楽しめてる気がするなあ 魔法を使って器用に立ち回るのもいいが、ひたすら物理一辺倒というオールドメガテン主人公スタイルも良いものだ

2周目 ハママツチョウの龍穴まで進行 ヒュドラ倒すくらいまで行きたかったけどなんぼ2周目でも無理だったか 新生だとレベル1からだしHARDだし まあ仲魔のスキル枠の神意は引き継ぎなんで初回よりはちょっとラクできそうかな さすがに格付けの掟破り（合体レベル制限解除）とかは引き継げないか… 一回クリアして知識を得ている状態で再度シナリオを見ると気づきがあって楽しい ルシファーの深謀遠慮に唸るぜ… アオガミを確保しといて主人公に送り込んだのはルシファーで間違いないよな 時期的に主人公を守れという指示をインプットしたのもルシファーのはずだが、主人公がスサノオの知恵というのをずいぶん前から知っていたのだろうか？ まあ至高天に到達した後ならそんぐらいお見通しなのかもしれないが なんにしてもやっぱりメガテンは楽しいなあ 楽しいから終わらせたくなくてしばらく2周目のプレイを尻込みしてたんだよ… ネットを見ると追加のDLCとかを望んでる人が多い感じだが、この間のアンケートでアトラスに意見が届いてるだろうか 個人的にはHARD以上の難易度で遊びたいんだよな レベル補正がなくって戦力はパラメータだけで決定されるとかペルソナ5のチャレンジみたいに弱点ダメージが激増みたいなのでもいい

難易度HARDで人修羅を撃破！ 昨日（というか今日）は寝る前にちょっと挑戦しようと思ったら気づいたら午前1時を回ってて青くなったぜ 人修羅が赤くなるところまでは追い込んだのに混沌の理で主人公が死ぬというアンラッキーに見舞われてしまった おかげでフラストレーションため込んだまま眠ったので夢の中でも人修羅戦やってたぜ そして目覚めても仕事中にずっとどうやって人修羅と戦うか考えていたバカヤロウです（笑） そして帰ってきてからの挑戦で無事に人修羅を撃破だ イメトレの成果が出たな！ 基本は主人公が全体魔法で人修羅のお供を削る。ピクシーは最優先で倒す クレオパトラがバフデバフ オーディンはひたすら貫通朧一閃 アモンは魔力の石からのメギドフレイム それとマガツヒMAXになったらクレオパトラと交代して呪毒散布を撒くガルーダ 正直アモンの活躍度はイマイチ…というかこの枠は都度入れ変えて人修羅のお供を効率的に倒せるようにした方がいいかもしれない でもメギドフレイムは全体魔法なのに貫通があるからぶっぱしやすいんだよな メディアで大幅に回復されるから優先的に倒したいパールヴァティの弱点だし アモンに限らないけど、振り返るともっと煮詰められただろうって部分は出てくるなあ オーディンのグングニルを削除するんならオーディンじゃなくてもいいだろ！とかクレオパトラのファイナルヌードは反則だろ？とか なんにしても、自分の思うままのパーティで、あと一応正攻法で倒したんで満足かな 調べてみると貫く神気と逆境を組み合わせて一撃大ダメージで瞬殺する方法とかもあるようでこういうの思いつく人は凄いなあ… また2周目以降に完璧に仕上げた仲魔で再挑戦しよう 1周目だと全ての悪魔は作れないから手に入らないスキルあるし（物理反射とか） なんにしても1周目でやることは完全になくなったな 新生で2周目を始めて、今度は力特化ナホビノであそぶぜー せっかく人修羅の写せ身を手に入れたのに勿体ない気もするが仕方ないな

