【真・女神転生Ⅴ】日記38

2周目
品川区まで進行

ジョカ戦パーティを作り上げたあと、港区各地の悪魔の石像から魔力を回収して仲魔のレベル上げ
これでジャックランタンはレベル20からレベル25になってジョカを上回るのでアギラオでかなりダメージが出せるようになる
火炎の秘石をたっぷり残して挑んだが、結局1個しか投げないという楽勝だった
初回で死ぬほど苦労した相手を余裕で下せる快感!知識の勝利だぜ

そして縄印学園のイベント
あらためてやったがサホリと出会った段階でもう追い詰められて限界状態だからどうしようもないな
主人公はそもそも面識がなかったし、親友のタオは助けようとしてたけどサホリが避けてたようだし…
堅物で有名なユヅルなら無理にでも介入したかもしれないが、あれだけ追い込まれてるあたりユヅルもイジメ問題は知らなかったんだろう
なんで親友のタオを拒んだのかは…プライドの問題なんですかね?助けられたりすると対等な関係じゃなくなると思ったとか?
あるいはこういう陰湿なことに巻き込みたくなかったとかか
悪魔の誘惑に乗ったとはいえ、少なくとも無関係の人間を犠牲にするのを是とはしてないので根はいい子だと思うんだがな
いい子だから我慢して耐えた末に爆発しちゃったのか
ハザマとか明智みたいに救われないのが華みたいなキャラ性でもないと思うので、もしも真5マニアクスみたいなの出たらなんとか助けられませんかねえ

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