【真女神転生デビルチルドレン 黒の書・赤の書】日記3

黒の書

セントラルランドまで進行

7つのメシアのツノも全部集まった大魔王の居城へ到達

そろそろ終わりも近いかな…たぶん

それにしても一応子供向け作品なのに相変わらず天使の過激な正義を表現してるあたり、やっぱりメガテンだなあって感じだ

大事な弟が実は父親違いと判明してデビルチルドレンとエンゼルチルドレンに分かれて正義観の相違から争うとか家庭環境がドロドロすぎる

あと魔王と天使の両方と子供を作ってる母親は一体何者？

血筋は純粋な人間のようだが…

子供向けと言えばデビチルのサキュバスはオコサマにはちょっと刺激が強すぎやしませんか！？

本家メガテンのサキュバスよりも煽情的まである