人修羅に挑戦中 2周目に入る前にDLCの最強ボスである人修羅に挑戦 つはものボーナスを得た仲魔を作ったりレベル上げしたりして準備万端 と思ったのだがめちゃくちゃ苦戦するぜ ステータスは上げられるだけ上げているので、あとは戦術の問題か… 今作の人修羅も定期的に地母の晩餐を撃ってこちらを全滅に追い込んでくる 5ターン経過までに人修羅のお供をどいつか倒せば地母の使用フラグがクリアされるので、人修羅だけでなくお供にもダメージを与えていくのが重要 アボイドスリーパーで運ゲーを要求されたアバタールチューナーと比べるとわかりやすい回避方法だな かわりに混沌の理で運ゲーさせられるけど（笑） 何度か挑戦してメディアラハンを使用させるくらいまではいったんだけどなあ 混沌の理が主人公にヒットして全滅だぜ… 人修羅には霊鳥の呪毒散布で魔封が入るするので、これをうまく使えばいけそうか いやあ、約半年ぶりのプレイだがやっぱり真5は面白いなあ 仲魔を育てるのが最高に楽しいんだ 人修羅に何度も敗北しているが、これすらも楽しい！ メガテンは人生の潤いだぜ…

ゲームクリア ラスボス4連戦が勝てそうになかったのでちょっとだけレベル上げ レベル58だと大苦戦した挙句にあきらめたが、レベル60だと楽勝だった 回復薬をMAX持ち込んだのに全然使わなかったぜ いやあ面白かった ストーリーはベタな感じだったが好きですね 人外の存在が世界を支える時代から人間が自分たちで世界の行く末を定める時代へ… アドルの冒険が世界に与えた影響がどんどんえらいことになっていくなあ ”赤毛のアドル”の通称が普通に広まってるのもさもありなん 今作はドギと一緒に戦えるのが最高だったな 一撃のダメージが大きいタイプなのでクリティカルが出たときのダメージ表示が気持ちいい！ あとアドルの剣が効かない敵はドギの拳の出番という補い合う特性が相棒って感じでよかったぜ 壁壊し伝説のノルマも達成してたし満足だ（笑） というわけでイース7のプレイはこれで終了 さすがに老舗メーカーの長期シリーズなだけあって安定した面白さだったぜ これでPSP作品は全部プレイしたので、次からはPS4作品だな あとはイースオリジン、セルセタの樹海・改、イースⅧ、イースⅨだ 最新作に追いつく日もそう遠くない

魂の井戸まで進行 イース7はかなり話のスケールが大きいな いや前作も大陸ひとつ滅ぼせる気象兵器の話だったけど、今作は地上の全生命がかかってるんでRPGの終盤感があるぞ！ いやRPGなんだけども でもこれって生命が死に絶えるのってアルタゴ限定じゃないですよね？ 竜が信仰されてるのもイスカ熱が流行してるのもアルタゴ限定だからちょっと微妙なところなんだよな まあ一地域とはいえ全滅したら世界的な大事になるのは間違いないので防がないといけないことには変わりないが… ロムン帝国に対抗できる戦力がある国家だからそれが消えたらパワーバランスがえらいことになる ここがラストだとすればおそらく明日にはクリアできるな だいたい一週間でクリア、ちょうどいい塩梅だ

遺跡島（二回目）まで進行 土・火・風の三つの聖地を巡り終えて次は海の聖地へ いやあ夢中になってやってしまった… とくにアルタゴ市でのイベントのせいで続きがかなり気になるぜ… イースⅦはだいぶボリューム増してるな しかし別に稼ぎ必須の水増し感があるわけじゃないのでいい塩梅だ 道中のザコ敵全部とケンカしてればレベルもお金もちょうどよく貯まる でもお金は流石に仲間全員分を揃えるのはキツいかな… 三人分くらいは余裕で買えるのでアドル・ドギ・アイシャ（シグルーン）でパーティ固定だぜ せっかく仲間になったけど使う場面があんまりないぞガッシュ！

