【真・女神転生Ⅴヴェンジェンス】日記15

「女神の修行」のクエストをクリア


昨日の思い付きにより、推奨よりも低レベルで挑戦してみた
今作はレベル11離れてても普通に戦えるので、前作よりもずっと緩くなってるなあ
まあ「緩和」というからには多少はあるのだろう
でもカジャ・ンダをちゃんとかけながら戦うと格上の強敵をどうにか倒せるってのは快感だ
前作の強烈過ぎるレベル差補正は自分にとってもちょっと不満だったが、今作の改善は絶賛の拍手を送りたいですね

それにしても、呪毒散布は今作でもおかしい強さだ
今回の挑戦で勝利できたのは呪毒散布と、ホウオウが炎弱点ダメージ増加のユニークスキルもちなことが大きいな
高級スキルである延長強化だがアオガミ乙型の写せ身から移植し放題なので、そこもプレイヤーが有利になっている点だな
スキルの継承や仲魔の写せ身に頼るのは限度があるが、アオガミの写せ身は時間が経てば復活するので、これからはバフデバフもちにはマストのスキルになるな
惜しむらくは写せ身は一度に一個しか持てないことか
相棒と同じ顔をした神造魔人の骸を利用したおす気まんまんである

ただ、呪毒散布を何度か使って気づいたのはさすがにバステ付与は確定ではないこと
たまーにMISSになる
あと強烈な効果から優先してかけるというのも多分なくなってるっぽいかな
睡眠になったり魔封になったりとまちまちなので…
でもランダマイザにバッドステータスがついてくる利便性は計り知れないな

今回の勝利のおかげで調子に乗ってしまいそうだな(笑)
さすがにレベル20も違うと無理だろうと思いつつも、コノハナサクヤのクエストに挑んでみよう

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