【真・女神転生Ⅴヴェンジェンス】日記13

テンノウズアイルの龍穴まで進行

縄印学園の襲撃はそのまんまなのだが展開はかなり変わってるな…

ここでラフムと決着をつけるとは思わなんだ

ラフムが知恵を掌中のおさめてもナホビノになれなかったのは、やっぱり方向性が一致しなかったからだろうな

ラフムの敗因は色々あるけど焦りすぎなことだろう

しかし本体（？）出さずに仮面のまま倒されるのは扱いが下がっててちょっと可哀そうな気もするな(笑)

そしてその後の展開が……リリスこの野郎

油断して虚を突かれたのでショッキングではあるが、めちゃくちゃ楽しくなってきたな

個人的に創世の女神篇を踏まえてるから余計に楽しいのもある気がするな

真5Vは「追加ストーリー」じゃなくて「アナザーストーリー」なのが良いと思う

知ってる展開との差異がたまりませんね

そして5人組で行動するので学園もの感が出てきたな…と思ったらすぐに別行動になった(笑)

さすがにゲストキャラクター4人は多すぎるからだろうな…

しかし休みなく走り続けたり、片手で登攀したりできるナホビノについてくるんだから、たくましすぎる女子たちである

ヨーコは聖マリナ学院でデビルバスター的な訓練を受けてるんだろうからむしろ自然…自然か？

タオはラクロスやってるからだろうな

やっぱ強いッスね、ラクロス部は