遺跡島まで進行 フラッシュガードを活用できるようになるとグンと面白くなった 回避が高性能だし、わざわざリスクを背負って敵の攻撃を受け止めなくても良くない？ っと思いきや、ガード成功すると数秒間攻撃力がアップするのがかなり強い あとEXゲージもたまるのでボス戦中に複数回EX技を使うのが現実的になる いやあさすが日本ファルコムはアクションゲームの老舗、よくできておるわい しかし今作はナピシュテム（イース6）の冒険からたった半年か 前作ではライバルポジション（？）だったガッシュが引き続いて登場、さらにパーティ制を採用してるので仲間キャラにもできるのは嬉しいところ これでもう一人で突っ走ってなんかズタボロになってる面白キャラは返上だ

地下水道まで進行 火の神殿をクリアしたらワープが使えるようになった！ これで道を引き返したりクエストの報告しにいくのが楽になる ちょっと節約してためたお金で風魔の壺（50000G）を購入 これでアイテム回収範囲が拡大して敵を倒した後にお金を拾うのがラクになる …と思ったら地下水道が暗所なんので発光アイテムを装備しないといけない！ まあ明かりがないと進めないってこともないんだが、目が疲れるのでここは素直に壺は外しとこう 相変わらずの適度な難易度（除くフェルガナ）って感じで気持ちが良いな HP10000とかあるのに一撃のダメージが20～30でレベル低すぎるか…？って思うのだが 戦ってみるとだいぶちょうどいい感じになる スタンしてる最中にボコスカ殴ってSPを溜めて、スタンが終了したらドギのバッシュでまたスタンゲージ上げてやるって寸法よ 今作はドギと一緒に戦えるのが本当に嬉しい…

セグラムの里まで進行 クエストでシャヌアの里と道祖神を行き来するのはめんどくさかったな… まあ移動スピードは速いのでザコ敵を無視しながら進めばさほど時間はかからないのだが 今作はワープ移動はないのだろうか？ウイングは売ってないが… アイシャが仲間になったが弓矢がめちゃくちゃ強い気がする CPUに任せてる時は普通なんだけど、自分で操作して〇ボタン連打したら恐ろしい勢いで矢を放って敵を蜂の巣にできる 固い敵には全く効かなくなるという弱点があるけど、効く敵には無類の強さがあるので楽しいな しかし、今作は町がたくさんある＆町人もたくさんいるので、さすがに一人一人に顔と名前と設定があるというのは無理のようだなあ 6はその辺のキャラにも感情移入できるのは白眉だったな

イース７公式サイト_トップ (falcom.co.jp) プレイ開始 なんでか急に副題がついてないやたらシンプルなタイトルになってるな 今作はファルコム謹製だし始めからPSPタイトルなんで劣化問題とかもなく快適な遊び心地で一安心 とりあえずシャヌアの大樹をクリアまで進行 これまでは基本的にアドルが一人だけで戦うスタイルだったが、今作では仲間キャラとパーティを組んで戦うことができる！ 今までなんやかんや理由をつけて別行動していたドギと一緒に戦える！これは熱い！ ただ仲間が増えたから、仲間の分の装備まで調達しないといけないのはちょいと面倒だな お金は苦労しないバランスになってそうだがスキルの習得とかあるんで色々買い込まないといけない感じだ 今作もアクションがスピーディでプレイが気持ちいい 毎回思うがアドルの足が速いのが好き 移動でストレスを感じさせないのは素晴らしい設計だぜ 回避を連打して移動するともっと早くなるのだがカッコ悪いので封印かな（笑） あとボタン酷使したくないし…今じゃVITAは貴重品になりつつあるからな

2周目クリア アワードコンプリート ラヴェンツァを倒して全アワード獲得 ラヴェンツァは流石に2周目のお楽しみだけあって手ごわい 具体的にはコンセントレイト真言で一撃で吹き飛ばされたりしない まあラヴェンツァのペルソナチェンジに関わらず安定した大ダメージを取れる点では真言が最適だが、 ちょいちょいクリティカルやテクニカルを取らないと強制全滅させてくる場面があるので真言連発だけでは勝利できない 伊邪那岐大神があまりにも強すぎてバランスブレイカーなのは間違いないが、最後の最後の壁は壊さないあたり絶妙な塩梅…かもしれない 4回くらい挑戦して倒せたぜ…昔の人修羅とかに比べたら隠しボスもずいぶん易しくなったな そしてラヴェンツァも倒して心残りもなくなったし、ストーリーをクリアしてエンディングを迎える やっぱりRのラスボス戦はギミックといいイベントといい、最高に痺れるぜ… 最後にペルソナ使えなくなってから、ケジメつけるためだけの戦いが大好き エンディングでみんながそれぞれ進路決めてるのも感慨深い これまで一緒に戦ってきた仲間がそれぞれの道に進み始めるというのは寂しくもあり嬉しくもあり まあP5Sのこと考えるとちょっと齟齬があるんだが、あれは無印の続編だから… あと地元に帰りたくねえよーどうせなら高校卒業までは東京にいればいいじゃんってクリアするたびに思ってるのだが、今回はそこまで強くは思わなかった というのもフタバがちゃんと高校に順応できるか心配というのが大きかったのだが、 でもP5Sで「体育以外はバッチリだ！」とか言っててちゃんと新しい環境に馴染んでいたのだ 俺はフタバを舐めてました！すいませんでした！ もうフタバは自分の助けがなくても進んでいけるんだよ… 成長したなフタバ……って惣治郎みたいな気分になる！ なんにしてもペルソナ5ザ・ロイヤルでやりたいことはやりきったな アワードが埋まってないのを数年心残りにしてたが、それをキッチリ解決したんで満足だ それにしても心の摂取カロリーが高いゲームだぜ 再プレイはあと5年くらい必要ないな（笑） というわけでP5Rのプレイはこれで終了 何年たってもやっぱりペルソナシリーズは好きだなあ ペルソナ6が本当に楽しみだぜ

2周目 1/26 ？？？・パレスのオタカラルートを確保 三学期のパレスはやはりかなりの長丁場 でも間に挟まれるイベントが良いから長くてもダレない なんか裏があるんじゃない？と思いきやパレスを潜れば潜るほどに心底善意で行動しているのがわかる ただし善意だから必ずしも正しいとは限らないのがP5Rのシナリオが深くなってるところだぜ 自分だってペルソナのキャラほど深刻じゃなくても忘れられるなら忘れたい、変えられるなら変えたい過去とかあるしな そしてメメントスのリクエストもすべて完了、ジョゼも撃破 あとはラヴェンツァに勝利すればアワードコンプリートで心置きなく2周目クリアができる 日曜中には終わるかな～

2周目 1/20まで進行 再度プレイすると三学期は意外と短いのを実感する 新年からイベント続きで1/13から行動開始 2/3までの期間で仲間のペルソナ覚醒、ヨシザワのコープ上げなんで余裕はほぼ無い P4Gもそうだったけど一年全部をフルに遊ばせないのはなんかコダワリでもあるんですかね… まあP5Rで一年フルの時間があると暇つぶし期間があまりにも長くなるので、多少詰めた方が良いのかもな

2周目 12/25まで進行 シドウ・パレスでの明智との対決で勝利すると「いいよな、お前は…」とか言い出すところが好き 自分の目的のために他人の犠牲を是としたクソヤロウなんだけど、こういう弱さを見せるから心底嫌いにはなれない やっちゃいけないことやってしまったのは間違いないんだが、「だからこその魅力」があるという魔神皇ハザマの系譜の男である さてメメントス最深部もクリアしてクリスマスをこえてロイヤルの追加ストーリー部分だ 無印でも十分楽しかったのだが、ロイヤルの追加分は本当に素晴らしい出来 P5はこの善意の世界の是非を考えさせることによって完成されたと言ってもいいだろう

2周目 11/24まで進行 ニイジマ・パレスが終わったと思ったらすぐさまシドウ・パレス 終盤はイベント詰め込み感が凄い それはいいのだが、コープや能力あげのシステムとは相性悪いんだよな まあ今回は引き継ぎ2周目のプレイだから自由時間がなくても気にならないが やることがある時はこういう状態って結構ストレスになるんだよなあ ペルソナ6ではどういう風なゲーム性にしてくるのか見ものである 10月のペルソナライブの2日目に新作の告知があるんじゃないかと睨んでいるが、はてさて それはともかくとしてコープはあとは女帝6と信念5だけだ 信念は三学期にならないと続きができないから女帝だけだな 残すは春を篭絡すれば全恋人のアワードが獲得できる ゲームとはいえこうやって女性の心を弄ぶのは後ろめたい… 全員いい子（成人もいるか）だし申し訳ない 恋人を複数作るのにゲーム的にペナルティはないが修羅場イベントはきっちり用意してるあたりアトラスのナイフは切れ味が鋭い

2周目 10/31 ニイジマ・パレスのオタカラルートを確保まで進行 カジノはダンジョンBGMが特にいいんだよなあ 「瞬殺」で進行していると戦闘BGMに切り替わらないので堪能できるぜ… さて、ここまでくると回想が終わっていよいよ現実の時間軸に帰ってくる あとは生還トリックに豪華客船にメメントス最深部という怒涛のイベントと三学期だ 集中すれば今週中には終わりそうか

2周目 10/30まで進行 オクムラからのイベントがめちゃくちゃ長いんだよなあ ともあれようやくニイジマ・パレスの攻略ができるようになった 一時的に明智が仲間になるけど明智にはどうしても魔神皇の正装を着せてしまうな アケチもハザマも自分の復讐のために他人を巻き込むことを是としたクソヤロウなんだけど 道を踏み外す前に誰かが止められたら…ということを思わずにはいられない でもどっちもクソヤロウだからこその魅力でもあるんだよなあ あとこのあたりのイベントでは陰謀にハメられた絶望で絶叫する竜司だけど 落ち着きを取り戻した後に電話で謝ってくるところが好きなんだよな チャットじゃなくて電話、ちゃんと声で謝ってるのがポイント あと春と双葉にも謝らなきゃとか言ってるのもポイント 竜司は短気は損気を地で行く男だけど、ちゃんと反省はできるんだよなあ バカでアホな部分は間違いなく多いけど、良いところを見てやってほしいぜ

2周目 10/14まで進行 そろそろ現実の時間軸に戻る時が近いな やっぱりニイジマ・パレスあたりからが本番って感覚が強い コープがほとんど完了してもうすぐに暇つぶし状態になりそうだ めちゃくちゃ時間がかかるのを覚悟してたがさすがに引継ぎ2周目はそこまではかからなさそうだな たぶん60時間以内には終わるかな…まあこれでもそこらの新作RPG並だが 2周目なんだけどストーリーやコープは飛ばさずにプレイしているのが時間がかかる要因の一つだな コープといえば月コープはけっこう好きなんだよな 鏡（＝自分を客観視させてくれた主人公）さえあれば自分のゆがみを自覚して改心できたところが好き 「世界を変えられなくても自分が変わることはできる」ってのが素敵だよ 凡人だからたどり着けた真理の一つって感じが良い それはそれとして三島がちょっとウザいやつなのは否定できないけど（笑）

2周目 9/19 オクムラ・パレスのオタカラルートを確保 オクムラ・パレスあたりの時期は竜司がかなり浮かれてるしモルガナに要らん事言うのが不人気に一役買っている（まあ勝手に拗ねてるモナの態度も問題アリだが） 個人的にはモルガナが蹴っ飛ばされてる時に真っ先に駆けつけて「俺の仲間に何してんだぁ！」って一番に怒るシーンを評価したい 短気・浅慮なのは間違いないけど仲間想いだし良いヤツなんだよ しかし何度プレイしてもモルガナがいないときは主人公が何にも手につかないモルガナ中毒みたいになってて面白い ロイヤルだと「もう寝ようぜ」されることがかなり少なくなってるので、むしろモナがいないと何にもできなくなるというイメージの逆転が起こっている（笑）